冒頭は、ラスベガスを模したギャンブル都市でスロットルマシーンに興じるイスカたちで、しかし、ミスミス隊長は、ギャンブルジャンキーになる直前のダメさを示しつつ、
なぜか、またもや現れたアリスとリンの主従ペアで、アリスはあっさり大当たりを決め込むわけだが、
えーと、アリスと音々はこのまま、お互いの素性がわからないまま過ぎていくのかな?
なんか、それ、仕込みなのかな?
でもまぁ、そのあと、イスカもアリスも別々に占いに行くところはご愛嬌w
で、ふたりとも同じカードを引き当ててたわけだけど、これ、占い師の婆さんは、なんか知ってるの?
それともただの占い師?
まぁ、それはさておき、どうやらボルテックスという生命エネルギー体が新た出現したというのだが、そのボルテックスの登場がアリスたち星霊使いを誕生させたとか、サラッとこの世界の成り立ち設定を出してきて、へぇ?と思ったり。
で、そうこうするうちに、仮面卿wとか、ネームレスwとか、いやー、いまどき、こんなベタな厨二設定キャラ、ないだろう?、という大人が出てきて大爆笑w
やっぱり、これ、いろいろな意味で、ちょっと時代錯誤なところがあって笑えるw
設定のノリは、禁書目録が登場したときに近いかな。
まぁ、次回、このボルテックスが発見された土地にアリスも向かい、そこでイスカとまた遭遇し、帝国とネビュリスの間で、仮面卿wとネームレスwのガチな争いの傍らで、両国がどちらも損をしないような、文字通り損な役回りを二人でこなしていくのかな?
とりあえず、ちょっと話のスケールは大きくなってきたのはいい感じだけど。
にしても、なんか、ものすごいレトロな感じがしてきたよ。
なぜか、またもや現れたアリスとリンの主従ペアで、アリスはあっさり大当たりを決め込むわけだが、
えーと、アリスと音々はこのまま、お互いの素性がわからないまま過ぎていくのかな?
なんか、それ、仕込みなのかな?
でもまぁ、そのあと、イスカもアリスも別々に占いに行くところはご愛嬌w
で、ふたりとも同じカードを引き当ててたわけだけど、これ、占い師の婆さんは、なんか知ってるの?
それともただの占い師?
まぁ、それはさておき、どうやらボルテックスという生命エネルギー体が新た出現したというのだが、そのボルテックスの登場がアリスたち星霊使いを誕生させたとか、サラッとこの世界の成り立ち設定を出してきて、へぇ?と思ったり。
で、そうこうするうちに、仮面卿wとか、ネームレスwとか、いやー、いまどき、こんなベタな厨二設定キャラ、ないだろう?、という大人が出てきて大爆笑w
やっぱり、これ、いろいろな意味で、ちょっと時代錯誤なところがあって笑えるw
設定のノリは、禁書目録が登場したときに近いかな。
まぁ、次回、このボルテックスが発見された土地にアリスも向かい、そこでイスカとまた遭遇し、帝国とネビュリスの間で、仮面卿wとネームレスwのガチな争いの傍らで、両国がどちらも損をしないような、文字通り損な役回りを二人でこなしていくのかな?
とりあえず、ちょっと話のスケールは大きくなってきたのはいい感じだけど。
にしても、なんか、ものすごいレトロな感じがしてきたよ。