第1話最後の衝撃のバレで、えええ!!!って驚いたのは確かだけど、でも、あれだと2話以降、出オチで終わる可能性も無きにしもあらず、って思っていたのだけど。。。
なるほどねー、キョウヤとの対決という形で、物語のフォーマットをずらしてくるのか。
へぇ、思っていた以上に、これ、頭脳派の物語なんだな。
にしても、要は、あの島って、能力に目覚めた子どもたちの、いわば収容所なわけだ。
しかも、政府公認のw
要は、政府が、能力者を島に隔離して、そこに秘密裏に、ナナのような刺客を送って、秘密裏に一人ずつ、能力者を始末していく。。。
なんとも、ひどい話だ。
というか、画風から受ける呑気な少年漫画!みたいなトーンからしてミスリードだった、ってことだな。
それにしても、ナナの殺しの手口はマジで汚いw
今回にしたって、渋沢の時間遡行を逆手に取って、氷がはる前の川?に渋沢を飛ばして、そのまま溺死させたってことでしょ?
普通、そんなこと、思いついたりしないでしょ。
ということは、ナナがどのように姑息な小汚い手段を使って能力者たちを殺していくのか、その手法も、この物語のみせどころ、ということなのだろうな。
なんにせよ、基本は、能力の裏をかく知略戦。
その意味では、心が読める、というナナの嘘の能力は、実によく練られた嘘だったことになる。
だって、心が読める、というのは、詐欺師の才能さえあれば、実際にそんな能力があるように見せつけることができるからね。
うーん、マジで、いろいろと考えられてるなぁ。
とはいえ、そんな俺様すげぇぜ!モードになっているナナを追い詰めるのがキョウヤってことなのだろうな。
まさか、ナナオがマジで出オチで終わるとは思っていなかったけどねw
そのかわり、ナナと同じく編入してきたキョウヤが、ナナのカウンターパートになるってことで。
ホント、なにから何まで、上手いことミスリードされていて、子憎らしいたらありゃしないw
なるほどねー、キョウヤとの対決という形で、物語のフォーマットをずらしてくるのか。
へぇ、思っていた以上に、これ、頭脳派の物語なんだな。
にしても、要は、あの島って、能力に目覚めた子どもたちの、いわば収容所なわけだ。
しかも、政府公認のw
要は、政府が、能力者を島に隔離して、そこに秘密裏に、ナナのような刺客を送って、秘密裏に一人ずつ、能力者を始末していく。。。
なんとも、ひどい話だ。
というか、画風から受ける呑気な少年漫画!みたいなトーンからしてミスリードだった、ってことだな。
それにしても、ナナの殺しの手口はマジで汚いw
今回にしたって、渋沢の時間遡行を逆手に取って、氷がはる前の川?に渋沢を飛ばして、そのまま溺死させたってことでしょ?
普通、そんなこと、思いついたりしないでしょ。
ということは、ナナがどのように姑息な小汚い手段を使って能力者たちを殺していくのか、その手法も、この物語のみせどころ、ということなのだろうな。
なんにせよ、基本は、能力の裏をかく知略戦。
その意味では、心が読める、というナナの嘘の能力は、実によく練られた嘘だったことになる。
だって、心が読める、というのは、詐欺師の才能さえあれば、実際にそんな能力があるように見せつけることができるからね。
うーん、マジで、いろいろと考えられてるなぁ。
とはいえ、そんな俺様すげぇぜ!モードになっているナナを追い詰めるのがキョウヤってことなのだろうな。
まさか、ナナオがマジで出オチで終わるとは思っていなかったけどねw
そのかわり、ナナと同じく編入してきたキョウヤが、ナナのカウンターパートになるってことで。
ホント、なにから何まで、上手いことミスリードされていて、子憎らしいたらありゃしないw