風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

おや?

2022年08月29日 | 徒然に日々のことを

月曜日の電話

「どうしたの?しずかだねぇ」と、娘の一声。

「今朝は、静かにでてみました。」の私の返答に、大受け。

「なぜかと言うと、昨日、良く見えるおしゃべりがあって、母の心の問題が

解決して、大満足してるから。」と答える私。

 

良く見えるおしゃべりとは、相手の状況思いが理解できたこと、私の考えも

伝わったと思えたので、その先の解決が有ろうとなかろうと、どうでも良い

ほどに私の心はとても軽くなる。

 

そんな時は、注がれるお酒をつい飲みほしてしまうので、要注意。

おちょこ一杯で、鏡の中の私は真っ赤っか。

その量だとすぐに醒めるので、帰り道は、大丈夫でした。あぶない、あぶない。

 

そんな心の軽重が、第一声で伝わって、すぐに反応が返ってくるのが、嬉しい。

 

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