4周目の絶望からウシオとともに抜け出し、今回は、ひづるたちと共闘もできて万全だぜ!って思ったら、あっという間に、ひづる、というか龍之介が瞬殺!
で、形勢不利ななか、阿吽の呼吸で、ウシオが慎平を殺して、ループを変更!
・・・って思ったら、唐突に始まったひづるの記憶のトレース。
そして、旧菱形医院で見つけたハイネの姿。
ひづるとハイネにも因縁があったのだった……
・・・って、なんてすごい展開w
原作を読んだときも思ったけど、とにかく、この5周目のあっという間にやられた感といったらなくて、
でもそこからいきなりひづるの記憶編に飛んでしまう!というのだから驚く。
ループを繰り返す、というのは、微妙にちゃんと時間遡行しつつ世界を渡る、的な描写にしているところがずるい。
そうすることで、今回みたいな、誰かの記憶の追体験ができてしまうから。
いや、仕組みは相変わらずブラックボックスのままだけどさw
でも、そうやって、欠けていたピースを集めながら、他のキャラたちのサブストーリーもちゃんと見せていく。
そうして新しい情報が上乗せされたところで、次の一手を打っていく。
ホント、見始めると一気に進んで、あっという間に終わる。
しかも、リアルに夏になってきたから、夏本番!って感じがこれまで以上に伝わってくるしねw
で、今回から第2クールだからOPとEDも差し替えてきて、これもう、完全にホラーから能力バトルに変えてきたw
現実的にそうだからいいんだけどね。
実際、この先は、ホラーみたいな溜め回よりも、圧倒的に物語が加速していくし。
ともにチートな慎平陣営とハイネ陣営の終末をかけた戦いになるわけだし。
ホント、面白い。
それに、変わらず丁寧な作画によるつくりだし。
いまどき、ものすごく恵まれた作品に思えるけど、でもそもそも原作が面白いからこそ、ちゃんと作ろう!ってことになってる気がするw
次回、ハイネとひづるの関係が明かされてからの、6周目へのなだれ込みが楽しみw
夏向きのいい作品だなぁ。
で、形勢不利ななか、阿吽の呼吸で、ウシオが慎平を殺して、ループを変更!
・・・って思ったら、唐突に始まったひづるの記憶のトレース。
そして、旧菱形医院で見つけたハイネの姿。
ひづるとハイネにも因縁があったのだった……
・・・って、なんてすごい展開w
原作を読んだときも思ったけど、とにかく、この5周目のあっという間にやられた感といったらなくて、
でもそこからいきなりひづるの記憶編に飛んでしまう!というのだから驚く。
ループを繰り返す、というのは、微妙にちゃんと時間遡行しつつ世界を渡る、的な描写にしているところがずるい。
そうすることで、今回みたいな、誰かの記憶の追体験ができてしまうから。
いや、仕組みは相変わらずブラックボックスのままだけどさw
でも、そうやって、欠けていたピースを集めながら、他のキャラたちのサブストーリーもちゃんと見せていく。
そうして新しい情報が上乗せされたところで、次の一手を打っていく。
ホント、見始めると一気に進んで、あっという間に終わる。
しかも、リアルに夏になってきたから、夏本番!って感じがこれまで以上に伝わってくるしねw
で、今回から第2クールだからOPとEDも差し替えてきて、これもう、完全にホラーから能力バトルに変えてきたw
現実的にそうだからいいんだけどね。
実際、この先は、ホラーみたいな溜め回よりも、圧倒的に物語が加速していくし。
ともにチートな慎平陣営とハイネ陣営の終末をかけた戦いになるわけだし。
ホント、面白い。
それに、変わらず丁寧な作画によるつくりだし。
いまどき、ものすごく恵まれた作品に思えるけど、でもそもそも原作が面白いからこそ、ちゃんと作ろう!ってことになってる気がするw
次回、ハイネとひづるの関係が明かされてからの、6周目へのなだれ込みが楽しみw
夏向きのいい作品だなぁ。