炭治郎、凄かったね。
確かに神作画の神回w
刀鍛冶の里編、って確かに印象が薄かったのだけど、そうか、炭治郎、半天狗との戦いで、ヒノカミカグラの極意を身に着けていったんだなぁ、って今更ながら思った。
その意味では、無限城の最終決戦に向けて、大事な一章だったんだなと思ってきたよ。
禰豆子が爆血で強制的に赫刀を生み出したり、それをきっかけに、炭治郎が、先祖の縁壱の記憶を思い出したり、と。
まぁ、日の呼吸の極意を遺伝子経由で先祖の記憶から引き出すとか、ご都合主義もここに極まれリ、という感じの設定ではあるけれど、でも、鬼殺隊に正式に入隊後は、特に師匠を呼べる人物につかずに、炭治郎が、柱並みの力をつけたのは、先祖補正があったからだよな、って思ったw
そういう意味では、実は、禰豆子って、鬼になりかかったところで、実は先祖の記憶を呼び起こして、その呼びかけによって完全な鬼にならずに済んだのかな、と思ったり。
炭治郎が思い出すくらいだから、ヒノカミカグラの、いわば宿敵である無惨の血が入り込めばそれに対する抵抗が起こってもおかしくはないよね。
然るべききっかけがあったら、禰豆子も、日の呼吸ができたのかもしれないし。。。
・・・なんてことを思いながら見ていた。
最近、最終決戦を読み直したから、なんだけどねw
しかし、刀鍛冶の里編、思ってたよりも面白いぞ。
炭治郎と無一郎と甘露寺の3元中継の物語は、ちょっと見にくいけどねw
確かに神作画の神回w
刀鍛冶の里編、って確かに印象が薄かったのだけど、そうか、炭治郎、半天狗との戦いで、ヒノカミカグラの極意を身に着けていったんだなぁ、って今更ながら思った。
その意味では、無限城の最終決戦に向けて、大事な一章だったんだなと思ってきたよ。
禰豆子が爆血で強制的に赫刀を生み出したり、それをきっかけに、炭治郎が、先祖の縁壱の記憶を思い出したり、と。
まぁ、日の呼吸の極意を遺伝子経由で先祖の記憶から引き出すとか、ご都合主義もここに極まれリ、という感じの設定ではあるけれど、でも、鬼殺隊に正式に入隊後は、特に師匠を呼べる人物につかずに、炭治郎が、柱並みの力をつけたのは、先祖補正があったからだよな、って思ったw
そういう意味では、実は、禰豆子って、鬼になりかかったところで、実は先祖の記憶を呼び起こして、その呼びかけによって完全な鬼にならずに済んだのかな、と思ったり。
炭治郎が思い出すくらいだから、ヒノカミカグラの、いわば宿敵である無惨の血が入り込めばそれに対する抵抗が起こってもおかしくはないよね。
然るべききっかけがあったら、禰豆子も、日の呼吸ができたのかもしれないし。。。
・・・なんてことを思いながら見ていた。
最近、最終決戦を読み直したから、なんだけどねw
しかし、刀鍛冶の里編、思ってたよりも面白いぞ。
炭治郎と無一郎と甘露寺の3元中継の物語は、ちょっと見にくいけどねw