福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

韓国映画とX-JAPAN

2018年08月17日 |  〇映画・映画音楽

내 여자친구를 소개합니다  「僕の彼女を紹介します」 〇〇〇〇-
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2004年、210万(公式記録)を超える観客を動員したヒット作。

気が強く腕力も強い女性警官と気の弱い高校教師の、悲しくも
美しいラブ・ファンタジー。

犯罪に巻き込まれ事故死した主人公の教師が「風」になり、
彼女を見守りながら、自分と似た魂を持つ男性の元へと彼女を
導いていく。

中高年「ヲタク」さえも優しい気持ちにしてくれる、なかなか
見ごたえのある映画だった。

この映画では、例によって映画の本筋とは関係のないところで、
非常に驚かされたことがあった。


△映画のエンディングクレジットより

それは、挿入曲の中にX-JAPANの曲が含まれていたことだ。



映画から、いきなり日本語の歌が聞こえて来た時には、しばらく、
脳内の思考回路が混乱した。

韓国では現在でも地上波のテレビやラジオで日本の歌謡曲が流れる
ことはないので、韓国映画も同じような自主規制(?)の枠の中に
あるものとばかり思っていた。

いずれにしろ、「ヲタク」はこの映画で初めて、韓国映画の挿入曲として
流れる日本の歌謡曲を聞いた。

혈의 누血の涙」 2005年   〇〇---
(381)




2005年、220万(公式記録)を超える観客を動員したミステリー
時代劇。

製紙業で栄える小島で起きた放火事件や残忍な連続殺人事件を、
差使(調査官)に随行した部下の主人公が解いていく。

エロではなく、死体や殺害シーンの残虐性から成人指定を受けた
珍しい映画である。


위대한 유산 「偉大なる遺産」 2003年  〇〇---
(380)




2003年、220万(公式記録)を超える観客を動員したヒット作。

兄夫婦のアパートに居候(いそうろう)する大卒無職の男性と
家業のレンタルビデオ店の手伝いをする女性が織りなす、
ドタバタ恋愛コメディ。


(終わり)