いきなり真希が登場して、あれ、もしかして、一回見過ごしたかと思ったくらい、冒頭の展開が唐突で驚いた。
で、今回は、基本的に、これまでの「まとめ」と「整理」の回、という感じ。
時間軸に沿って死滅回游の流れの確認と、ルールの改変状況の整理がなされた。
最後に、津美紀という爆弾を仕込んできたけどw
なので、続きは次回のバレを見ないとどうしようもないけど。
でも流れ的にいえば、津美紀の中身は羂索とつながっている、というところかな。
虎杖の母親みたいに。
もちろん、羂索の仕込んだ死滅回游の真意に気づいて自律的に判断できる、宿儺や天使と同格の、平安時代の呪霊が宿っている、ということも考えられるけど。
ただ、この「はぐらかし」のあとに「はぐらかし」が重ねがけされる展開は、連載漫画としてはどうなの?とは思うけどね。
なんかいつも新キャラ紹介でごまかされている気がする。
作者の悪い癖だよね。
で、今回は、基本的に、これまでの「まとめ」と「整理」の回、という感じ。
時間軸に沿って死滅回游の流れの確認と、ルールの改変状況の整理がなされた。
最後に、津美紀という爆弾を仕込んできたけどw
なので、続きは次回のバレを見ないとどうしようもないけど。
でも流れ的にいえば、津美紀の中身は羂索とつながっている、というところかな。
虎杖の母親みたいに。
もちろん、羂索の仕込んだ死滅回游の真意に気づいて自律的に判断できる、宿儺や天使と同格の、平安時代の呪霊が宿っている、ということも考えられるけど。
ただ、この「はぐらかし」のあとに「はぐらかし」が重ねがけされる展開は、連載漫画としてはどうなの?とは思うけどね。
なんかいつも新キャラ紹介でごまかされている気がする。
作者の悪い癖だよね。