日本古来の美徳である反省の態度には、謝罪、土下座、釈明、謹慎蟄居など色々ある。解放同盟は相手を責めるときには傘にかかって土下座を要求するらしい(893と同じだ)。
今日のニュースで松本龍は「お忍び」で長野、新潟に地震災害の視察に行ったとある。大臣はやめても実家の土建屋松本組のための利権あさりは継続するのか。本当に反省しているなら自宅で謹慎するのが筋だろう。君は礼儀などにやかましいそうだ。この位の事はわかるだろう。
李下に冠を正さずという。君の日ごろの言動に鑑みて、誤解を招くようなことは絶対にすべきではない。