2019年冬のプサン訪問では、2年ぶりに東区凡一洞の「希望100階段(イ・ジュンソプ通り)」を上った。(前回の記録)周辺はすっかり整備され、イ・ジュンソプの数多くの絵画とともにアートな雰囲気に包まれていた。階段脇のスペースには赤牛の銅像なども設置され、訪問客の目を楽しませてくれる。一帯が、さながら屋根のない美術館だ。今回は、展望台の売店で「ミニ葉書」も買えたし、1度目よりもちょっと充実した訪問となった。(終わり)
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