いやー、これ、すごすぎでしょ!
前半と後半での、静と動、の対比!
というか、前半が、完全に、もう負けエンド?みたいな感じで絶望の淵にかかっている感じで。
しかも、そりゃ、この流れじゃ、炭治郎の心も折れるよな、って鬼じゃなくても思うよね。
あの姿も確かに敗走しているように見える。
でも、それが起死回生の一撃を与えるための、全部、仕込みだったって、さ。
炭治郎、スゴイよ、生への執着が、勝利への執着が!
いや、あのクナイを隠すために他の匂い袋を散らすとか、あの流れは、終わってしまえば、あ、それ、似たようなこと、ジョセフ・ジョースターがやってたよね、って思ったけどさ。
でも、実際にあの頭突きがなされるまでは、全く思いもよらなかったし。
で、そこからはもう、宇髄を筆頭に、死んだと思っていた善逸と伊之助が復活して、一気に畳み掛ける展開になって。。。
てか、今回の善逸、なにもうこれ?って感じで、雷の呼吸、全能すぎじゃん!って思ったもんなぁ。
期せずして、善逸が空中戦、宇髄が地上戦と、全く異なる場で格闘しているのもいいし。。。
もうね、これはね、軽々にこの言葉は使いたくないけど、神回!だよなぁ。
久しぶりに興奮したよw
ということで、次回、最終回かぁ。
いや、鬼滅はもう、最終話まで全部やるのは決定済みだと思うけどね。
だから、どれくらいの間を空けて、次のシリーズが始まるのか、そこだけだよね、気になるのは!
前半と後半での、静と動、の対比!
というか、前半が、完全に、もう負けエンド?みたいな感じで絶望の淵にかかっている感じで。
しかも、そりゃ、この流れじゃ、炭治郎の心も折れるよな、って鬼じゃなくても思うよね。
あの姿も確かに敗走しているように見える。
でも、それが起死回生の一撃を与えるための、全部、仕込みだったって、さ。
炭治郎、スゴイよ、生への執着が、勝利への執着が!
いや、あのクナイを隠すために他の匂い袋を散らすとか、あの流れは、終わってしまえば、あ、それ、似たようなこと、ジョセフ・ジョースターがやってたよね、って思ったけどさ。
でも、実際にあの頭突きがなされるまでは、全く思いもよらなかったし。
で、そこからはもう、宇髄を筆頭に、死んだと思っていた善逸と伊之助が復活して、一気に畳み掛ける展開になって。。。
てか、今回の善逸、なにもうこれ?って感じで、雷の呼吸、全能すぎじゃん!って思ったもんなぁ。
期せずして、善逸が空中戦、宇髄が地上戦と、全く異なる場で格闘しているのもいいし。。。
もうね、これはね、軽々にこの言葉は使いたくないけど、神回!だよなぁ。
久しぶりに興奮したよw
ということで、次回、最終回かぁ。
いや、鬼滅はもう、最終話まで全部やるのは決定済みだと思うけどね。
だから、どれくらいの間を空けて、次のシリーズが始まるのか、そこだけだよね、気になるのは!