15巻になっても、あいも変わらず、ゴブリン退治の話なのだがw
しかし、今回は、時流?にのって、ウマ娘、もとい、馬人の捜索が主題だったw
まぁ、それも結局、ゴブリン退治につながるわけだが。
ただ、さすがに巻を重ねてきただけのことはあって、サブキャラの人たちが、もう完全に、ごく普通に現れては、その人の役回りをきちんと果たしていくので、
もう過不足なく、淡々と物語が前進して、これはこれで読みやすくてw
なんか、そんな気分を一番代弁してくれているのが、エルフの妖精弓手だったりして。
彼女、すっかりメタキャラになってしまった気がする。
一方、以前は語り部に近いポジションにあった女神官は、もうすっかりいっぱしの冒険者になってしまってw
てか、《浄化》の魔法が相変わらず、すごすぎる。
確かにこうなると、女神官も完全に独立戦力なんだよなぁw
ということで、特になにか大事件が起こるわけでもなく、いや、事件は起こっているのだけど、それをパーティ一行の、絶妙な阿吽の呼吸による冒険の実施が、もはや名人芸の域に達していて。
なんか、もはや落語を聞いているような、寄席にでかけているような、そんな気分になってきたw
これならアニメの方も長い目でずっと作り続けていけばいいんじゃないかな。
てか、そもそも、世界の危機はもう、勇者一行が解決しちゃってるだっけ?
だったら、もう、永遠にゴブリン退治でいいじゃんw
しかし、今回は、時流?にのって、ウマ娘、もとい、馬人の捜索が主題だったw
まぁ、それも結局、ゴブリン退治につながるわけだが。
ただ、さすがに巻を重ねてきただけのことはあって、サブキャラの人たちが、もう完全に、ごく普通に現れては、その人の役回りをきちんと果たしていくので、
もう過不足なく、淡々と物語が前進して、これはこれで読みやすくてw
なんか、そんな気分を一番代弁してくれているのが、エルフの妖精弓手だったりして。
彼女、すっかりメタキャラになってしまった気がする。
一方、以前は語り部に近いポジションにあった女神官は、もうすっかりいっぱしの冒険者になってしまってw
てか、《浄化》の魔法が相変わらず、すごすぎる。
確かにこうなると、女神官も完全に独立戦力なんだよなぁw
ということで、特になにか大事件が起こるわけでもなく、いや、事件は起こっているのだけど、それをパーティ一行の、絶妙な阿吽の呼吸による冒険の実施が、もはや名人芸の域に達していて。
なんか、もはや落語を聞いているような、寄席にでかけているような、そんな気分になってきたw
これならアニメの方も長い目でずっと作り続けていけばいいんじゃないかな。
てか、そもそも、世界の危機はもう、勇者一行が解決しちゃってるだっけ?
だったら、もう、永遠にゴブリン退治でいいじゃんw