一週間あけての10話だが、思っていた以上に面白かった。
もともとユーは無口キャラで、存在感が希薄だったから、
彼女の退場→半年間過ぎるw というのも、それほど気にならない。
というか、ユーが無口である以上、
彼女の存在は、歩やハルナやセラがユーを想うことだけにかかってるから、
彼らがユーを気にかけている限り、作中には存在する、ってことでいいと思う。
そのユーの浮遊的な存在感の下で、
歩、ハルナ、セラ、トモノリ、・・・、らがワサワサしてればまずはいいかな。
この話は、どこまでがシリアスでどこからがギャグか、ちょっとわかりにくく、
その分、常に、ちょっとペーソス成分高し!って感じの展開だから、
今回の話も、そんな感じだな。
逆に言うと、物語はそれなりに進んでるのかどうか、は気になってしまうのだけど。
で、原作未読だから今ひとつ状況が飲み込めないところもあるのだが、
たとえば、
トモノリって、普通に動いていて平気なの?
あの、魔装兵器?だっけ、あの設定はどうなってるの?
あと、吸血忍者、って、一体何?
なんで、あんなに大勢の人がいっぺんに現れて周囲を囲むの?
トモノリとともにハルナを助けに駆けつけた刀振り回してる人はだれ?
あ、あと、招集はケータイなんですねw
・・・と、それ説明あったっけ?というものは多い。
これは、原作とか、ネットとかで補完しないといけないんだろうなぁ・・・
それはさておき、
ハルナのアホ成分が健在だから、帽子型爆弾が登場するくだりはアホらしくてよかったし、それをトモノリと載せあうところもさらにあほらしくてよい。
で、それを最終的には歩が引き受けるところも、ね。
うーん、とはいえ、
なんか、もうひとこえ、欲しかった回かなー。
というか、セラって単なるヤラレ役?もしかして?
とりあえず、次回を待つw
もともとユーは無口キャラで、存在感が希薄だったから、
彼女の退場→半年間過ぎるw というのも、それほど気にならない。
というか、ユーが無口である以上、
彼女の存在は、歩やハルナやセラがユーを想うことだけにかかってるから、
彼らがユーを気にかけている限り、作中には存在する、ってことでいいと思う。
そのユーの浮遊的な存在感の下で、
歩、ハルナ、セラ、トモノリ、・・・、らがワサワサしてればまずはいいかな。
この話は、どこまでがシリアスでどこからがギャグか、ちょっとわかりにくく、
その分、常に、ちょっとペーソス成分高し!って感じの展開だから、
今回の話も、そんな感じだな。
逆に言うと、物語はそれなりに進んでるのかどうか、は気になってしまうのだけど。
で、原作未読だから今ひとつ状況が飲み込めないところもあるのだが、
たとえば、
トモノリって、普通に動いていて平気なの?
あの、魔装兵器?だっけ、あの設定はどうなってるの?
あと、吸血忍者、って、一体何?
なんで、あんなに大勢の人がいっぺんに現れて周囲を囲むの?
トモノリとともにハルナを助けに駆けつけた刀振り回してる人はだれ?
あ、あと、招集はケータイなんですねw
・・・と、それ説明あったっけ?というものは多い。
これは、原作とか、ネットとかで補完しないといけないんだろうなぁ・・・
それはさておき、
ハルナのアホ成分が健在だから、帽子型爆弾が登場するくだりはアホらしくてよかったし、それをトモノリと載せあうところもさらにあほらしくてよい。
で、それを最終的には歩が引き受けるところも、ね。
うーん、とはいえ、
なんか、もうひとこえ、欲しかった回かなー。
というか、セラって単なるヤラレ役?もしかして?
とりあえず、次回を待つw