うーん、マジでもう、この物語、何がしたいんだか、わからん。
呪術といいながら、単なる異能力者バトル漫画になってしまって。
一応、今回の中身だと、
有名作品をパチンコ台にあげるとはなんたる原作への冒涜!!!
って感じで、マンガ家の憤りをついでに訴えているようだけど。
そんなマンガ家の鬱憤を晴らすための話を読まされてもなぁ。。。
ということで、ちょっと、もうこれは限界。
これ、作者自身が、編集部から、もっとコラボして呪術、売ってきましょうよ!とか言われていることへの意趣返しなのかね?
だとしたら、そんなの作品の外側でリアルにやってくれ。
それこそマンガに対する冒涜ではないか。
ホント、クソつまらない作品になったなぁ。
てか、もう虎杖たちの影すら見えず。
まぁ、この死滅回游が、実は両面宿儺がかつてから計画していたことだった、とか、超巨大な風呂敷がこれから明かされるのかもしれないけれど。
でも、そんな可能性を想像すること自体が馬鹿らしい類の作品に成り下がってしまったのがね。。。
ホント、くだらない。
呪術といいながら、単なる異能力者バトル漫画になってしまって。
一応、今回の中身だと、
有名作品をパチンコ台にあげるとはなんたる原作への冒涜!!!
って感じで、マンガ家の憤りをついでに訴えているようだけど。
そんなマンガ家の鬱憤を晴らすための話を読まされてもなぁ。。。
ということで、ちょっと、もうこれは限界。
これ、作者自身が、編集部から、もっとコラボして呪術、売ってきましょうよ!とか言われていることへの意趣返しなのかね?
だとしたら、そんなの作品の外側でリアルにやってくれ。
それこそマンガに対する冒涜ではないか。
ホント、クソつまらない作品になったなぁ。
てか、もう虎杖たちの影すら見えず。
まぁ、この死滅回游が、実は両面宿儺がかつてから計画していたことだった、とか、超巨大な風呂敷がこれから明かされるのかもしれないけれど。
でも、そんな可能性を想像すること自体が馬鹿らしい類の作品に成り下がってしまったのがね。。。
ホント、くだらない。