five eyesてなんだか分かりますか。オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスそれにアメリカの諜報活動協力グループです。5カ国だからten eyesの間違いじゃないかと思うんですが。これでいいのかな、なにしろ英語が出来ないもので。
スノーデン「暴露」に出てくるんですが、要するにアメリカのNSAと4カ国のカウンターパートですね。これをA層というらしい。「暴露」189ページ。
B層というのがある。NSAの分類によると「限定的協力国」一応友好関係にはあるが全面的には信用出来ないので盗聴する。ドイツ、フランスなんかですな。いやフランスは入っていない。ということはフランスは完全独立な諜報活動をしているのか。ちなみに日本もこのカテゴリーに入っています。同189ページ
A層で一番実力があるのは、アメリカのNSAとイギリスのGCHQです。GCHQはガーディアン紙の編集部に乗り込んでスノーデン・ファイルの入ったハードデスクを編集者の目の前で破砕したそうです。
このあいだ、来日したオーストラリアの首相が日本の安全保障会議に出席しましたね。いよいよ日本もsixth eyeになるのかしら。いやさ、12のひとみのそろい踏みだなんて。
そういえば、私立探偵のことをPI(private eye)といっていたような。あまり確かな記憶じゃないんですが。やはり単数だったかな。フィリップ マーロウが眼帯をかけていたという話は聞かないし、やはりここは単数で表示するのかな。つまらないことにこだわって済みません。なにしろ英語ができないもので。英和辞書にはこの略語は有りませんね。やはり記憶違いか。
スノーデン「暴露」に出てくるんですが、要するにアメリカのNSAと4カ国のカウンターパートですね。これをA層というらしい。「暴露」189ページ。
B層というのがある。NSAの分類によると「限定的協力国」一応友好関係にはあるが全面的には信用出来ないので盗聴する。ドイツ、フランスなんかですな。いやフランスは入っていない。ということはフランスは完全独立な諜報活動をしているのか。ちなみに日本もこのカテゴリーに入っています。同189ページ
A層で一番実力があるのは、アメリカのNSAとイギリスのGCHQです。GCHQはガーディアン紙の編集部に乗り込んでスノーデン・ファイルの入ったハードデスクを編集者の目の前で破砕したそうです。
このあいだ、来日したオーストラリアの首相が日本の安全保障会議に出席しましたね。いよいよ日本もsixth eyeになるのかしら。いやさ、12のひとみのそろい踏みだなんて。
そういえば、私立探偵のことをPI(private eye)といっていたような。あまり確かな記憶じゃないんですが。やはり単数だったかな。フィリップ マーロウが眼帯をかけていたという話は聞かないし、やはりここは単数で表示するのかな。つまらないことにこだわって済みません。なにしろ英語ができないもので。英和辞書にはこの略語は有りませんね。やはり記憶違いか。