△切られてもクネクネしている活きダコ
2008年夏のプサンで、久しぶりに活きダコを食した。場所はチャガルチの新東亜水産物市場界隈の活魚店。「ヲタク」家族に義理の母親が加わり、総勢6人で訪ねた。代金は活きダコだけで2万ウォン(現行レートで約2200円)。ヒラメのさしみ料理がコースで5万ウォン(約5400円)なのに比べ、活きダコがけっこう高価なことがわかる。ちなみに、この店での食事代は上記2品の他、ビール2本にサイダー2本、ご飯3杯を含め、総額で8万ウォン(1000ウォンは負けてくれた)。現行レートでは日本円でおよそ8600円となる。(終わり) 参加カテゴリ:地域情報(アジア)
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