・ベイリーの次の相手は
女子では史上初のアイアンマン戦でサーシャ・バンクスからベルトを守ったベイリーが登場。
ダスティ・ローデスへの感謝と女子部門の躍進を語っていると、アレクサ・ブリスがブレイク&マーフィーを引き連れ割り込む。
アレクサはねちっこい口調でベイリーを讃えると見せかけ、ベルトは似合わないからもらってあげると言い放った。
・サモア・ジョーがNXT王座に意欲
フィン・ベイラーとともにタッグトーナメントを制したジョーがNXT王座に意欲を見せた。
フィンは快諾したが居合わせたGMのウィリアム・リーガルはそれを許可せず、代わりに挑戦権を賭けたバトルロイヤルを決定した。
ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ) ○-× アンジェロ・ドーキンス&ソーヤー・フルトン
(ウィーリング・ダービッシュ)
これまてアマレス歴を前面に出していたフルトンが金髪モヒカンとシンプルな黒タイツにモデルチェンジ。個性は出たが雑魚臭が増している。
試合は序盤こそイングリッシュが捕まるも、コーナーに自爆しただけでフルトンの体力がゼロになると、交代したゴッチが一気にドーキンスを攻め立て、ツープラトンからイングリッシュがフォールを奪った。
ナイア・ジャックス ○-× イーヴィ
(スパインバスター)
PVが流れるのは早かったがアスカに先に話題をさらわれたナイアがようやくデビュー。
183センチ91キロの縦にも横にもでかい身体でニュージーランド娘のイーヴィを圧倒すると、スパインバスターで投げ捨て楽勝した。
NXT王座挑戦権争奪バトルロイヤル
勝者:アポロ・クルーズ
まずは優勝候補のサモア・ジョーがヒール勢に狙われる。なかなか脱落者が出ない中、アポロ・クルーズに最初に落とされたのはスティーブ・カトラー。クルーズは続けてダニー・バーチ、エリアス・サムソンとジョバー役ばかりを立て続けに落とすわかりやすい展開。
クルーズがさらに未契約のジョニー・ガルガノを投棄し、コリン・キャサディが旧マイク・ラリスことリディック・モスを片付け問題外のメンツがいなくなると目まぐるしく試合が動き出す。
キャサディがすかさずスコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダーに落とされ、ドーソン組も揃ってエンツォ・アモーレに落とされる。エンツォは喜んでいる隙にタイ・デリンジャーに投げ捨てられ、デリンジャーもブル・デンプシーにやられ、デンプシーはライノに落とされる玉突き展開で一気に参加者が減った。
モジョ・ローリーとザック・ライダーがバロン・コービンに落とされ、流れが落ち着きかけたCM前にコービンがここまで連携してきたライノを裏切り場外へ放り捨てた。
CM明け、契約外なのにずぶとく残っていたトマソ・チャンパがジョーに落とされいなくなっており、ジョーはさらにブレイク&マーフィーをまとめて排除。
誰も落としてないしすでにボロボロだがタイラー・ブリーズがスーパーモデルキックの連打でジョーに立ち向かうが返り討ちに。しかしエプロンに立ったジョーをブリーズは落としてしまう。
クルーズとコービンの一騎打ちになると観客は王者のフィンがフェイスだからどうせヒールのコービンが勝つだろうと察するも、クルーズは空気を読まずに延髄斬りの四連打でコービンをロープ際に追い込み、クローズラインで仕留めてみせた。
フェイス同士だしフィンとの間に日本つながり以外で因縁もないし、クルーズがベルトを奪うことは無いだろうな。
女子では史上初のアイアンマン戦でサーシャ・バンクスからベルトを守ったベイリーが登場。
ダスティ・ローデスへの感謝と女子部門の躍進を語っていると、アレクサ・ブリスがブレイク&マーフィーを引き連れ割り込む。
アレクサはねちっこい口調でベイリーを讃えると見せかけ、ベルトは似合わないからもらってあげると言い放った。
・サモア・ジョーがNXT王座に意欲
フィン・ベイラーとともにタッグトーナメントを制したジョーがNXT王座に意欲を見せた。
フィンは快諾したが居合わせたGMのウィリアム・リーガルはそれを許可せず、代わりに挑戦権を賭けたバトルロイヤルを決定した。
ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ) ○-× アンジェロ・ドーキンス&ソーヤー・フルトン
(ウィーリング・ダービッシュ)
これまてアマレス歴を前面に出していたフルトンが金髪モヒカンとシンプルな黒タイツにモデルチェンジ。個性は出たが雑魚臭が増している。
試合は序盤こそイングリッシュが捕まるも、コーナーに自爆しただけでフルトンの体力がゼロになると、交代したゴッチが一気にドーキンスを攻め立て、ツープラトンからイングリッシュがフォールを奪った。
ナイア・ジャックス ○-× イーヴィ
(スパインバスター)
PVが流れるのは早かったがアスカに先に話題をさらわれたナイアがようやくデビュー。
183センチ91キロの縦にも横にもでかい身体でニュージーランド娘のイーヴィを圧倒すると、スパインバスターで投げ捨て楽勝した。
NXT王座挑戦権争奪バトルロイヤル
勝者:アポロ・クルーズ
まずは優勝候補のサモア・ジョーがヒール勢に狙われる。なかなか脱落者が出ない中、アポロ・クルーズに最初に落とされたのはスティーブ・カトラー。クルーズは続けてダニー・バーチ、エリアス・サムソンとジョバー役ばかりを立て続けに落とすわかりやすい展開。
クルーズがさらに未契約のジョニー・ガルガノを投棄し、コリン・キャサディが旧マイク・ラリスことリディック・モスを片付け問題外のメンツがいなくなると目まぐるしく試合が動き出す。
キャサディがすかさずスコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダーに落とされ、ドーソン組も揃ってエンツォ・アモーレに落とされる。エンツォは喜んでいる隙にタイ・デリンジャーに投げ捨てられ、デリンジャーもブル・デンプシーにやられ、デンプシーはライノに落とされる玉突き展開で一気に参加者が減った。
モジョ・ローリーとザック・ライダーがバロン・コービンに落とされ、流れが落ち着きかけたCM前にコービンがここまで連携してきたライノを裏切り場外へ放り捨てた。
CM明け、契約外なのにずぶとく残っていたトマソ・チャンパがジョーに落とされいなくなっており、ジョーはさらにブレイク&マーフィーをまとめて排除。
誰も落としてないしすでにボロボロだがタイラー・ブリーズがスーパーモデルキックの連打でジョーに立ち向かうが返り討ちに。しかしエプロンに立ったジョーをブリーズは落としてしまう。
クルーズとコービンの一騎打ちになると観客は王者のフィンがフェイスだからどうせヒールのコービンが勝つだろうと察するも、クルーズは空気を読まずに延髄斬りの四連打でコービンをロープ際に追い込み、クローズラインで仕留めてみせた。
フェイス同士だしフィンとの間に日本つながり以外で因縁もないし、クルーズがベルトを奪うことは無いだろうな。