福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

プサンの稲作地帯で

2024年12月30日 |  ┣沙上・亀浦・大渚


2024年冬のプサン訪問では、江西区テジョ(大渚)の稲作地帯を散策した。



その時、福岡県北部の農村では目にしたことのない風景が目に入ってきた。



稲刈り後の田んぼに残る稲藁が、列にまとめてあった。



おそらく、家畜の飼料用だろう。


(終わり)

ニコンでプサン

2024年12月30日 |  〇釜山の夜景

△1位..朝焼けの博多ポートタワー

2024年冬のプサン訪問では、ニコンのフルサイズ機でも写真を撮った。


△2位..朝焼けの博多ポートタワー

ここでは、ニコンで撮った写真の中から、ブログ主本人が選んだ写真
ベスト3を紹介しておく。


△3位..プサン港に着岸するニューかめりあ

なお、3位には2枚の写真が選ばれた。


△釜山駅前広場

ベストショットに選んだ博多ポートタワーの写真は、すでに愛用パソコンの
壁紙になっている。

(終わり)

釜山のロシア人カップル

2024年12月30日 |   ┣中華・ロシア街


2024年冬のプサン訪問でも、何度か中華街(ロシアタウン)を歩いた。



釜山駅界隈でも、ブログ主がもっとも好きな街である。



ある日の夕刻、楽し気にロシア語を話す若いカップルとすれ違ったので、
瞬間的に後ろを振り向き、写真に収めた。


△ロシア語検定3級のブログ主の耳が敏感にロシア語を感知

そう言えば、今回のプサン訪問では、若いロシア人カップルの姿が、
よく目(耳)についた。

(終わり)

5泊5000円也

2024年12月30日 |   ┗駐車場


2024年冬のプサン訪問でも、博多港国際ターミナルの駐車場を利用した。



プサン4泊、帰りの船中1泊、合わせて5泊で料金は5000円。

(終わり)

6畳間を独り占め

2024年12月30日 |   ┣ニューかめりあ


2024年冬のプサン訪問では、ニューかめりあの帰りの便で1等和室を
使った。



6畳一間を独り占め。



体調を崩した時には、プライベートが保持できる空間のありがたさが
身に染みる。



チケットを手配してくれた長女には、返す返すも感謝である。


△朝焼けの博多港

次回のプサン訪問では、万全の体調で海峡を渡れるよう、しっかりと
準備をしたいと思う。

(終わり)

船中ではサンドウィッチ

2024年12月30日 |   ┣釜山駅・草梁駅


2024年冬のプサンでは、帰りのフェリーの中での2食(夜食と朝食)を
サンドウィッチにした。



ターミナルに向かう途中、プサン駅構内のパン屋さんで購入した。



当初、親知らずが痛む歯に負担をかけないよう、カップ麺のうどんを
候補に考えていたのだが、歯の痛みが順調に和らいでくれていたのだ。

(終わり)

うどんに2度フラれて

2024年12月30日 |   ┣チャジャン麺

△3時から4時まで休憩

2024年冬のプサン訪問では、プサン最後の食事をうどんにすることに
決めた。親知らずの痛みを抱えた歯に、優しい食べ物が食べたかった
のだ。



しかし、足を運んだ2店が、2店とも休憩中、あるいは休業中。



それならばと、チャジャン麺に計画変更。



困ったときの中華だ。



柔らかい蒸し餃子も、あわせて注文。



感謝の美味だった。

(終わり)

エゴマの葉も購入

2024年12月30日 |  〇買い物編


2024年冬のプサン訪問では、草梁商店街の農畜産マートで、エゴマの葉を
9000ウォン分購入した。



もちろん、妻(草梁洞出身)からの依頼だ。

(終わり)

プサンでマッサージ椅子

2024年12月30日 |   ┣中華・ロシア街

△釜山華僑協会事務所近くの健康センター

2024年冬のプサンでは、滞在最終日の計画を取り消し、中華街近くにある
健康センターに行った。4、5時間、横になってゆっくり休息を取り
ながら、親知らずの痛みが和らぐのを待つことが目的だった。



入場料は13000ウォン。



ブログ主は、マッサージチェアを2回使ったので、6000ウォンを
追加で負担した。



マッサージチェアは、モミ、叩き、圧迫の3つの技を駆使しながら、
ブログ主の全身をマッサージしてくれた。


△1回3000ウォンで約15分間

このチェアのおかげもあってか、親知らずの痛みは、順調に退いていって
くれた。

(終わり)

釜山駅のロッカー

2024年12月30日 |   ┣釜山駅・草梁駅


2024年冬のプサン訪問でも、滞在最終日にプサン駅のロッカーを利用した。
ホテルをチェックアウトした足で、ロッカーに向かった。

夕方、フェリーの乗船手続きが始まるまで、手荷物を預けておくのだ。



このロッカーは、交通カードも使えて実に便利。



今回、ブログ主はこのロッカーに、キャリーケースとカメラカバンの2つを
預けた。

(終わり)