最近ヒラリーの顔がオルブライトに似てきた。オルブライトってのは知ってるかね。ビル・クリキントキが大統領だったときに国務長官にした女だ。
ひきがえるや芋虫を煮込んで魔女スープを作っていそうな顔だった。ビルのオンナ癖が悪いのでヒラリーが選んだのかもしれない。このオンナならいくら趣味の悪い夫でも手を出すまいとね。そういえば、ビルの周りにいた政府高官の女はみんなチンチクリンだった。例の、名前は忘れたが、日米通商交渉の代表だった女とかね。
最近のテレビではヒラリーの顔の下にオルブライトが見える。顔のしわは化粧ではどうしようもなくなっているし、顔色は茶色っぽくなっている。ヒラリーの演説を聞いていると幽鬼にしゃべらされているような印象だ。表情の下にしゃれこうべが透けて見える感じ。
前にも書いたがあの介護パンツはどうにかならないのか。選挙参謀が考えたのかもしれないが、あのパンタロン姿は良くない。下腹部がおしめをしているようにぽっこりと出ている。どうしてスカートにしないのかな。足が太いのかもしれない。あるいはウーマンリブ(ちと古いが)で働く女性のイメージを出したいのかもしれないが、下腹部のスペアタイヤがそれをぶち壊す。
ところで今朝、妙な夢をみた。誰かが黒板に「有精一項」と書いているんだね。この言葉の意味がわからない。起きてから気になって調べたがシナの古典にも出典がないようだ。黒板には地図が書いてあってね、右から左に線が引いてある。そしてその線が下に曲がる。その先に大きな黒い丸がある。
フロイティアンであるオイラは何でもこじつけて夢を解釈しちゃうんだが、これは難物だ。「ゆうせいいっこう」は遊説一行と読むのかな。地図はアメリカ地図だとすると、最後の黒丸はテキサスかニューメキシコか。あそこは投票がこれからだろう。そこでオバマが勝利宣言をするのか。あるいはバンと暗殺されるのかな。「いっこう」は一孔か、弾丸か、刃物によってあけられた穴かもしれない。