あきれるというか、失笑を禁じ得ないというか、
毎日新聞がアメリカの報道官が日本に対話を促したというのを、伏し拝んで日本国民の読者に伝達している。恥ずかしくないのか。
ヤフーの簡単なヘッドラインによると、ハーフというあの前回述べた売春婦髪の国務省報道官が日本に対話を促したというのだな。日本側は対話をこれまでにことあるごとに呼びかけてきたではないか。
ハーフよ、あんたの言うことは中韓に一方的に譲歩しろということか。それは対話ではない。大体日本政府あるいはマスコミはこういう無礼な女をオン ザ スポットでたしなめるのが当たり前ではないか。
新聞記者を相手にする報道官は新聞を読んでいないのか。それで報道官がつとまるのか。
大体、それほど重要なことならケリーなりオバマなりそれなりの人物が述べるべきではないか。
ま、売春婦髪が述べてもいい、言論の自由があるからね。それをありがたいご神託のように取り上げる毎日新聞(朝日も読んでいないがそうだろう、それにばかテレビ報道番組も)の知能指数を疑う。