タイ・デリンジャー ×-◯ バロン・コービン
(エンド・オブ・デイズ)
コービンは2週後のロンドン公演でのアポロ・クルーズ戦を前に、クルーズの乱入で流れたデリンジャーを迎え撃つ。
勝負を急がず痛めつけるが、中盤からはデリンジャーも反撃。二段階スーパーキックでカウント2まで追い込むなど健闘したが、プランチャを平然と受け止められ必殺技で仕留められた。
ブルーパンツ ×-◯ ナイア・ジャックス
(レッグドロップ)
お役御免かと思われたブルーパンツが新曲を引っさげ久々に登場。前の曲のほうが絶対良かった。
しかしクローズラインを前転でかわしポーズを決めたのが気に障ったか、ナイアに必要以上に痛めつけられ、サモアンドロップからのレッグドロップで惨敗した。
ジェームズ・ストーム ○-× アダム・ローズ
(ラストコール)
一戦したものの去就が不明で、インディー団体のポスターにNXT所属と書かれていたから契約したのでは?と噂され、でもアメリカ人そのへん絶対適当だしインディーのポスターなんて厳密に考えずに刷ってるだろと思われていたストームがNXTに帰還。
中盤戦はローズに攻めさせてやる余裕を見せ、必殺のラストコール(スーパーキック)で快勝した。
ジェイソン・ジョーダン&チャド・ゲイブル ○-× ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ)
(投げ渡しバックドロップホールド)
4人がそれぞれの持ち味を出しあい、イングリッシュが王座戦で負傷した左脚を狙われるも、ショルダースルーでゲイブルを場外へ投擲。
自陣に孤立させるが一本背負いで抜け出したゲイブルがタッチに成功すると、躍動したジョーダンが一息にビレインズを追い詰め、必殺ツープラトンでゴッチを仕留めた。
試合後、ジョーダン組は敬意を示し握手を求めるも、不振のビレインズはそれを無視して去っていった。
エマ ○-× リヴ・モーリー
(エマロック)
マーリーの名でエヴァ・マリーと対戦したリヴが新たなリングネームで登場。現NXTディーバの中で一番かわいい。
エマは久々にディル・エマ(タランチュラ)を披露し、テキサススープレックスからポール・バーチル式のカーブストンプと珍しい技をつなげ、必殺技で勝利した。
試合後、サンドバッグを蹴るアスカが映され、ロンドンでの対戦が決まった。
トマソ・チャンパ ×-◯ サモア・ジョー
(コキーナクラッチ)
まだ契約の残っていたチャンパの「ジョーの紹介で妻と出会った」というほのぼのエピソードが出されるが今のヒールなジョーには逆効果。
ドSの両者は全力のビンタの張り合いから延髄斬りや、プロレスにあるまじき鈍い音を立てて突き刺さるハイキックを容赦なく決め合う。
最初はブーイングを浴びせていた観客もハードヒットの打撃や説得力抜群のパワーに見せられ、次第にジョーを応援。
最後はマッスルバスターからコキーナクラッチでチャンパをタップさせた。
(エンド・オブ・デイズ)
コービンは2週後のロンドン公演でのアポロ・クルーズ戦を前に、クルーズの乱入で流れたデリンジャーを迎え撃つ。
勝負を急がず痛めつけるが、中盤からはデリンジャーも反撃。二段階スーパーキックでカウント2まで追い込むなど健闘したが、プランチャを平然と受け止められ必殺技で仕留められた。
ブルーパンツ ×-◯ ナイア・ジャックス
(レッグドロップ)
お役御免かと思われたブルーパンツが新曲を引っさげ久々に登場。前の曲のほうが絶対良かった。
しかしクローズラインを前転でかわしポーズを決めたのが気に障ったか、ナイアに必要以上に痛めつけられ、サモアンドロップからのレッグドロップで惨敗した。
ジェームズ・ストーム ○-× アダム・ローズ
(ラストコール)
一戦したものの去就が不明で、インディー団体のポスターにNXT所属と書かれていたから契約したのでは?と噂され、でもアメリカ人そのへん絶対適当だしインディーのポスターなんて厳密に考えずに刷ってるだろと思われていたストームがNXTに帰還。
中盤戦はローズに攻めさせてやる余裕を見せ、必殺のラストコール(スーパーキック)で快勝した。
ジェイソン・ジョーダン&チャド・ゲイブル ○-× ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ)
(投げ渡しバックドロップホールド)
4人がそれぞれの持ち味を出しあい、イングリッシュが王座戦で負傷した左脚を狙われるも、ショルダースルーでゲイブルを場外へ投擲。
自陣に孤立させるが一本背負いで抜け出したゲイブルがタッチに成功すると、躍動したジョーダンが一息にビレインズを追い詰め、必殺ツープラトンでゴッチを仕留めた。
試合後、ジョーダン組は敬意を示し握手を求めるも、不振のビレインズはそれを無視して去っていった。
エマ ○-× リヴ・モーリー
(エマロック)
マーリーの名でエヴァ・マリーと対戦したリヴが新たなリングネームで登場。現NXTディーバの中で一番かわいい。
エマは久々にディル・エマ(タランチュラ)を披露し、テキサススープレックスからポール・バーチル式のカーブストンプと珍しい技をつなげ、必殺技で勝利した。
試合後、サンドバッグを蹴るアスカが映され、ロンドンでの対戦が決まった。
トマソ・チャンパ ×-◯ サモア・ジョー
(コキーナクラッチ)
まだ契約の残っていたチャンパの「ジョーの紹介で妻と出会った」というほのぼのエピソードが出されるが今のヒールなジョーには逆効果。
ドSの両者は全力のビンタの張り合いから延髄斬りや、プロレスにあるまじき鈍い音を立てて突き刺さるハイキックを容赦なく決め合う。
最初はブーイングを浴びせていた観客もハードヒットの打撃や説得力抜群のパワーに見せられ、次第にジョーを応援。
最後はマッスルバスターからコキーナクラッチでチャンパをタップさせた。