沖縄の米海兵隊員による女子中学生暴行事件について、沖縄の地方議会は非難決議を採択した(本日のニュースより)。
直ちに国会でも同様の非難決議を提出可決すべきだ。半世紀以上も前の証拠もなにもない慰安婦強制連行をホロコーストと同じだと言って、中韓の一方的主張を鵜呑みにして、日本の意見を聞かずに、アメリカ下院本会議は対日非難決議案を採択した。
沖縄の問題は現在の白日のもとに明らかな許しがたい犯罪である。これを国会で非難決議しなくてどうする。小沢一郎君、鳩山由紀夫(だったかな、何代も、一族で政治家を商売にするとファーストネームは覚えてらんないよ)、それに人権派の管直人君は率先して非難決議を提出すべきである。
おりもよし、衆議院議長はあの河野一郎(洋平だったかな、こちらも一族で政治にたかるから名前まで覚えていられない)だ。慰安婦強制連行を認めるような発言をして、今日の大きな問題に発展させた売国的罪人である。決議案を速やかに処理してくれるだろう。