本日はエイプリルフールですので、表題を見て「そんなバカな!」と思われた方、平に御容赦を……(笑)。しかしヤンゴンでは、ラッピングこそ貼られたもののそんな状況ですし、今後はJRCも参入するということで更にカヲス♪ 現在は遠くの他路線で走っているJREキハ52・JRSキハ47も、そのうちまたコンピュータ支線運用あたりに戻って来ないかなぁ~と思います。ジャカルタが首都圏の電車同窓会状態である一方、ヤンゴンが三セクのみならずJR各社DCの同窓会状態であるというというのはつくづく凄い……。
こんな感じで日本時代の塗装のDC模型をズラリと並べてみようと思ったのは、先日発売されたばかりのTOMIX四国色キハ47の美しさに惚れ惚れとしたためでありますが、その気になればこの週明けに発売されたばかりのTOMIXキハ143を並べてみるのもオツなものですね♪ (キハ141/142はそのうち発売されることでしょう……) いっぽう、マイクロのキハ38を購入しなかったのは不覚でした……。こういう地方線区用のヘロいDCは、そのうち鉄コレでも出るべきだと思うのですが、水島臨海のなんちゃって国鉄一般ツートン色やミャンマービール・ラッピング仕様も出たことですし、富技様いかがでございましょう……? (爆)
なお、下の画像はヤンゴン中央駅付近の複々々線をイメージしたものですが、外側2線が通常の営業運転で使用されることはありません (^^;)。あと、撮影を終えて片付けたあとで、キハ52が脱線していることに気づいて鬱です……(^^;)。