風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

あーぁ、これで二度目

2008年02月14日 | 風のこたろう裏日記
気をつけながら、重いものを持ち上げたら、大丈夫だった。
よしっと、自信を持ったら、翌日になって腰が痛い。

それでも、明るい材料は、前回よりも痛みがやわらかいと言うこと。
痛みを覚えながらも、よいほうに向かっていると安堵。

幼い頃、よく、ひざっこぞうに擦り傷を作ったのだけれど、母に叱られても、つい痒みと好奇心とでせっかく出来たかさぶたをはがして、また、痛い思いをしたものだ。
たまに、からりとかさぶたがはがれて、ピンクの健康な肌がみえることがある。
そのうれしさを、感じたいがためだったのか、浮「もの見たさだったのか、早いとこ白黒をつけたかったのか、、、かさぶたをいつも早めにはがしては、叱られてしまうのでした。

それと同じようなことを、やっているみたい。

聡恚@を持とうかどうしようかとためらっているときは、未だ、そのときではなかったわけだ。

いずれにしても、暇があるということは、愚にもつかぬ事をあれこれと思い巡らしてしまうののようです。

一時のように、思考停止になって、心を殺してしまうより、愚にもつかぬことでも考えるのは、よい事なんだろう。
思考を深めて成長をする考えとは、どんなことだろうか。

子育てや主婦業は、即断即決を迫られるときのほうが多く、もともとそのような性格もあって、静かに考える、そして、納得して口に出すと言う夫のやり方は、まどろっこしくていつも待たされていると思っていたものです。
そのやり方をちょっとでもまねて見るのもよいかもしれない。
時間は、たっぷりあるから。

まずはの、テーマは、腰をいかに治していくかって事?
コメント