いやー、マジでこれ、面白いわw
にしても、最後の最後で、グエルがおちるとはw
グエル、チョロすぎw
まぁ、そりゃそうだよね、親、兄弟、友人、取り巻き、その他もろもろの、周りの誰一人として、グエル本人ではなく、グエルの一族や企業のことだけを考えていたところで、スレッタだけが、ただ一人、グエルのことを正面から見てくれたわけでしょ。
しかもスレッタは、本気勝負の自分にちゃんと勝ったのだから。
その上で、事前に「逃げたら1つ、進めば2つ」って言葉を告げられていれば、そりゃ、やられちゃうよねw
それにしても、チョロすぎなんだろうけどw
しかし、シリーズ構成、上手いよね。
第1話で、ミオリネとの関係とVSグエル戦をやって学園の雰囲気を伝え、
第2話で、今度はモビルスーツの背後にいるオッサンたちの「企業政治」の話をベタにやり、
この第3話で、再びVSグエル戦にして、最後にグエルがおちて終わりw
もしかしてグエルってZのジェリドっぽい役?って思っていたら、あっさりスレッタ命の男1号になっていたw
ホント、主人公のジェンダー、入れ替えるだけでこんなにわかりやすく面白い展開になるのねw
アーシアンvsスペーシアンの確執の中で、確実にスレッタ派も形成されているしw
一躍、時の人じゃないか、スレッタw
まぁ、でも物語構成的に大事なのは、キャラどうしの連帯感をどうやって形成していくか、ということで、そのためのルートを今風の味付けにしたら、こんな感じになりました、ってところだよねw
とにかく、ちゃんと1話でそれなりのオチがつくのがいいw
はたしてスレッタ株はどこまで上がるんだろう?
なにげに「水星ちゃん」という愛称もいいよねw
にしても、最後の最後で、グエルがおちるとはw
グエル、チョロすぎw
まぁ、そりゃそうだよね、親、兄弟、友人、取り巻き、その他もろもろの、周りの誰一人として、グエル本人ではなく、グエルの一族や企業のことだけを考えていたところで、スレッタだけが、ただ一人、グエルのことを正面から見てくれたわけでしょ。
しかもスレッタは、本気勝負の自分にちゃんと勝ったのだから。
その上で、事前に「逃げたら1つ、進めば2つ」って言葉を告げられていれば、そりゃ、やられちゃうよねw
それにしても、チョロすぎなんだろうけどw
しかし、シリーズ構成、上手いよね。
第1話で、ミオリネとの関係とVSグエル戦をやって学園の雰囲気を伝え、
第2話で、今度はモビルスーツの背後にいるオッサンたちの「企業政治」の話をベタにやり、
この第3話で、再びVSグエル戦にして、最後にグエルがおちて終わりw
もしかしてグエルってZのジェリドっぽい役?って思っていたら、あっさりスレッタ命の男1号になっていたw
ホント、主人公のジェンダー、入れ替えるだけでこんなにわかりやすく面白い展開になるのねw
アーシアンvsスペーシアンの確執の中で、確実にスレッタ派も形成されているしw
一躍、時の人じゃないか、スレッタw
まぁ、でも物語構成的に大事なのは、キャラどうしの連帯感をどうやって形成していくか、ということで、そのためのルートを今風の味付けにしたら、こんな感じになりました、ってところだよねw
とにかく、ちゃんと1話でそれなりのオチがつくのがいいw
はたしてスレッタ株はどこまで上がるんだろう?
なにげに「水星ちゃん」という愛称もいいよねw