いいね、これで未来視?ができる犬ボンドが加わって3人と1匹の生活が始まったわけね。
今回は、このボンドと出会うエピソードの最終回だから、これといって盛り上がる展開があったわけではなかったけど、
でも、いつもロイドに厳しいハンドラー女史が、アーニャのわがままに対してロイド同様、驚いていたところはよかった。
本当にハンドラーやロイドは、戦争だけはなにがなんでも避けたいと思っている、ということが伝わるエピソードだった。
まぁ、そのための極秘作戦の実態が、回り回って、アーニャが「次男」ダミアンと仲良くなるか、ステラを獲得し続けるか、という点にまで矮小化されてしまっているのはどうかと思うけどw
あ、そういう意味では、ダミアンが、アーニャが飼い犬に名前もつけていないところに憤慨するのは、とても普通で安心できたよw
しかし、アーニャ、普段はどうやってみんなの心の声、シャットダウンしてるのだろう?
今回は、このボンドと出会うエピソードの最終回だから、これといって盛り上がる展開があったわけではなかったけど、
でも、いつもロイドに厳しいハンドラー女史が、アーニャのわがままに対してロイド同様、驚いていたところはよかった。
本当にハンドラーやロイドは、戦争だけはなにがなんでも避けたいと思っている、ということが伝わるエピソードだった。
まぁ、そのための極秘作戦の実態が、回り回って、アーニャが「次男」ダミアンと仲良くなるか、ステラを獲得し続けるか、という点にまで矮小化されてしまっているのはどうかと思うけどw
あ、そういう意味では、ダミアンが、アーニャが飼い犬に名前もつけていないところに憤慨するのは、とても普通で安心できたよw
しかし、アーニャ、普段はどうやってみんなの心の声、シャットダウンしてるのだろう?