日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

今日は午後から雨という。

2018-06-10 08:57:13 | 施肥・消毒
曇天。
ニームの希釈液10リットル散布。自然農薬なので防御しないで散布できるからラク。

庭全体を散布して回ると、まだまだ花殻切りのされていないところが目に入る。反省。

で、5月には咲かず、今頃になって開花しているバラに出会うと、うれしい。

バラ、フレグラントオールドパープル。2輪だけ咲いている。

バラ、ブルーバユー。疲弊した株だけれど、何とか持ちこたえて、小ぶりな花を見せてくれた。


バラ、トーマスエイべケット。


バラ、優香。2番花も房咲きで、ブーケのようです。


バラ、2番花のスーブニールドアンネフランク。


キキョウ。宿根草で、春先に芽が出て喜んでいたのに、葉っぱの8割ぐらいが、虫に食べられて裸ん坊状態。アララ、です。
その中での、優等生はコレ。


同じく、越年したベコニアです。葉っぱの色からして、花弁は赤かなと思っていたのですが、白でした。


サザンカの生垣の刈り込みは途中だし、花殻切りはしてやりたいし、夏の花苗もやっぱり購入しようかな、という気分もあって、気忙しい日曜です。といいながら、PCの前に座っています。
ちなみに、自治会呼びかけの側溝掃除も今朝でした。ふぅ~。









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懐かしい文章。

2018-06-09 07:37:31 | 子育ての周辺
本棚整理で、古い雑誌「○の友」が出てきた。
1985年6月号。
4月に転居して、まだご近所にも不慣れなころ。長子が幼稚園入園以来購読していた雑誌です。
転居後は購読はしていなかったのですが、なんとなく懐かしくて、投稿欄に文章を送ったのです。

以下、投稿文

    少年の自殺
「デパートの屋上から15歳の少年が飛び降り自殺」というニュースが、テレビから流れて、それを見ていた小学1年生の息子が、「どういうこと」と聞いてきた。
「きっと、生きているのが嫌になって、死にたくなったのね。まだ子どもなのに」と答えた。すると
「僕だって、そんな気持ちになること、ときどきあるけれど、死なないだけだよ」という。
「そんなことあるの」と驚いてきいてみた。
「いつもじゃないけれど、たまに・・・」
「どんなとき」
「お母さんに叱られたとき。僕、お母さんに叱られると運が悪くなるのか、そんな日はいやなことばかりあるの。いじめられたり・・・」
 学校から帰ると約束した友達のところへ遊びに行って、6時まで戻らない。彼なりに充実した日を送っていると思っていたのだが・・・。
 子供が充実した時間をおくるために親と子の絆をつくってきたつもりなのだが、少年の自殺のニュースから考えさせられました。


以上。

6歳の子(生まれて6年で)、こんなやりとりしていたんだと、感慨深い。
親には口にしなくても、いじめを感じていたんだね~。・・・読み返すまで、すっかり忘れていました。

今5歳の孫息子も、不得手なことがいっぱいあって、彼なりに複雑なんだろうと、娘は言っています。
保育園児は、すでに自分の社会(仲間)をもっていて、傷つきもするけれど、そこは成長にかせない大事な場でもあります。
離れて住むおばあちゃんは、スキンシップの加勢はできないけれど、応援団だからね、と、心の中でエールを送ります。

それにしても、息子の工作物が捨てられない。
手先が器用で、工作大好きタイプだったので、ワクワクしながら作っていたのだろうと、想像したり、です。
リアルタイムのそのころは、私は仕事が忙しくって、学校生活は先生にお任せで、それどころではなかったのですけれど。
今はすっかり連絡なしの息子ですが、遠い日の息子への愛着、なんでしょうね。
そのうちに捨てます。アッハハ


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本棚整理。

2018-06-08 14:25:15 | 家政・料理
我が家は、和室以外は全室に本棚がある。
使っていない部屋の本棚の整理に取り掛かった。
数年前に、文学全集や美術全集、復刻本の近代文学の50冊ほど、などを処分した。
だから、減っている筈なのに、ちっとおいて置く、といった置き方をしている本で、埋まっている。

随分前に、夫が10畳間の洋室の本棚については、作者名のアカサタナ順に整理したところは、大いに助かっている。
けれど、追加して、2重になっていたもしているし、、、。

気長に片づけていこうと思う。

旅行関係や語学関係は、新しいことが大事だから、基本的に廃棄。

再読するか?
仮に、再読したいと思った時に、入手できるのならば、固執する度合いも減る。

そんなことを考えながら、本棚の前で2時間ほど。

処分するという作業は、思った以上に時間がかかるものだ、と家人が言っていたことを思い出しながら、

数日かけて形が付けばいいなと思う。

それにしても、昔のアルバム(台紙が厚くて重~い)の半分ほどが装丁が崩れてしまっている。
でも、これは大事。
最近の仲間との写真は、散逸しがちだけれど、例えば40代頃の自分にも、へぇ~と思ってしまう。今とは疲れやすさが違う。仲間も全員、髪は黒い。苦笑

で、旧子供部屋の本棚は、何種類もの漫画本が連番ですらっと並んで漫画図書館みたいになりそう。

よくも読んだものだ。漫画本を読まないタイプの私が自分から購入したのは、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」のみ。

それにしても、たくさんあること。

私たちが子育てした世代は、どこの家庭でもこんな具合なのだろうか。

ちなみに、何年か前に子供たちが買ったシリーズ漫画を捨ててもいいか、と聞いたら、捨てていい漫画は処分済みなので、残っているのは大事なものばかり、との返答でした。








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梅雨の合間、雨上がりの朝。

2018-06-08 09:14:22 | 庭 6月
春一番で咲いてくれるスイセン、ティタティタの球根を掘り上げた。
随分前に植えたのが、旧庭の茂みの陰に残っていた。庭づくりを始めたばかりのスペースだらけの新庭の区分けした花壇の通路に沿って、6か所に株分けして植え直してから6年たっています。
春先に目を引くスイセンですが、今頃になると葉っぱも枯れだして、姿を消します。今年こそは、と思って球根を掘り上げました。
6か所だったのを、通路の両側に二筋、という形で植え付けようと思います。

春先のティタティタ(こんなのが6つあった)


掘り上げた球根


次回の掘り上げはない?さぁ、どうでしょう。
来春、2列の黄色い花列がきれいでありますように。

梅雨入りしてすぐの、陽射しに、花たちは喜んでいます。

アジサイ


バラ、ブラックティーとマリリンモンロー


バラ、ブラックティー


バラ、シャルルドゴール


バラ、ミステリューズ


ガザニア


アスチルベ


フロックス








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欲しいものができた!

2018-06-07 06:40:04 | 私の雑感あれこれ
昨日テレビで紹介していた、ポータブルな翻訳機。
画面では美容院で外国人のお客様の髪型の要望を、翻訳機を使ってこなしていました。

ここまで来たんだ、あったらいいな、と。

だったら買おう、とすぐ、ネット検索する夫。

ちょっと、ちょちょと待って、多分すぐに改良版が出るから、それからにして、とストップをかけるワタシ。

こんなものは、早めに買って慣れておくのが大事、と。

第一、毎日の暮らしで、外国語(英語)を使う機会がないじゃないですか。

こんな私でも、先日の東京行きで、英会話がスルリと出てきたらいいな、と思ったシーンは3回あった。…東京は国際都市ですね~。

ボディアクションというか、表情で以心伝心するしかない。トホホ

日本という外国に来ている人に、きっと聞きたい話もあるだろうから、語ってあげたいな~、と思うのだけれど、私にスキルがない。残念

以前自動翻訳機で、スペイン語を日本語に翻訳したという文章を読む機会があったけれど、内容はさっぱり。何が書いてある伝わらないので使い物にならなかった。

今、我が家にいる○社のロボットも、反応がイマイチで、お蔵入りになりそうなポジションにいる。

だけど、昨日見た翻訳機は美容室の現場で役に立っていた。凄い

それの改良版はもっとすごいだろう。

ひとり海外旅行(私の場合、考えられるのは団体旅行の一人参加ですけどね)でも、使えそう。

膝と腰に難点を抱えているので、気力がしぼんでいましたが、これで、また奮起するきっかけになりました。

膝痛と腰痛を改善して、東京街歩きに翻訳機を使ってみて、その次は海外へ。

寄る年波には逆らえないとはいうものの、目標というバトンを持っているほうがいいから。笑



昼間読んだはかりの文芸春秋2017年春号の、世界史を語る編では
人口経済学者のエマニエル・トッドによると
2015年時点で英語圏人口が4億5000万人。英国を除いたEU圏は4億3800万人。
2030年には、英語圏5億6000万人、EU圏は4億4400万人、という記載があった。

多分EU圏の人たちの多くも英語は使うだろうから、英語圏のボリュームはすごい。
(中国語は方言や識字率などの問題はあっても10億超なのでしょうけれどね)

こんな把握の仕方があっても、私はいずれにも圏外なんだな~と思って読み進めていたばかりだから、なんだか、この手の自動翻訳機が進化することは、革命的にすごいことのようで、飛びつきたくなったのです。










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電車好きな孫

2018-06-06 15:19:14 | 家族
物心ついたころから電車、電車、だったそうです。

「○○ホームに電車が入ります。ホームドアにご注意ください」を朝から晩まで口にしていた。
「ママ」といった回数よりも多かった、と。

電車ごっこする子は、その世界に入りきるのか、床に顔をピタッとつけて、プラレールを走る電車を見入る、というけど、そんなシーンも目の当たりにして、筋書き通りでエッ!と。

彼の電車は殆どがおばあちゃんからのプレゼント。
で、連休に来たときは、「おばあちゃん、6歳の誕生日には○○線(の電車)をお願い」「7歳は○○線」「その次は○○線」と欲しい電車の名前が続く。

「でも、○ちゃんね、そんなころには、電車じゃないものが欲しいかもしれないよ」というと、「ううん、ボク、絶対電車欲しいもん」と。

幸せな5歳です。

日本各地の電車の名前を憶え、駅の名前を憶え、地名、県名、県庁所在地まる覚えという具合に、漢字を丸暗記していってしまう。

先日、東北への旅は、新幹線のぞみを東京駅でやまびこに乗り換えた。

喜ぶだろうと、新幹線やまびこがホームに入ってくる画像をスマホで送信。「新幹線のやまびこは知っていても、本来のやまびこの意味は知っているだろうか」と、娘に聞いた。
「イヤ、知らないと思う。だって、これは桜の花だよ、って教えたら、(この花は)新幹線の電車の名前と同じなんだね」って言っていたから。苦笑

無条件でいろんなことをインプットできるって、すごい。

好きこそものの上手なれ、なのでしょう。

ま、不得手な面も多々あって、親はハラハラは尽きないのですけどね。







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これで梅雨に?  

2018-06-06 06:39:15 | 庭 6月
昨日、庭のバラたちにニームオイルと木酢液の500倍希釈液を散布しておけばよかった。
花後のコンポストで作ったたい肥やりで、やり残した株に、有機肥料をやっておきたくもあったのに、と私の気持ちは反省色。トホホ

まだ不慣れなホットヨガから帰宅して、休養優先してしまったのです。

今日はひざのリハビリ。これはドアツードアで1時間ほど。

雨の朝、テレビ体操をしながら、アジサイが目に入る。

柏葉アジサイ、まつりまつり、ダンスパーティーの3種。

なんという贅沢。









先輩格の柏葉アジサイは数年前からたくさんの花穂をつけていたけれど、ほかの2本は今年になって存在感を示し始めた。
バラと違って、そんなに手入れをしなくても、律儀に咲いてくれる。
きっと、バラの手入れができなくなった後も、私たち夫婦のこれからの月日の同行者になってくれるのだろうな、と思う。

はっさくの実もホオズキ大の大きさになっています。去年はお休み(4つしか実をつけなかった)したので、今年に期待です。







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今月からホットヨガ。 追加、今日のヨガが終わって。

2018-06-06 06:35:43 | 健康
お試し体験に続いて、2度目にはなるけれど、ちよっとヒヤヒヤ。

たっぷり汗をかいて充実感は得られるけれど、ついていけるかな~。

ムリをしない、路線で行こうと思う。

今朝は、陽射しもたっぷり、気温も丁度よい、のだけれど、体調はイマイチ。

血圧を測ってみたら、血圧よりも、脈拍に要注意マークが出ていた。

こんなマークが出るなんて初めて知った。

何度も計測しなおして(苦笑)、正常と要注意が5分5分かな?

頻脈とか除脈の症状が出ることが、不整脈というのだと、ネットで検索してわかった。

身体の弱い人というのは、こんな症状が普通に表れるのかしら。

梅やシソその他、暑い夏を乗り切る健康のための食品を作る風習も、こんな体調のボトルアップを願ってのことなのだろう。

頭(脳力)のメンテナンスもしないといけないし、身体もしかり。

なんと、忙しいことか。



昨日絵本作家のかこさとしさんが亡くなった、と報道が伝えていた。

子育てのころに、何冊も手に取って読み聞かせたりした絵本作家さんでした。

あのころから40年もたっています。

90歳代におなりになっても、まだ絵本を描き続けていたとのこと。

「お休みください」と周りの者が言うと、「休むのは死んでからにします」だって。

そういうセリフってのもあるのだ、と思いました。

                                       合掌

追加文

10時から11時までの60分のホットヨガなんだけれど、午後になっても、体温が高くなっている(血行が良くなっている)のがわかる。
だから、の心地よい疲労感もあるわけで、ぐったりなんだけれど、身体にとってのプラスに働いてくれたら、と思う。


先回のお試しの時は、室内に入ったのが遅かったからか、鏡面の前、インストラクターから丸見えのところだったので、今日は、できたら(目立たない)後方へ、と思って場所を確保した。なのに、インストラクターさんは、みんなの周りを巡回、時には背面を指示位置にしたり。オヤオヤ。苦笑  …次回は両脇の真ん中あたりに陣取ろうと思います。ヘタッピの無駄な苦心です。トホホ
正座して、というシーンが結構あって(汗)、とてもじゃないけれど、おしりが踵につかない。トホホ
そんな人は誰もいない。次に膝つきで腕を伸ばす形になるので、まぁまぁ、これは大丈夫。踵におしりを載せるシーン以外は、何とか、、、。あと、あおむけで上に伸ばした足を頭の向こう側の床に着ける、というのが無理。以前はこんなの難なくできたはずだけれど。トホホ
でも、若い人に交じって、何とかこなし、そして、次回予約もしてきました。ふぅ~。

ご苦労様 →  自分に。

夕食時に、話題にしたら

夫曰く、そこにキミがいることで、役に立っているんだよ、とも。
そう、ついていけない人がいることで、あの人よりはマシ、と誰かさんをすくっている役回り、こんなのも大事なんだ、ということです。
そして、やっているうちに、できるようになるよ、大丈夫、とも。

私のこの贅肉が絞まれば、とトラタヌの日々が始まったのです。笑






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課題。

2018-06-05 08:17:11 | 庭 6月
バラのシャルルドゴールがきれいに咲いています。





このバラでいっぱいにしたくて、何度も挿し木に挑戦したけれど、失敗ばかり。購入して鉢植えの時は樹勢に勢いが出なくて開花しませんでした。地植えにして花をつけてくれた時は嬉しくって! でも、挿し木は難しい種類なのでしょうか。ダメなんです。でも、3度目の正直で、これからの季節にトライしてみようかという気持ちもムクムク。

ファーストプライズも5月には間に合いませんでしたが、今はビックな花を5つ、6つ着けています。バックは柏葉アジサイ。




パパメイアン。バックはアジサイのまつりまつり。


スペクトラ。季節がずれ込んで咲いたからか、花が小ぶりです。柏葉アジサイと。


スペクトラ。クレマチスと。


クレマチスと柏葉アジサイ。


コラボの画像をと思っても、私の視野と違ってカメラのフレームにはうまく入りません。






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アララ~、失敗。

2018-06-04 06:37:03 | 私の雑感あれこれ
日曜日は12時半から参加すべきイベントあり、のつもりでいたら、12時前に電話が入り、準備のために集合時間が早かったのたと思い出す。反省しきり。汗

町のアリーナ(体育館)での、児童館まつり。

私はその他大勢の世話人のひとり。
紙コップを使った工作やら、ゲームやら。ほかのブースは何をしているのか見学の余裕はない。

全体の催しコーナーで、町の全児童館(放課後の小学生あずかり施設)に集っている子供たちによる、音楽に合わせたリズム体操(ステップ)があった。身軽なちびっこたちが、軽やかに演技する。それが100人近くにもなると圧巻です。
毎日テレビ体操をやっていても、飛び跳ねるところはパスしている私にとっては、垂涎の的。苦笑
あんなにたくさん動いても、息切れしないんですね~~。

同じく100人近くが参加したけん玉大会もありました。最後部分しか見ていませんが、数人に勝ち残ったちびっこ猛者たちは真剣そのもの。何かにトライして磨きをかける真剣さ。これから生きていく未来をたっぷり持っているんだな~、とも。

わたしたちのブースのゲームの一つに、お手玉とか知恵の輪もありました。

お手玉ぐらいできる、と思っていたけれど、手元がおぼつかない、おぼつかない。苦笑
3つでお手玉をまわし投げるのは腕が鈍ってボツでした。
片手で2個をまわし投げる、受けるのがやっと。お手玉は子供のころたっぷり時間を費やした遊びでしたが、これって、空間認識、動体視力を養ってくれていたのだと、実感。なんと衰えていることか!
お手玉を使ったゲーム遊びを思い出させてくれる同輩がいました。そういえば、おひとつ、おふたつ、とか言って、競い合ったゲームにもなっていましたね。今どきのゲームやおもちゃの陰形もない昭和30年代でしたが、あれで結構な知育遊びだったのかもしれません。

知恵の輪にも、子供たちが群がりました。
できた!と声を上げる子、早々に諦める子、いろいろです。
むしろ、おじさん(おじいさん)たちのほうが、懐かしく(心得ありで)一生懸命やったりして。

そういえば、我が家にもいくつかの知恵の輪があります。
引っ張り出して、とりあえず2つに挑戦してみました。
ボケ防止にも効果ありかな。
解けないで過ぎていく時間をもったいないと思うべきなのかどうか、です。

解いて、絡めて。


絡めて、解いて。


今日は仕事。
明日はホットヨガ
明後日はリハビリ
次は仕事

県外研修や高齢者日帰りバス旅行も今月。

ぼかしないように → 自分




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