3月早々に花見会のお誘いメールが入って、29日がその日だった。
気温の低い日が続き、桜 どこ? という状態だった。
幸いにして、風が強いわけでなく陽射しもあったので、公園の池の周りをおしゃべりしながら散歩した。
某公園の桜を見よう、ということだから、○時に公園に集合、と連絡しあうものでしょう、普通は。
でも、「○時に私の家に来て、第一駐車場はいつも満車で、あなた第2駐車場がわからないだろうから」と。
車で20分ほどの公園で、通りがかることもないわけではないし(1,2度は行ったこともあるのに)、なんで、そこを通り過ぎてさらに彼女宅なのか、不思議?
公園の駐車場だったら、みんなが使用するものだから、案内板がでている筈なのに、「あなたわかる?わからないでしょう」という決めつけも変だなと思う。なんで?特別に見つかりにくいのだろうか?疑問が残った。
で、当日朝、ほかに立ち寄ってから直接目的地に向かう、と伝言(携帯が繋がらなかったので)して、案内図を見て、彼女の言う見つかりにくい駐車場に車を止めた。
で、10分ほど早かったので「公園の○○で待っているね」と、彼女たちが来るであろう、その駐車場から公園に入ったあたりの場所を電話連絡した。
その後、彼女たちから、「今、(その)駐車場についた」と連絡が入った。
で、私の居場所を再度伝えたら、どうしてだか、「駐車場まで来て」という。
不思議。
私が、あなたたちの止めた(今いる)駐車場から道路を渡って公園に入り、ほかに迷うことのない階段を下りた池のところにいるから、と念を押しても通じない。
仕方がないから、階段を上って彼女の指示通りに。そしてまた、同じ道を戻って公園に入り、池の周りに。
彼女、自分が私に指示していること(無駄足になっていること)、わかっているのだろうか。彼女の様子からはそんな節は感じられない。
意地悪な人ではないのに、おいおい、ちょっと!!! と内心思う。
咲くと多分見事であろう、桜のつぼみの下、池の周りを一巡して、早めに彼女が予約してくれたランチ会場へ向かうことにした。
お店の駐車場の余裕がないから1台の車で、ということで、彼女の車に3人が乗った。
あっ、と思い出して、朝ipadにで映した画像を見てもらうために、(桜は期待できないし、我が家の今朝のお花でもどうかと)、同じ駐車場にある私の車の中のipadを取りに戻った。
と、二人がこちらに来るではないですか。
どうしたの?
すると、お店まで自分の車で行く自信がないから、私の車でお願いしたい、と。
彼女のおすすめのお店であり、私はそのお店の場所は知らない。
私がナビするから、と彼女。
カーナビがあるので、一応入力。
で、カーナビと違うルートがいい、と指示し、カーナビが対応しないと悪口言いまくり(彼女の車がデータ更新していないから、の理由もあると思う)で、なんだかヒヤヒヤ。
アレッ、こんな? こっちだったと思う、とか、ドライバーにとって不都合なナビさんなのです。
我慢、ガマン。
彼女がこういう人だと知って付き合っているのだから、自分の中で消化すべきなのです。よって、愚痴です。
メンバーのもう一人は、私と違って、おっとりさん。
おっとりさんのペースだったら、ストレスにならないのだろうな~。
いろんなセンサーで対応すべきなのでしょう。ーーーワタシへ。
夕食後、アメリカドラマ「ビリオンズ」と「メンタリスト」をみる。
登場人物のカタカナ名を覚えるというのもちょっとはハンデになっているのだろうか、しっかり見ないとストーリーについていけない。
どれも、エンターティメント性の高いフィクション。
ま、ドラマをリードしていくのは、非現実的なスーパーマンなんだけれど、シナリオは楽しめます。頭の体操かな。
気温の低い日が続き、桜 どこ? という状態だった。
幸いにして、風が強いわけでなく陽射しもあったので、公園の池の周りをおしゃべりしながら散歩した。
某公園の桜を見よう、ということだから、○時に公園に集合、と連絡しあうものでしょう、普通は。
でも、「○時に私の家に来て、第一駐車場はいつも満車で、あなた第2駐車場がわからないだろうから」と。
車で20分ほどの公園で、通りがかることもないわけではないし(1,2度は行ったこともあるのに)、なんで、そこを通り過ぎてさらに彼女宅なのか、不思議?
公園の駐車場だったら、みんなが使用するものだから、案内板がでている筈なのに、「あなたわかる?わからないでしょう」という決めつけも変だなと思う。なんで?特別に見つかりにくいのだろうか?疑問が残った。
で、当日朝、ほかに立ち寄ってから直接目的地に向かう、と伝言(携帯が繋がらなかったので)して、案内図を見て、彼女の言う見つかりにくい駐車場に車を止めた。
で、10分ほど早かったので「公園の○○で待っているね」と、彼女たちが来るであろう、その駐車場から公園に入ったあたりの場所を電話連絡した。
その後、彼女たちから、「今、(その)駐車場についた」と連絡が入った。
で、私の居場所を再度伝えたら、どうしてだか、「駐車場まで来て」という。
不思議。
私が、あなたたちの止めた(今いる)駐車場から道路を渡って公園に入り、ほかに迷うことのない階段を下りた池のところにいるから、と念を押しても通じない。
仕方がないから、階段を上って彼女の指示通りに。そしてまた、同じ道を戻って公園に入り、池の周りに。
彼女、自分が私に指示していること(無駄足になっていること)、わかっているのだろうか。彼女の様子からはそんな節は感じられない。
意地悪な人ではないのに、おいおい、ちょっと!!! と内心思う。
咲くと多分見事であろう、桜のつぼみの下、池の周りを一巡して、早めに彼女が予約してくれたランチ会場へ向かうことにした。
お店の駐車場の余裕がないから1台の車で、ということで、彼女の車に3人が乗った。
あっ、と思い出して、朝ipadにで映した画像を見てもらうために、(桜は期待できないし、我が家の今朝のお花でもどうかと)、同じ駐車場にある私の車の中のipadを取りに戻った。
と、二人がこちらに来るではないですか。
どうしたの?
すると、お店まで自分の車で行く自信がないから、私の車でお願いしたい、と。
彼女のおすすめのお店であり、私はそのお店の場所は知らない。
私がナビするから、と彼女。
カーナビがあるので、一応入力。
で、カーナビと違うルートがいい、と指示し、カーナビが対応しないと悪口言いまくり(彼女の車がデータ更新していないから、の理由もあると思う)で、なんだかヒヤヒヤ。
アレッ、こんな? こっちだったと思う、とか、ドライバーにとって不都合なナビさんなのです。
我慢、ガマン。
彼女がこういう人だと知って付き合っているのだから、自分の中で消化すべきなのです。よって、愚痴です。
メンバーのもう一人は、私と違って、おっとりさん。
おっとりさんのペースだったら、ストレスにならないのだろうな~。
いろんなセンサーで対応すべきなのでしょう。ーーーワタシへ。
夕食後、アメリカドラマ「ビリオンズ」と「メンタリスト」をみる。
登場人物のカタカナ名を覚えるというのもちょっとはハンデになっているのだろうか、しっかり見ないとストーリーについていけない。
どれも、エンターティメント性の高いフィクション。
ま、ドラマをリードしていくのは、非現実的なスーパーマンなんだけれど、シナリオは楽しめます。頭の体操かな。