教会の主祭壇です。無知な私には初めてでした。ヨセフとマリアが同時に対等に祀られているのを見たのは。左が父ヨセフと幼子イエス、右が母マリアと幼子イエスですね。私の今回の旅行の最大の収穫の一つでした。中央の十字架の下にあるシンボルマークは聞いたのですが忘れました。
教会の主祭壇です。無知な私には初めてでした。ヨセフとマリアが同時に対等に祀られているのを見たのは。左が父ヨセフと幼子イエス、右が母マリアと幼子イエスですね。私の今回の旅行の最大の収穫の一つでした。中央の十字架の下にあるシンボルマークは聞いたのですが忘れました。
シャルル・ド・フーコー(1858~1916)はフランス人の聖職者でアルジェリアで宣教に努め現地異教徒の信頼を得ていたがAssekremで暗殺され、遺体はサハラ砂漠のオアシス都市エルゴレア(後日紹介)に埋葬されました。彼が生涯に改宗できたのは1人だけだったそうですが2005年聖人に列せられました。写真はエルゴレアにあるお墓と教会です。