・NXT王座戦の調印式
ウィリアム・リーガルGMが手術で欠場のため一軍実況のマイケル・コールが番組を仕切る。しばらく見ないうちにビンス・マクマホンにやけに似てきた。
調印式に先立ち、リーガル卿が認めなかったエヴァ・マリーの女子王座挑戦を上層部が決定したことを発表。
続いてNXT王者のフィン・ベイラーと挑戦者のサモア・ジョーを呼び込む。ジョーはリングに上がるやさっさとサインだけ済ませて帰っていってしまう。
フィンも済ませて去っていくと、エントランスでジョーが襲撃。リング上での攻防からコキーナクラッチで絞め落としてしまった。
NXTタッグ王座戦
スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー ○-× ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ)
(フラップジャック+コードブリーカー)防衛成功
タッグ王座をめぐり再戦。互いにツープラトンの必殺技を回避し合うも、ドーソン組がブラインドタッチから二度目のフラップジャック+コードブリーカーのツープラトンを成功させ、ワイルダーがイングリッシュをフォールした。
試合後、卑劣な襲撃で王座挑戦をフイにされたエンツォ・アモーレ&コリン・キャサディがドーソン組に報復した。
・エヴァ・マリーに友達ができる
王座挑戦を控えたエヴァがリーガル卿不在のGM室を占拠しインタビューに応じ、新たな友達としてナイア・ジャックスを紹介した。
アスカ --- デイナ・ブルック
(エマに襲わせる→試合不成立)
デイナはマイクアピールでアスカの注意を引きつけた隙にエマに背後から襲わせる。
即座に蹴り倒されたがダメージは浅く、再びエマが襲いかかりエマロックで絞め上げた。
アポロ・クルーズ ○-× ジェシー・ソーレンセン
(ブルーサンダーボム)
すでに二度NXTに参戦しているソーレンセンが初登場扱いで現れる。アメプロではよくあること。
ディーボン・ダッドリーの弟子と紹介されたソーレンセンは何発か打撃は見せたものの、ほとんどなすすべも無く敗れ去った。
試合後、クルーズは王座戦をブチ壊したバロン・コービンを挑発し対戦が決まった。
NXT女子王座戦
ベイリー ○-× エヴァ・マリー
(雪崩式ベイリー・トゥ・ベリー)防衛成功
ゴリ押しによる挑戦決定、ナイアのセコンド入りに続き、上層部の意向で上級レフェリーのチャールズ・ロビンソンが立会人として登場。エヴァにベルトを獲らせるためのお膳立てが整えられる。
ゴング前から「エヴァが勝ったら暴動」というもっともなチャントが飛ぶ中、ベイリーは序盤戦でいきなりベイリー・トゥ・ベリーを炸裂させる。
しかしピンフォール寸前でナイアがレフェリーを引きずり下ろして排除。なぜか反則裁定は下らずロビンソンが代役として試合を続行する。
ナイアの介入もあり劣勢に立たされたベイリーは、ロビンソンに抗議した隙に不知火を浴びるがなんとか返す。
ロビンソンもエヴァと衝突してリング下に転げ落ち、レフェリー不在の中トップロープに上がったエヴァはちんたらしている間にベイリーのエルボーを浴びてフラフラに。
いったんはナイアが阻止に入るもなんとか排除し、1分近く間が空いたのにエヴァはまだエルボー一発でグロッキーで、雪崩式の必殺技で放り捨てられると、元のレフェリーがタイミングよく駆けつけカウント3を叩いた。
試合後、疲労困憊のベイリーをナイアが襲い、新たな挑戦者に名乗りを上げた。
ウィリアム・リーガルGMが手術で欠場のため一軍実況のマイケル・コールが番組を仕切る。しばらく見ないうちにビンス・マクマホンにやけに似てきた。
調印式に先立ち、リーガル卿が認めなかったエヴァ・マリーの女子王座挑戦を上層部が決定したことを発表。
続いてNXT王者のフィン・ベイラーと挑戦者のサモア・ジョーを呼び込む。ジョーはリングに上がるやさっさとサインだけ済ませて帰っていってしまう。
フィンも済ませて去っていくと、エントランスでジョーが襲撃。リング上での攻防からコキーナクラッチで絞め落としてしまった。
NXTタッグ王座戦
スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー ○-× ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ)
(フラップジャック+コードブリーカー)防衛成功
タッグ王座をめぐり再戦。互いにツープラトンの必殺技を回避し合うも、ドーソン組がブラインドタッチから二度目のフラップジャック+コードブリーカーのツープラトンを成功させ、ワイルダーがイングリッシュをフォールした。
試合後、卑劣な襲撃で王座挑戦をフイにされたエンツォ・アモーレ&コリン・キャサディがドーソン組に報復した。
・エヴァ・マリーに友達ができる
王座挑戦を控えたエヴァがリーガル卿不在のGM室を占拠しインタビューに応じ、新たな友達としてナイア・ジャックスを紹介した。
アスカ --- デイナ・ブルック
(エマに襲わせる→試合不成立)
デイナはマイクアピールでアスカの注意を引きつけた隙にエマに背後から襲わせる。
即座に蹴り倒されたがダメージは浅く、再びエマが襲いかかりエマロックで絞め上げた。
アポロ・クルーズ ○-× ジェシー・ソーレンセン
(ブルーサンダーボム)
すでに二度NXTに参戦しているソーレンセンが初登場扱いで現れる。アメプロではよくあること。
ディーボン・ダッドリーの弟子と紹介されたソーレンセンは何発か打撃は見せたものの、ほとんどなすすべも無く敗れ去った。
試合後、クルーズは王座戦をブチ壊したバロン・コービンを挑発し対戦が決まった。
NXT女子王座戦
ベイリー ○-× エヴァ・マリー
(雪崩式ベイリー・トゥ・ベリー)防衛成功
ゴリ押しによる挑戦決定、ナイアのセコンド入りに続き、上層部の意向で上級レフェリーのチャールズ・ロビンソンが立会人として登場。エヴァにベルトを獲らせるためのお膳立てが整えられる。
ゴング前から「エヴァが勝ったら暴動」というもっともなチャントが飛ぶ中、ベイリーは序盤戦でいきなりベイリー・トゥ・ベリーを炸裂させる。
しかしピンフォール寸前でナイアがレフェリーを引きずり下ろして排除。なぜか反則裁定は下らずロビンソンが代役として試合を続行する。
ナイアの介入もあり劣勢に立たされたベイリーは、ロビンソンに抗議した隙に不知火を浴びるがなんとか返す。
ロビンソンもエヴァと衝突してリング下に転げ落ち、レフェリー不在の中トップロープに上がったエヴァはちんたらしている間にベイリーのエルボーを浴びてフラフラに。
いったんはナイアが阻止に入るもなんとか排除し、1分近く間が空いたのにエヴァはまだエルボー一発でグロッキーで、雪崩式の必殺技で放り捨てられると、元のレフェリーがタイミングよく駆けつけカウント3を叩いた。
試合後、疲労困憊のベイリーをナイアが襲い、新たな挑戦者に名乗りを上げた。