NXTタッグ王座挑戦権争奪トーナメント一回戦
モジョ・ローリー&ブル・デンプシー ×-○ エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ
個々の実力ではモジョ組のほうが上だが、タッグの連携ではイングリッシュ組に一日の長があったか。
なお試合後にデンプシーがモジョを襲いヒールターンしたとのこと。
NXT女子王座挑戦権争奪戦
ベイリー ○-× サーシャ・バンクス
(ロールアップ)
徐々に戦績を上げていたベイリーがついにタイトル戦にたどり着いた。
一度ペイジに挑戦してはいるが、あれは数合わせのようなもので、今回は実力で得たもの。試合後にはシャーロットが現れ握手を交わしたとのこと。
NXTタッグ王座挑戦権争奪トーナメント一回戦
シン・カラ&カリスト ○-× ウェズリー・ブレイク&バディー・マーフィー
覆面ルチャドール同士で統一感もあるシン・カラ組がトーナメント優勝本命か。
敗れたマーフィーはNXT #221以来の登場だが今度もジョバー役。
ちなみにその時の相方だったエリアス・サンプソンはいまだ再登場していない。
NXT王座戦
エイドリアン・ネヴィル ○-× タイラー・ブリーズ
(タイソン・キッドの乱入により反則)防衛成功
観戦していたキッドが手出ししたため反則決着。
王座戦をフイにされたブリーズはキッドと乱闘し、そこにネヴィルとサミ・ゼインも加わりなんやかやあってタッグ戦へ。
エイドリアン・ネヴィル&サミ・ゼイン ○-× タイソン・キッド&タイラー・ブリーズ
モジョ・ローリー&ブル・デンプシー ×-○ エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ
個々の実力ではモジョ組のほうが上だが、タッグの連携ではイングリッシュ組に一日の長があったか。
なお試合後にデンプシーがモジョを襲いヒールターンしたとのこと。
NXT女子王座挑戦権争奪戦
ベイリー ○-× サーシャ・バンクス
(ロールアップ)
徐々に戦績を上げていたベイリーがついにタイトル戦にたどり着いた。
一度ペイジに挑戦してはいるが、あれは数合わせのようなもので、今回は実力で得たもの。試合後にはシャーロットが現れ握手を交わしたとのこと。
NXTタッグ王座挑戦権争奪トーナメント一回戦
シン・カラ&カリスト ○-× ウェズリー・ブレイク&バディー・マーフィー
覆面ルチャドール同士で統一感もあるシン・カラ組がトーナメント優勝本命か。
敗れたマーフィーはNXT #221以来の登場だが今度もジョバー役。
ちなみにその時の相方だったエリアス・サンプソンはいまだ再登場していない。
NXT王座戦
エイドリアン・ネヴィル ○-× タイラー・ブリーズ
(タイソン・キッドの乱入により反則)防衛成功
観戦していたキッドが手出ししたため反則決着。
王座戦をフイにされたブリーズはキッドと乱闘し、そこにネヴィルとサミ・ゼインも加わりなんやかやあってタッグ戦へ。
エイドリアン・ネヴィル&サミ・ゼイン ○-× タイソン・キッド&タイラー・ブリーズ