ふと気がついたのだけど、
まどマギもタクトも、制作の幹事局はMBS。
だから、まさか!、とか、偶然!、とかと思ったのは、
もしかしたら、計算してのことかなぁ、なんて思ってきた。
そう思うと、宇宙人の襲来やファーストコンタクト、という点では、
例のダブルオーとも同じ構図に見えてきて。
これ、きっと、MBSの中の人が、核による世界的対立とか描くのも難しくなってきたから、
これからは、宇宙で行こう、宇宙でw
とか言って、決めたんじゃないのかなぁ。
少なくとも、モチーフの部分で、条件としてだしていたのかもしれない。
じゃないと、この偶然はおかしい!ってことになる。
むしろ、ちょっとした遊び心というか、
ネットでバズを生み出す、ってこととか、ちょっとは考えて、
仕込んでる気もするなぁ。
ネタが被るだけなら、偶然の一致ってこともあるだろうけど、
そのネタがタイミングをあわせて出てくる、というのは
やっぱり、仕込みがあるような気がするな。
いや、だからなんなんだ、ってことでもあるがw
しかし、そう思うと、
まどマギとタクトが、ともに、魔法少女モノの変奏、としてあるのもわかる。
発想としては、同じところからスタートしながら、
深夜枠か夕方枠か、というような枠の特性も考えながら、
微妙にアレンジをしてきて、あぁなった、という風に言えなくもない。
そう思うと、違う意味で面白いな。
要するに、同じリソースを使いながらも、全く異なる物語が生まれる、ということで。
いわば、料理の鉄人w みたいなもので。
今日の食材は・・・「エントロピー対決!」w とかね。
そういう感じに見えてきた。
一方は徹底的に、魔法少女モノの常識を裏切り、喰い破ることを目指し(まどマギ)
もう一方は、魔法少女モノを男子バージョンのロボにしたらどうなるか実験する(タクト)
って感じ。
もちろん、製作スタッフが全く異なるから、徹底的に料理のされ方は異なるわけだけど。
でも、そういうアレンジの仕方から比較するのも面白いかもしれないと思えてきた。
しかし、適当に言ってみたものの、舞台裏の話がホントにこんな感じだったらどうしよう www
まどマギもタクトも、制作の幹事局はMBS。
だから、まさか!、とか、偶然!、とかと思ったのは、
もしかしたら、計算してのことかなぁ、なんて思ってきた。
そう思うと、宇宙人の襲来やファーストコンタクト、という点では、
例のダブルオーとも同じ構図に見えてきて。
これ、きっと、MBSの中の人が、核による世界的対立とか描くのも難しくなってきたから、
これからは、宇宙で行こう、宇宙でw
とか言って、決めたんじゃないのかなぁ。
少なくとも、モチーフの部分で、条件としてだしていたのかもしれない。
じゃないと、この偶然はおかしい!ってことになる。
むしろ、ちょっとした遊び心というか、
ネットでバズを生み出す、ってこととか、ちょっとは考えて、
仕込んでる気もするなぁ。
ネタが被るだけなら、偶然の一致ってこともあるだろうけど、
そのネタがタイミングをあわせて出てくる、というのは
やっぱり、仕込みがあるような気がするな。
いや、だからなんなんだ、ってことでもあるがw
しかし、そう思うと、
まどマギとタクトが、ともに、魔法少女モノの変奏、としてあるのもわかる。
発想としては、同じところからスタートしながら、
深夜枠か夕方枠か、というような枠の特性も考えながら、
微妙にアレンジをしてきて、あぁなった、という風に言えなくもない。
そう思うと、違う意味で面白いな。
要するに、同じリソースを使いながらも、全く異なる物語が生まれる、ということで。
いわば、料理の鉄人w みたいなもので。
今日の食材は・・・「エントロピー対決!」w とかね。
そういう感じに見えてきた。
一方は徹底的に、魔法少女モノの常識を裏切り、喰い破ることを目指し(まどマギ)
もう一方は、魔法少女モノを男子バージョンのロボにしたらどうなるか実験する(タクト)
って感じ。
もちろん、製作スタッフが全く異なるから、徹底的に料理のされ方は異なるわけだけど。
でも、そういうアレンジの仕方から比較するのも面白いかもしれないと思えてきた。
しかし、適当に言ってみたものの、舞台裏の話がホントにこんな感じだったらどうしよう www