アハハ! これはもう笑うしかないw
最後の最後で、あの池内が登場w
まぁ、その池内登場の寸前まで、なんだ、マジで修一がほのかを受け入れて自分ごと消えようとするだけじゃん!
って具合に、あまりに予定調和な展開に、ただただ呆れていただけにw
最後の最後で池内が乱入して、修一とほのかが融合した存在に、なんか槍なのか鍬なのか、よくわからない武器で腹部を貫通させて・・・破壊w
どうやらその結果、救われかかった世界は再び崩壊の道へと戻ってしまうらしいw
というわけで、この先は、全然わからなくなったw
正直、この全く空気を読まずに、いきなりこの場に現れた池内が、正解なのか失敗なのか、もわからない。
誰かの差し金で来たのか、池内自身の意志で来たのか、もわからない。
誰かの差し金なら、そいつが黒幕、ってことになるけど。
てか、そもそも、どうして誰にも気づかれずに池内がいきなり修一の背後をとることができたのか?も不明。
考えられることといったら、
池内が大量のコインをもっていたこと。
コインとは、そもそも宇宙人の記憶や能力の結晶のようなものだったこと。
ほのかが闇落ちしたのは、宇宙人たちの母性を襲った虚無に飲み込まれたからだったこと(多分)。
今、修一によって、その宇宙人由来の「虚無」が消されようとしていること。
ということくらい。
でも、だとしたら、池内は、その消されそうになった「虚無」が、こうなるときのことを考えて、池内にほのかと合体した修一を消せば、お前はヒーローになれる、とかうまくいい含めていたのかもしれない。
その場合、池内は、英雄どころか、ただの道化ね。
で、その逆に、大量のコインの中にある宇宙人たちの残留思念みたいなものが、修一の犠牲を良しとせずに、虚無の落とし前は自分たちでつけるとばかりに、池内を差し向けた。
となると池内がもっている槍/鍬みたいなものは、その宇宙人の残留思念が用意した虚無撃滅兵器、ということになるw
この場合、池内は、コイン=宇宙人の意志の代理人として、まさにヒーロー足り得る。
ということで、今の段階では、池内は、功名心に取り憑かれたアホにも、義侠心あふれる正義マンにも、どちらにもなれるw
となると、次回は、とりあえず、池内がこの間、なにをしていたか、それが描かれるのかな。
彼は彼で、宇宙船の残骸とかに向かったはずだからw
しかし、ホントに、まさかの池内だよw
すっかり忘れてたよw
もう『グレイプニル』はこれで終わりだと、次回が最終話だ、くらいに思っていたけど、この池内介入の理由や事情によっては、下手をすると、まだまだこの先続きます!ってことになるのかもしれないw
ドラゴンボール的にいうと、いきなりベジータたちが現れて、悟空がサイヤ人だった!って明かされてからの展開みたいなものw
ホント、どうなるのかなぁ。
正直いうと、ここのところの話は、もうどれもこれも予定調和なものばかりで飽きていたので、早く終ってくれないかな、と思っていたのだけど。
この池内の動きで、もしかしたら、いまさらながら、修一たち幼なじみたち「だけ」の超狭い人間関係の話から解放されて、正しい意味で化け物マンガになるのかもしれない。
グレイプニル、って言葉の意味は、もともと北欧神話に出てくる「魔法の紐(足枷)」だったのだけど、これでもしかしたらようやく「タイトル解題」がなされるのかもしれない。
だとすれば、池内がもっている槍/鍬のような武器の名が「グレイプニル」だったりするのかもw
まぁ、こうなったら、もうとにかく次回を待つしかないけどねw
にしても、池内、やってくれたよ、お前!
ただのチキンな盗撮小僧だったはずなのにw
最後の最後で、あの池内が登場w
まぁ、その池内登場の寸前まで、なんだ、マジで修一がほのかを受け入れて自分ごと消えようとするだけじゃん!
って具合に、あまりに予定調和な展開に、ただただ呆れていただけにw
最後の最後で池内が乱入して、修一とほのかが融合した存在に、なんか槍なのか鍬なのか、よくわからない武器で腹部を貫通させて・・・破壊w
どうやらその結果、救われかかった世界は再び崩壊の道へと戻ってしまうらしいw
というわけで、この先は、全然わからなくなったw
正直、この全く空気を読まずに、いきなりこの場に現れた池内が、正解なのか失敗なのか、もわからない。
誰かの差し金で来たのか、池内自身の意志で来たのか、もわからない。
誰かの差し金なら、そいつが黒幕、ってことになるけど。
てか、そもそも、どうして誰にも気づかれずに池内がいきなり修一の背後をとることができたのか?も不明。
考えられることといったら、
池内が大量のコインをもっていたこと。
コインとは、そもそも宇宙人の記憶や能力の結晶のようなものだったこと。
ほのかが闇落ちしたのは、宇宙人たちの母性を襲った虚無に飲み込まれたからだったこと(多分)。
今、修一によって、その宇宙人由来の「虚無」が消されようとしていること。
ということくらい。
でも、だとしたら、池内は、その消されそうになった「虚無」が、こうなるときのことを考えて、池内にほのかと合体した修一を消せば、お前はヒーローになれる、とかうまくいい含めていたのかもしれない。
その場合、池内は、英雄どころか、ただの道化ね。
で、その逆に、大量のコインの中にある宇宙人たちの残留思念みたいなものが、修一の犠牲を良しとせずに、虚無の落とし前は自分たちでつけるとばかりに、池内を差し向けた。
となると池内がもっている槍/鍬みたいなものは、その宇宙人の残留思念が用意した虚無撃滅兵器、ということになるw
この場合、池内は、コイン=宇宙人の意志の代理人として、まさにヒーロー足り得る。
ということで、今の段階では、池内は、功名心に取り憑かれたアホにも、義侠心あふれる正義マンにも、どちらにもなれるw
となると、次回は、とりあえず、池内がこの間、なにをしていたか、それが描かれるのかな。
彼は彼で、宇宙船の残骸とかに向かったはずだからw
しかし、ホントに、まさかの池内だよw
すっかり忘れてたよw
もう『グレイプニル』はこれで終わりだと、次回が最終話だ、くらいに思っていたけど、この池内介入の理由や事情によっては、下手をすると、まだまだこの先続きます!ってことになるのかもしれないw
ドラゴンボール的にいうと、いきなりベジータたちが現れて、悟空がサイヤ人だった!って明かされてからの展開みたいなものw
ホント、どうなるのかなぁ。
正直いうと、ここのところの話は、もうどれもこれも予定調和なものばかりで飽きていたので、早く終ってくれないかな、と思っていたのだけど。
この池内の動きで、もしかしたら、いまさらながら、修一たち幼なじみたち「だけ」の超狭い人間関係の話から解放されて、正しい意味で化け物マンガになるのかもしれない。
グレイプニル、って言葉の意味は、もともと北欧神話に出てくる「魔法の紐(足枷)」だったのだけど、これでもしかしたらようやく「タイトル解題」がなされるのかもしれない。
だとすれば、池内がもっている槍/鍬のような武器の名が「グレイプニル」だったりするのかもw
まぁ、こうなったら、もうとにかく次回を待つしかないけどねw
にしても、池内、やってくれたよ、お前!
ただのチキンな盗撮小僧だったはずなのにw