ようやく虎杖VS日車の戦いが始まったと思ったら、
いきなり日車の領域展開で、やっていることは裁判ごっこ。
で、最後には、虎杖がギルティになって、その結果、虎杖の呪力が練れなくなったところで、日車の殴打が迫る・・・で続く。
って、全然、呪術廻戦でもなんでもないじゃん。
てかさ、やっぱり領域展開によるこういう戦い方って、つまらないね。
虎杖の呪力がどうして練れないのか、というのも、こうなると疑問。
単純に、日車の呪力で、虎杖の呪術回路?を阻害しているってことなのだろうけど。
でもなぁ、そういうシステム的な戦い方って、もう飽きた。
あまりにもやることが恣意的で、つねに術者の後出しジャンケンで説明が可能だから。
マジでつまんねー。
って、ようやくわかったけど、やっぱりハンターハンターもだからあまり面白いと思わなかったんだな。
あれはぎりぎり、ゴンの素直さとか、ゴンとキルアの友情とかで、お話として成立していたけど、呪術廻戦の場合、そういう心情的な要素があまりないから、なんか、おおー、って感じにならない。
ということで、ほんと、どうすんだよ、これ。
いきなり日車の領域展開で、やっていることは裁判ごっこ。
で、最後には、虎杖がギルティになって、その結果、虎杖の呪力が練れなくなったところで、日車の殴打が迫る・・・で続く。
って、全然、呪術廻戦でもなんでもないじゃん。
てかさ、やっぱり領域展開によるこういう戦い方って、つまらないね。
虎杖の呪力がどうして練れないのか、というのも、こうなると疑問。
単純に、日車の呪力で、虎杖の呪術回路?を阻害しているってことなのだろうけど。
でもなぁ、そういうシステム的な戦い方って、もう飽きた。
あまりにもやることが恣意的で、つねに術者の後出しジャンケンで説明が可能だから。
マジでつまんねー。
って、ようやくわかったけど、やっぱりハンターハンターもだからあまり面白いと思わなかったんだな。
あれはぎりぎり、ゴンの素直さとか、ゴンとキルアの友情とかで、お話として成立していたけど、呪術廻戦の場合、そういう心情的な要素があまりないから、なんか、おおー、って感じにならない。
ということで、ほんと、どうすんだよ、これ。