4/30(土)プラハの中心広場近くのレストランでランチ。
広場は、団体観光客でぎっしりいっぱいでした。東洋人グループもいるけれど、圧倒的に西洋人が多い。こんなに沢山の西洋人団体観光客をみたのは生まれて初めて。
このレストランはすいていました。
高い店だったのかも。
あと、団体観光客は、どこか別のところで集合ランチだろうから、あれだけ人がいても、必ずしもまちのレストランに人がはいるという訳ではないのかも。
広場は、団体観光客でぎっしりいっぱいでした。東洋人グループもいるけれど、圧倒的に西洋人が多い。こんなに沢山の西洋人団体観光客をみたのは生まれて初めて。
このレストランはすいていました。
高い店だったのかも。
あと、団体観光客は、どこか別のところで集合ランチだろうから、あれだけ人がいても、必ずしもまちのレストランに人がはいるという訳ではないのかも。
広い庭に席があります
店の外はちゃらちゃらしたおみやげ屋台
黒ビール、そしてこの巨大なかたまりは・・・
豚の膝肉。チェコ名物らしいです。皮がぱりぱりになっておいしい。コラーゲンたっぷり。
ナイフがぐっさり刺さってくるのがお約束のようで。
1回圧力鍋か何かでゆでて、そのあとローストしてあるような感じでした。お肉は柔らかくて食べやすい。でも(骨が多いから見た目ほどは肉はないとはいえ)大量。
ピッツァ。これも大きいが生地は薄い。ちょっとチーズが重い感じ。モッツァレラではなかった気がする。
グラーシュ。おいしかった。このだんご(クネドリーキ)の代わりに、皮のぱりっとしたバゲットがいいなあ。
飲み物はやはりこれでしょう(昼だけど)