今回で、7周目の「ブラック労働王国編」は終了。
順当に考えれば、次回から8周目が始まる、ということになるのだろうけど、もしかして、また、いつもどおり、新しい8人目のプレイヤーが登場するのだろうか?
ここのところ、新プレイヤーのバックグランドが活かされるような新規クエストが発生していたから、順当に行けば次回もそうなのかもしれないけれど。
ただ、その一方で、今回の最後にあった、人類の滅亡の是非をめぐる
四谷vs箱崎
の対立が明らかになったので、もしかしたら、少し展開を変えてくるのかもしれない。
ていうか、そもそも、最後に「世界各地でゴブリンの出現事例が出始める」って書かれていたから、現実世界への侵略が少しずつ始まっている、ということなのかもしれない。
それにしても、途中、たしか55話?で、オズが突然、四谷になんでお前はクエストしているの?って問いかけていたときのやり取りが、ログという形で箱崎に伝わるとは思っていなかった。
だから、あんな唐突なオズとのやりとりだったわけね。
ともあれ、四谷がなぜ人類を滅亡させたいのか、その理由はガイア理論で説明されたわけだけど、それ、この先、どうつながっていくのだろう。
その理由がわからないと嘆いていた箱崎に、グレンダがいかにも同性愛者のリベラルなアメリカ人女性らしく、価値観はひとそれぞれ、でも四谷の価値観の発生理由がわかったことは、異なる価値観のすり合わせを進める上で第一のてがかりになる、と助言していたのは、なるほどなぁ、と思った。
てか、グレンダ以降のプレイヤーは、どうも、それ以前の、四谷たち子どもたちの関係の相談役になっているので、その様子からも、やっぱり、次回以降、四谷と箱崎の関係を中心に、四谷の闇?意志?に迫っていくことになるのかな?
相変わらず、新堂も四谷のつれなさwにツッコミ入れているしw
なんでお前ら、そんなに四谷の心にアンカリングしたいの?って逆に思ってしまうけどw
でも、今回もまた、四谷はマリタという異世界の女子?に好かれていたので、そのあたりの秘密が、新堂や箱崎はきになっているんだろうな?
自分たちが気が付かない何か善いところを、マリタやカハベルさん、アォユーが四谷に対して感じている、ということで。
まぁ、そういう「同調感覚からのズレ」をうまく拾っているところがこのお話のユニークなところだとは思うのだけど。
ということで、前々からちょっと気になっていた作品だけど、今回の終わり方で、ますます気になるものになったような気がする。
その点では、ファティナ様が、四谷のことを「ゆーくん」と呼んでいるのが、やっぱり、後々の展開の上では重要な要素になるのだろうな。
てか、多分、ファティナ様は、どこかの世界線で四谷と既にであっている、ということだよね、きっと。
この世界線だけではなく。
だいたい、常にファティナ様が現れるのも不思議だしw
いくら、龍を追っている、といっても。
四谷たちからすれば、クエストの世界の身体は一種のアバターだけど、もしかしたら、ファティナ様の身体も、同様にアバターなのかもね。
もっとも、本体のファティナ様が、四谷たちと同じ世界線の世界に存在するとは限らないわけだけど。
そのあたりもちょっと気になってきた。
ということで、8周目? 果たしてどうなるのか?
順当に考えれば、次回から8周目が始まる、ということになるのだろうけど、もしかして、また、いつもどおり、新しい8人目のプレイヤーが登場するのだろうか?
ここのところ、新プレイヤーのバックグランドが活かされるような新規クエストが発生していたから、順当に行けば次回もそうなのかもしれないけれど。
ただ、その一方で、今回の最後にあった、人類の滅亡の是非をめぐる
四谷vs箱崎
の対立が明らかになったので、もしかしたら、少し展開を変えてくるのかもしれない。
ていうか、そもそも、最後に「世界各地でゴブリンの出現事例が出始める」って書かれていたから、現実世界への侵略が少しずつ始まっている、ということなのかもしれない。
それにしても、途中、たしか55話?で、オズが突然、四谷になんでお前はクエストしているの?って問いかけていたときのやり取りが、ログという形で箱崎に伝わるとは思っていなかった。
だから、あんな唐突なオズとのやりとりだったわけね。
ともあれ、四谷がなぜ人類を滅亡させたいのか、その理由はガイア理論で説明されたわけだけど、それ、この先、どうつながっていくのだろう。
その理由がわからないと嘆いていた箱崎に、グレンダがいかにも同性愛者のリベラルなアメリカ人女性らしく、価値観はひとそれぞれ、でも四谷の価値観の発生理由がわかったことは、異なる価値観のすり合わせを進める上で第一のてがかりになる、と助言していたのは、なるほどなぁ、と思った。
てか、グレンダ以降のプレイヤーは、どうも、それ以前の、四谷たち子どもたちの関係の相談役になっているので、その様子からも、やっぱり、次回以降、四谷と箱崎の関係を中心に、四谷の闇?意志?に迫っていくことになるのかな?
相変わらず、新堂も四谷のつれなさwにツッコミ入れているしw
なんでお前ら、そんなに四谷の心にアンカリングしたいの?って逆に思ってしまうけどw
でも、今回もまた、四谷はマリタという異世界の女子?に好かれていたので、そのあたりの秘密が、新堂や箱崎はきになっているんだろうな?
自分たちが気が付かない何か善いところを、マリタやカハベルさん、アォユーが四谷に対して感じている、ということで。
まぁ、そういう「同調感覚からのズレ」をうまく拾っているところがこのお話のユニークなところだとは思うのだけど。
ということで、前々からちょっと気になっていた作品だけど、今回の終わり方で、ますます気になるものになったような気がする。
その点では、ファティナ様が、四谷のことを「ゆーくん」と呼んでいるのが、やっぱり、後々の展開の上では重要な要素になるのだろうな。
てか、多分、ファティナ様は、どこかの世界線で四谷と既にであっている、ということだよね、きっと。
この世界線だけではなく。
だいたい、常にファティナ様が現れるのも不思議だしw
いくら、龍を追っている、といっても。
四谷たちからすれば、クエストの世界の身体は一種のアバターだけど、もしかしたら、ファティナ様の身体も、同様にアバターなのかもね。
もっとも、本体のファティナ様が、四谷たちと同じ世界線の世界に存在するとは限らないわけだけど。
そのあたりもちょっと気になってきた。
ということで、8周目? 果たしてどうなるのか?