うーん、ちょっと突然、物語の設定、というか、ゲームのルールに関する話になってしまったみたいで、ちょっと混乱。
綾小路父がとにかくエラそうなのは不快だったな。
今どき実子とはいえ、所有物扱いって、それさすがにだめだろ。
まぁ、だから、その全否定として元部下だった理事長が、教育理念について造反したってことなのだろうし、
その流れで綾小路のことを特例で入学させたのだろうな。
とにかくホワイトルームというのがどうやらヤバい英才教育カルトみたいなとこみたい。
しかし、そこを今の綾小路がどう思っているのかについては、よくわからなかった。
そういう意味で、今回は今後のための溜め回だったようだから、今回の意味も後日わかるのだろうけど。
ただ、ちょっとなるほどなと思ったのは、児童に対する教育理念って、一歩間違うとカルトの温床になるってことだな、ってこと。
そういう意味でこの物語って、もしかしてそんなカルト集団の教祖から逃げ出してあわよく復讐を企てようとしている息子の話なのかと思えてきた。
って、やっぱりルルーシュの話じゃん、と。
綾小路父の傲慢さは、シャルルの傲慢さとまったくもって並行的。
しかし、そうなると、綾小路の振る舞いについては、ラスボスの実父をどう倒すか、という超戦略目標を常に念頭に置きながら、学校内での争いとか、龍園とのタイマンとかも解釈しないといけないってことなのだろうな。
しかし、そうなると、そんなサラブレッドの綾小路に龍園も櫛田も全く勝てる気がしないのだけどw
あとは、登場人物が多すぎるので、久しぶりに出たら名前もだしてくれるといいのだけど。
結局、クラス対抗の知略戦、ときどき肉弾戦、というのが基本のようだから。
にしても、ポイされた軽井沢があまりにも哀れで。
でも、こうした綾小路のドライ、というか非人間的なところも、きっとホワイトルームという教育カルトでの育成の結果なのだろうな。
とはいえ、それを高校でやる意味ってなに?とは思うけど。
しかし、この状況では、軽井沢はもとより、櫛田も堀北も、綾小路にとってはどうでもいい位置づけなんだろうな。
で、次回からは何をするのだろう。
それにしても担任教師まで「あんた」呼ばわりしてくるとはw
綾小路父がとにかくエラそうなのは不快だったな。
今どき実子とはいえ、所有物扱いって、それさすがにだめだろ。
まぁ、だから、その全否定として元部下だった理事長が、教育理念について造反したってことなのだろうし、
その流れで綾小路のことを特例で入学させたのだろうな。
とにかくホワイトルームというのがどうやらヤバい英才教育カルトみたいなとこみたい。
しかし、そこを今の綾小路がどう思っているのかについては、よくわからなかった。
そういう意味で、今回は今後のための溜め回だったようだから、今回の意味も後日わかるのだろうけど。
ただ、ちょっとなるほどなと思ったのは、児童に対する教育理念って、一歩間違うとカルトの温床になるってことだな、ってこと。
そういう意味でこの物語って、もしかしてそんなカルト集団の教祖から逃げ出してあわよく復讐を企てようとしている息子の話なのかと思えてきた。
って、やっぱりルルーシュの話じゃん、と。
綾小路父の傲慢さは、シャルルの傲慢さとまったくもって並行的。
しかし、そうなると、綾小路の振る舞いについては、ラスボスの実父をどう倒すか、という超戦略目標を常に念頭に置きながら、学校内での争いとか、龍園とのタイマンとかも解釈しないといけないってことなのだろうな。
しかし、そうなると、そんなサラブレッドの綾小路に龍園も櫛田も全く勝てる気がしないのだけどw
あとは、登場人物が多すぎるので、久しぶりに出たら名前もだしてくれるといいのだけど。
結局、クラス対抗の知略戦、ときどき肉弾戦、というのが基本のようだから。
にしても、ポイされた軽井沢があまりにも哀れで。
でも、こうした綾小路のドライ、というか非人間的なところも、きっとホワイトルームという教育カルトでの育成の結果なのだろうな。
とはいえ、それを高校でやる意味ってなに?とは思うけど。
しかし、この状況では、軽井沢はもとより、櫛田も堀北も、綾小路にとってはどうでもいい位置づけなんだろうな。
で、次回からは何をするのだろう。
それにしても担任教師まで「あんた」呼ばわりしてくるとはw