風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

あたふた

2014年09月14日 | 徒然に日々のことを
心が忙しいと、何かものを取り落してしまう。

カレンダーが一か月まるっきり真っ白だった6年ほど前の頃を思い出すと、二度と嫌だとおもう。

だんだんと、カレンダーに日程が書き込まれて、定例の外出が増えるとともに、不定期や単発の予定もお付き合いの深まりとともに、増えてきます。

教室の前には、たっぷり時間をかけて気持ちを高めていたのが、だんだんと時間が短くなっていって、もちろん慣れてきて同じことをするにも、短縮されたこともあるけれど、半分は出かけることが増えたことによる。

会員さんたちが、イレギュラーに対応できるようになって。あらゆることに準備をする必要がなくなってきたことにもよる。と、いいながら、手抜きだったかしら。

12日の夢青葉は、前日はバス旅行で、秋の七草寺参りをたのしみ、翌日の午前中は孫の幼稚園の敬老の日参観日。
朝早く家をでて、時計とにらめっこをしながら、かわいくてしょうがない孫二人のかけもち参観を終えました。

孫の可愛さに負けて、時計とにらめっこで、見学したのだけれど、あわただしく帰っていったという印象を与えてしまった。
「え、もうかえるの?」と言う顔を見たら、そうでなくても、二人のかけもちなのだから、中途退室をよぎなくされるのがわかっているのに、自分の満足だけで参観したことを反省をする。

そんな思いを抱えて、夢青葉に赴けば、集中を欠いた練習になってしまうのは必至。
しかも、新人さんもきていただいたのに、本当に申し訳なかった。

もう少し、おけいこの前は、ゆとりのある時間を過ごさねばと、猛省。

その日のガールズトークは、いつも過剰な褒め言葉を下さる会員さんの言葉が、素直に受け取れなかった。


                   ☆☆☆



コメント

江戸川詩吟道場

2014年09月13日 | 詩吟
此の処、参加しそびれていた江戸川詩吟道場に、所要あって参加しました。

所要とは、15周年のための下準備の確認でした。
大まかなところで、OKがでて、最後の仕上げに取り鰍ゥることになって、一安心。

大興奮の上で、先日受け取ったばかりの記念品のマグネットも、可も無し不可もなしとの反応に、殿方と言うものは、そういうものだねぇと、あきらめた。

きっと、大絶賛されたら、却って斜にかまえて、喜べなかったかも、私もちょっとへそ曲がりのところがあるからねぇ。



みんな、そんな物より、吟じの仕上げに懸命で、さすが天下の芦孝会の特訓を獅ニする教室だなぁと、いまさらに思う。

ぶつくさ言いながら、とっても後味の良い、すっきり感満載の、今の気持ちなり。

さて、みなさん、15周年に向けて大盛り上がり、粒ぞろいのメンバーの連合吟は、優勝の呼び声高しって、雰囲気でした。

それぞれ、コンクールや、錬成会の吟を二度繰り返して独吟をしています。
まず、吟じて、先生の批評、そしてそれを受けて、二度目の吟詠。之はよいシステムですね。

聞き流してしまうと、治った気になって、同じことの繰り返しになりがちなところを、さすが江戸川の先生は、勘どころを押せていらっしゃる。

徐々に、厳しさを増しながら、厳しいと感じさせないのは、先生のお人柄かなぁ。

見習うこと多し。


さて、私は、聞く耳ばかり育って、自分の吟はさっぱり、向上の兆しなし。

基本に戻って、吟じて吟じて吟じるしかないねぇ。
やはり、一人カラオケかなぁ。


コメント

夢青葉9月

2014年09月12日 | 詩吟
都合で、急遽第2金曜日に変更したおけいこでした。

先日の、ステージ刻の講習に参加した方が、今朝になって、教室の練習に参加表明をなさいました。
声を出したい、体調を整えたいとおっしゃっていた方です。

夢組も、だんだんとメンバーが増えてきて、初心者対応も、練達者対応もせねばならなくなり、私の心は大忙し。

だれにも、満足の行く練習をするように、多彩を要求されるようになったのを花開いたと言っていいのだろうか。
花が開いたら、種を実らせ、熟成させて、種がこぼれて、また目をだし花が咲くという循環が始まりかけたってことなんだねぇ。

今までは、迷うことなく行ってきたことが、迷いでいっぱいになりそう。
平常心、変えようとて簡単に変えられるものではないのはわかっているんだ。

その悩みは、いまのところ、まだ対応できているので、楽しみと充実感をもたらせてくれそうだが。

新しい吟に、金州城を、合吟の練習と、独吟の発表と、練成会のための練習でした。

今日は、伴奏CDも使っての練習で、新人さんは、驚かれたことでしょう。

夢組をスタートしたころのことを思うと、様々なへんかがあり、新人さんは、お姉さんが三人もいるところに、参加して、大賑わいの赤ちゃん状態。

静かにお昼寝もできないし、無理に背伸びをすることもあるかもしれませんが、大丈夫、お姉さんたちが、しっかり育ってくれて、妹の世話をできるようになったことを先日証明したばかりだから。

練達さんは、お姉さんやわたしとのバトルを楽しみに来てくれているようだ。

「バトル」ねぇ。バトルになっているなら、好都合と思う。


コメント

記念品届く!

2014年09月10日 | 詩吟
記念品係を仰せつかって、今日まで、思い出してはドキドキの日々を過ごしていました。

昨日、出荷したとのメールが届き、今朝10時宅急便が届きました。
箱のガムテープをはがし、中箱を開け、その中からスリムな熨斗付きの箱が出てきて、その小さな箱を手に取り、丁寧にセロテープをはがし、中から出てきた!
              細長い透明マグネット
            

                     (15×3cm)
 
「一生初心」を印刷したマグネットを手にして、いとおしさでいっぱいになる。
冷蔵庫に、貼り付けてみる。
透明がよかった。下地の色をかえればそのときその時のアレンジができる。
ロゴの文字の大きさは、記念品工房からのアドバイスで、大きめのものもあったけれど、私はどうしても、小さいほうが良いと思ったので、独断決定、発注。

之は、HPの写真では見えなかった優れものだったことがわかる。
10枚のコピー用紙を止めることのできるマグネット付きなので、背面がまっ平らだとはがしにくいことが、想像される。
でもこの透明アクリルは、それを解消するためと、デザイン性も考えてのことだろうと思うのだけれど、両端が、浮かせてあるのだ。

それが、透明な中にもアクセントとなって、中央に枠ができているように見える。
その中に、納まっている文字のフォントは、とても上品に感じる。
もし、もう一つャCントの大きい文字にしていたら、その枠を無視してはみだした暴れん坊の文字になったと思う。

枠からはみ出すくらいの元気を、殿方は好むかもしれない。
末永く、飽きないで見ていられるのは、こちらのサイズの文字だと私は、どうしても思う。
記念品工房さんのデザイナーさんは、優秀だねぇ!

 
記念品にふさわしいものを夢青葉で相談し考えて悩んで決めたのですが、ちょっとしたこだわりと、これしかないという強い思いがわいてくるのには、意外なことだった。

 
透明な素材は、背景に來る色によって趣を変える、ところがどっこい「一生初心」のロゴが、しっかりと芯のところをおさえている。

関吟芦孝会十五周年の記念品として、ふさわしいと思う。
          

             ばんざい!

                我田引水? 亭主の好きな赤烏帽子? 



はいはい、舞い上がるのは、そこまで。


 練成会当日、みなさんの手にわたって、封が開けられたときに、どのような感想を持たれるか、そして、末永く使っていただけるか、判決の日は、一か月先。
それまで、良い夢でも見ていよう。みていられるのは、それまでか?絶賛されて、また、まいあがるか?(だといいなぁ)

 




中身は来月のおたのしみ
コメント

ミニ教室

2014年09月09日 | 詩吟

すてーじ・刻(とき)は女性のためのスペースを提供する画期的な集まりで、瀬谷さんを中心として活動をなさっています。

この、ミニ教室の告知は、市報にもけいさいされたので、男性の出席者もいらっしゃいました。
女性のためのスペースに入るのは、恐縮ですと言いながら、気さくに参加していただいて、みんなで楽しく、練習が始まりました。

昨日までの、予定では、季節にちなんで、「菊花」を講習する予定でした。朝になって、何か持ち帰れるもの、一日の講習で、詩吟を持ち帰るなどできるはずもないのですが、どうしても、持ち帰っていただきたいとの思いが強くなって、今朝になって、「松樗~」を講習することに変更しました。
祝いの席に、ちょっとした出来心でも、ちょっと詩吟をやってみようかしらなんて気にならないとも限らない。
自分が心地よくそれらしく声を出して詩を読めばよいのです。

と、言葉を読んで、母音で声を伸ばせばよいのです。と説明をしました。

皆さん、初めてとは思えないほど、音のつかみは、グーです。

男性のお一人は、ちゃんとついてきています。 初めてとおっしゃる割には、お上手なのには、驚きました。

女性は、男声に会わせて三本のキーでの練習ですから、低温がくるしかったことでしょう。
無理に高い音を出して、喉を詰めてしまう癖をつけるよりは、低い音で練習する方が、ずっとメリットがあります。

4年前、青葉のはじめのワンクールは、はじめからおしまいまで、声を出しっぱなしでしたが、今回は、青葉のメンバー二人が、みなさんの間に混じって声を出してくださったので、大きな後押しになりました。

先輩が一緒にしかも二人がステレオで、声出しをしてくださったので、初めての方は、その声を頼りに、恥ずかしがらずに声を出せたようでした。

おかげで、私は、お手本のあとは、コンダクターで伴奏をするだけでよく、かなり楽におけいこが進みました。

また、この後に、お二人で、合吟の模範吟もしていただきました。
事前の、打ち合わせは一切なく、突然の申し出に、気持ちよく息を合わせて、九月十三夜の合吟です。

お二人とも、初心者に交じって、講習を受けるのみと思っていたはずです。私も、そのつもりでしたが、この二人の助っ人を使わない手はないと、急遽、練習が始まってから、あれやこれやを、思いつく次第。

いつも、教案などなく、その時の流れで、どんどん変わっていく、私の流儀です。

詩吟の始まりは、漢詩を覚えるために節をつけてうたったのだから、好きに歌っていいのです。
好きに歌ってもいいと言っても、クラシックや歌謡曲調では意味がないので、まず詩吟らしく聞こえるように、大山の訓練を、丁寧に何度も声出しをしてもらいました。

それで、何とか、詩吟らしくなっていくのが、不思議。

声を出す前には、いつもの体操をして、心身をほぐします。
肩甲骨が離れて、前かがみになり、腰がひけてくる悪い姿勢は、何十年も働いてきた勲章だから、姿勢の悪さを責めてはいけません。
少しでも体の疲れをとり、心地よくなってもらうための体操です。と、いつも説明をしています。

1ミリずつ気長に開いてしまった肩甲骨を中に寄せましょう。

なんだか、いつも同じ話をしていますが、この場に差し鰍ゥると、みなさんの力みが取れてくるような気がします。

そして、体が喜んだら、詩吟の声を出す楽器としてのチューニングができたのですと。

今の、私たち自身の、一番美しい姿なのですよ。

そして、いつもと同じ、一節ずつ、二行ずつ、そして、合吟と言う流れで、練習を終えました。

お茶を飲みながら、雑談の中に、感想をお聞きすると、

 声を出してすっきりした。
 声を出してみたかった。
 女性の中で緊張、ドキドキだった。
 詩吟に対する、イメージがとてもよくなった。
 難しいものと思っていたけれど、とても楽し方。
 自分からはとても遠い位置に会った詩吟が身近になった。
 生活の中にあるものだと思った。
 おなかからど絵を出す、上を向く、姿勢をよくする。今まで気にかかった居たことです。
 とてもざっくばらんだった。
 お父上がなさっていたのに、興味を持てなかった。
 複式故宮の機会がない。
 出会いをもらった。
 難しかった。

皆さんが、気持ちよく意見を述べてくださって、それぞれが、心地よい時をすごされたこと、
詩吟が身近になったことが、何よりも今日のミニ教室をお受けして良かったと思ったことです。

とても良い感触ではありましたが、おけいこをしたいという人は現れませんでした。

とにかく、子の方たちから、「詩吟ってなぁに?」の言葉は、消えました。
そして、「詩吟?聞いたよ。やってみたんだけど、意外とたのしかったよ」と、次の人に伝えてくれそうです。


まず、「詩吟に、ほんのちょっとでもふれてくださる人を増やそう」と言うのが、今の私の当面の目標です。

そういう意味でも、良いチャンスを頂きました。

晴れ晴れとした表情で、みなさん帰っていくのを拝見していて、心から、満足。
息を吸うことより、吐き切ることを意識してくださいね。との言葉に、興味深く反応がありました。

明日の今頃、そうそう、息を「スーッと」音を立てながら、吐いて吐いて吐くんだよということを思い出してくれるかな。

この、教室で、一番学んだのは私。
 語り鰍ッを、明るく元気に笑顔に徹することで、どんどん、みなさんの顔が明るく穏やかになっていく様子を目の当たりにしました。

やはり、小難しく偉そうに読んだばかりの知識をさもわかった風に語りそうになった私が、楽に、肩の力を抜いていつものようにと直前で気づいたのは、危ないところで、転落防止になった。あぶない、あぶない。

そして、事前のお願いもなしに、詩吟の先輩として、フットワーク軽く動いてくださったお二人が、ちょっとのことでは動じないようになっていることに、気づき、大きなお土産を頂いた感じです。

ご本人たちも驚いておられました。

何かをすると、いっぱいご褒美がもらえて、ありがたい限り。

皆さんに、感謝













コメント

勝海舟講演会

2014年09月06日 | 徒然に日々のことを
詩吟仲間からのご案内を頂いて、藤沢市民会館で行われる「勝海舟」の夜叉孫の高山(こうやま)みな子さんの講演会に出席しました。

湘南○○会20周年記念講演会とのことでした。

歴史の勉強デビューの私は、どうなることやらと、恐る恐るの参加でしたが、高山さんの講演は最後まで、飽きることなく聞くことができて、驚きのお話ばかりです。

だれもが知っている歴史上のことに加えて、確かなエピソードは、注意が散漫になるどころか面白かった。
なにより、高山さんが愛してやまない海舟の話だから、静かで押しつけがましさはないのに迫力がある。
こんな風に歴史を語ってくれるなら、もしかしたら、はまるかもしれない。

極貧の中にありながら「ヅーフ・ハルマ(日蘭辞書)」を2部書き写し、1冊を売った。
その辞書の存在が、その後の彼を助けたこと。
福沢諭吉との違いは、人材登用、人命第一主義であったこと。
ペリー来航の時提出した「愚存書」に軍艦の必要性、江戸の警備を唱え、兵制改革と訴え、火薬引きの制作を唱えた。人材登用の一つとして、火薬武器の制作に、その時代必要とされなかった次男以下の者、病弱なもの、恒例のものを登用した。愛ですねぇ。

そういう彼を最後まで援助した豪商がいたこと。

咸臨丸で、渡米の時は船酔いに苦しめられ、一刻も早く帰国したかったこと。

咸臨丸の渡航費用は、2億円 そしてお土産に2億円を投じたこと。

ロサンジェルスでは、アイスクリームをこよなく愛し、シャンパンの味に驚き、婦人をエスコートする様子に驚き、最後には人の上に立つ人は力があると観察し述べた。
この観察を口に知ることで、帰国後ほされてしまったとか。

そして、渡航の際に世話になったブルック大尉に、異例のお礼状を書いた。その末ヘ、ジョン万次郎であったと。

ブルックス大尉の自宅には、航海士に書かせた勝の油絵があり、その絵と同じメ[ズの写真も残されていた。その絵から、勝の着ていたものは、少し光沢のある水色の羽織であったことがわかる。

そして、その写真は、注ホの手紙に同封されていた。その写真を拡大して調べたら、三つ葉葵の紋所だったと、このことから、幕府から下賜された着物であったことがわかった。

などなど、歴史を語る上で、残されたものの検証が、見る角度によっていかようにも料理され、史実が、面白くなったり、険悪になったり、正反対の結果になったりするものと、今日の話と、そのほかの小説から、気づいたことでした。

勝は、博愛の人であった。その証拠の一つは、刀が、常にこよりで止めてあったと。
そして、いまスカイツリーの見えるところに建っている彼の銅像もこよりで止めてある刀を差しているそうだ。

歴史を知ることは、その人を知ることなのね、複雑に絡まった関係を、シンプルに見通せば、私にも、歴史を知ることを面白いと感じるようになるかな。
それには、高山さんのような語り手が、必要だなぁ。文字をせっせと読んで、学ぶには、到底1冊の本も読み切れない気がする。

それにしても、高山さんは魅力的な方だ。さすが、今日身近になったばかりだけれど、勝の末裔と思う。

懇親会では、参加したグループの代表が一言ずつ挨拶をされました。
関吟グループ(谷中)として、K先生がご挨拶をなさり、勝海舟作の律詩「失題」を吟じられ、高山さんからやんやの喝さいを浴びました。

先生の博識と吟とで、今日参加したとあるグループからお話をというオファーもあったりして、異業種交流の会は、ふけました。

帰りの電車では、このような会に出席しなければ、お目にかかれないような紳士とお隣になり、ちょっと私にしては格調の高い話題で盛り上がり話し込みました。
おかげで、電車を乗り過ごさせてしまって、申し訳ないことをしてしまいました。

お誘いいただきありがとうございました。また、懇親会では、おいしく頂きながら、心地よい会話が続きました。




コメント

夢松風9月おけいこと施設訪問

2014年09月01日 | 詩吟
松風の練習は、新しい吟と練成会の練習。

新人さんは、音楽のサークル経験者だから、音感がよく、音程をとるのが、的確で早い。

洋楽だったのに、詩吟の和音階も何のその。

夢組を始めた時の、詩吟の声の出せる者は私一人状態ではないので、ちょっと先を行く先輩の声と唱和しながらの練習だから、倍速で覚えていくみたい。

2か月遅れで青葉のほうに入った新人さんも、こんな形で三人のそれぞれの経験値を持つ先輩との合吟で、順調に詩吟に親しんでくださることでしょう。


さて、今日は、数か月ぶりの施設訪問。
皆さん、楽しみにしていてくださったようで、会を追うごとにみなさんの表情が和らいでいくみたい。

職員の方たちの、日頃の接し方もさぞ心のこもったものなのだろうと、推測できます。

いつも、元気で、絵を描いてくださる男性が今日は欠席なのが、気にかかった。
そのほか、今日初めての方も、に三人いらっしゃって、でいるがあることをことさらに感じる今日の第6回目の訪問でした。

その間に、私たちも成長して、独吟なんてとしり込みをしていた会員さんが、堂々と吟詠をし、新人さんも、そばで観察しながら、メンバーとして楽しんでおられました。

私は、ちょっとなれなれしすぎるトークだったかもと、反省。
お調子者の私がでてしまったなぁ。。。。。




コメント