地味鉄庵

鉄道趣味の果てしなく深い森の中にひっそりと (?) 佇む庵のようなブログです。

東急田園都市線8695F・運用に入る

2006-09-25 22:20:42 | 大手民鉄 (東急)


 日中の東横線からの8000系引退、目黒線での急行運転実施など、まさに一つの転換点を刻むことになった今日の東急ダイヤ改正。その一方、従来ダイヤが継続している田園都市線においても、非常に地味ながらも重要な動きとして、8590系の運用復活という出来事がありました。元住吉から長津田に移されて以来、かねてから去就が注目されていた8695Fが、今朝から田園都市線の41K運用に入ったのです! 
 今日は昼から出勤したのですが、「東横線のダイヤ改正に合わせるのかどうか分からないものの、試運転をしたという8590系もそろそろ本格的に動きそうだ……」という虫の知らせから、例によってデジ一眼を片手に「サークルKウォッチ」に励んだところ……本当に8695Fがトンネルから姿を現してたまプラに滑り込んできましたので、緊張で思わず手が震えてしまいました (何とか撮れているのは手ぶれ補正のおかげです ^^;)。



 田園都市線で復活した8590系は、どうやら東横線時代の「各停」表示を使用しないようで、遠目には大井町線の8090系のうちグラデーション正面帯化されていない編成と余り見分けがつきません。しかも、大井町線の回送電車もサークルKの長津田入庫運用が集中する時間帯に相次いでやって来ますので、よほど注意していないと接近直前になって慌てることになりかねません。要注意、要注意! (^^;)
 一方、8590系の運用復活によって気になる8500系サークルK車(東武未対応)の状況ですが、取りあえず今日は8606・07・09・10・11Fを目撃しました。そこで、もし今日の時点で離脱が発生しているとすれば、8612Fの可能性が高いと思われます……(違っていたらご容赦を。特に、30Kがどの車種で運用されていたかを目にしておりませんので……^^;)。
 田園都市線の8590系にはもう1本、まだ運用入りしていない編成として8694Fがありますので、サークルKの陣容が今後どう変化するのか、まだまだ目が離せません……。

初秋の東武散歩 (3) 館林界隈の近況

2006-09-25 20:32:25 | 大手民鉄 (東武)


 春日部で特急きりふりを撮影した後は、「そういえば」と思い立ちまして、まずトブコへ。さらに特急りょうもうに乗って一気に館林までワープしました。いや~やはりりょうもうは速い! しかも特急料金も午後割で300円ですし……(^^)。ただ、同じ速達サービスはかつてA準急がこなしていたわけで……。
 館林まで来たのは、リンク頂いている「narikko's Blog」さんのところで「小泉線は9月28日からワンマン化されるため、『普通』の表示も見納め」という記事があったのを思い出したからでした。館林駅の小泉線ホームには、修繕・ワンマン対応工事が終わったばかりでピカピカの8564Fが停車しており、確実に「普通」表示を記録するべく、低速シャッターで撮影しました。
 とは言え、つい最近まで小泉線ホームの常連は5050系や1800系だったわけで、こうして8000系が入線しているのは何となく違和感があります (^^;)。しかも、4連が入線可能だったはずの小泉線ホームは2連用に短縮され、佐野線ホームと同様の案内所 (=切符確認所) がほぼ完成しているなど……館林駅も短い間にすっかり変わってしまいました。そんな中、期間限定の「普通」表示で佇む8564Fの姿は、変化の真っ直中の小泉線をまさに象徴しているのかも知れません。



 いっぽう、佐野線ホームからは前パンの850形が発車して行きました。実は……850形の前パン姿を撮影したのはこれが初めてだったりします (汗)。これはこれで凛々しいですね (*^_^*)。もう夕方近かったので、館林から先へは行っていないのですが、次回訪問時は佐野線や伊勢崎線末端の850形をきっちりと記録したいものだ……と思っています。



 そして西側の留置線には、北館林への回送を待つ1800系と5050系が……。もう二度と営業運転することなく、赤錆びた線路の上に色褪せた車体を横たえ、お互い何を語らっているのでしょうか……(T_T)。
 館林に留置中の車両の編成写真をバランス良く撮影するのは非常に難しいため、何とか館林か北館林で撮影会でも開催して頂けないものか……と思わずにはいられません。