なんか久しぶりにフラン先生が登場したと思ったら、魔法学校の先生で、生徒を通じてイレイナと旧交を温める機会を持った・・・だけの回w
いや、まさか「だけ」で終わるとは思ってなかったけど。。。
となると、ポイントは、やっぱりフラン先生とイレイナの二人で『ニケの冒険譚』の話をしていたくだりだけど。。。
あれ、どう見ても、最後のニケが指導した魔女見習いって、フラン先生だし、
そうなると、やっぱり話の流れ的に、イレイナ・ママがフラン先生の師匠であるニケだった、ってことにしかならないよね?
てか、イレイナ、気づこうぜw
まぁ、だから、なんなんだ?ってことだけどさ。
天才に生まれてかえって伸び悩んじゃった娘のイレイナに困ったイレイナ・ママ=ニケが、昔の教え子であるフラン先生に、イレイナの指導を頼んだ、というのが第1話だった、ってことの種明かしでしかないよね、今回は。
ご丁寧に、フラン先生が魔女になった後、ニケは普通の女性になって暮らしましとさ、って情報まで教えてくれるのだから。
となると、問題は、イレイナが、その事実にいつ気がつくのか?
まぁ、もう気づいているのかもしれないけれどw
あと、AパートとCパートの、フラン先生の本とかグッズとかを販売している国の話は話でやるのかな?
あれだと、なんでフラン先生があそこまで人気があるのか、わからないのだけど。。。
ともあれ、イレイナって、フラン先生が出てきているときくらいしか、まともでいられないように思ったのがちょっとやばい。
フラン先生がいると死神にならないw
というか、もはやイレイナが、旅先で、無慈悲な傍観者として不幸を放り出して出国する場面こそが見たい場面になっている。。w
文字通り、ビッチじゃないイレイナなんて、つまらないじゃないかw
次回はまた、非道のイレイナになってくれるかなぁw
いや、まさか「だけ」で終わるとは思ってなかったけど。。。
となると、ポイントは、やっぱりフラン先生とイレイナの二人で『ニケの冒険譚』の話をしていたくだりだけど。。。
あれ、どう見ても、最後のニケが指導した魔女見習いって、フラン先生だし、
そうなると、やっぱり話の流れ的に、イレイナ・ママがフラン先生の師匠であるニケだった、ってことにしかならないよね?
てか、イレイナ、気づこうぜw
まぁ、だから、なんなんだ?ってことだけどさ。
天才に生まれてかえって伸び悩んじゃった娘のイレイナに困ったイレイナ・ママ=ニケが、昔の教え子であるフラン先生に、イレイナの指導を頼んだ、というのが第1話だった、ってことの種明かしでしかないよね、今回は。
ご丁寧に、フラン先生が魔女になった後、ニケは普通の女性になって暮らしましとさ、って情報まで教えてくれるのだから。
となると、問題は、イレイナが、その事実にいつ気がつくのか?
まぁ、もう気づいているのかもしれないけれどw
あと、AパートとCパートの、フラン先生の本とかグッズとかを販売している国の話は話でやるのかな?
あれだと、なんでフラン先生があそこまで人気があるのか、わからないのだけど。。。
ともあれ、イレイナって、フラン先生が出てきているときくらいしか、まともでいられないように思ったのがちょっとやばい。
フラン先生がいると死神にならないw
というか、もはやイレイナが、旅先で、無慈悲な傍観者として不幸を放り出して出国する場面こそが見たい場面になっている。。w
文字通り、ビッチじゃないイレイナなんて、つまらないじゃないかw
次回はまた、非道のイレイナになってくれるかなぁw