だしにとろみをつける、というのは湯葉料理を検索していたときにネットで調べた情報です。
卵と湯葉と、とろりんとした餡が、とても優しい味わい。
ズッキーニはもとのレシピにはありませんでしたが、薄味のジャマにならず、うっすら緑の色合いもマッチして丁度よかったです。
■参考情報
京ゆば湯葉弥 の湯葉料理レシピ
だしにとろみをつける、というのは湯葉料理を検索していたときにネットで調べた情報です。
卵と湯葉と、とろりんとした餡が、とても優しい味わい。
ズッキーニはもとのレシピにはありませんでしたが、薄味のジャマにならず、うっすら緑の色合いもマッチして丁度よかったです。
■参考情報
京ゆば湯葉弥 の湯葉料理レシピ
週末は、土日とも午前中に畑に行って、草むしりをがんばってきました。
夕方涼しくなってから行こうと思っていると、いつのまにか日が暮れて行きそびれたり、たとえ行ったとしても、蚊に刺されたり、疲れ切って晩ごはんの仕度に差し支えたり。
午前中に行くと、余りの暑さに必然的に12時くらいには作業を止めざるを得ず、がんばり過ぎないという利点があることがわかりました。
寝坊なので、午前中といっても早朝は無理で、せいぜい9時台からのこと。
既に暑さは相当なものです。
でも、サウナだと思うことにすれば、耐えられないこともない(しかも無料)。
2日間、刈りに刈りまくって、干し草の山を5つ作り、ジャガイモ跡地、タマネギ跡地、トウモロコシ跡地といった大面積のところは概ね片付きました。
やった!
来年は、空き地にしておくのでなく、何か植えておきたいものです。
(枝豆とか?)
大事な作物があると、草刈りのモチベーションももっとあがるはず。
しばらく前お友達から、「最近ものすごく掃除片づけを頑張っていて、もう家中ピカピカなの☆」という達成感に満ちたメールを頂きました。
暑さに負けてぐだぐだ過ごし、家中ごっちゃりしている私は、ダイエットに自分だけ失敗してスナック菓子を貪る女子のように、「私なんて、私なんて~。ううう。どうせどうせ~(バリボリ)」という気分でめげ気味でしたが、今回の草刈りでは、ちょっとだけ達成感を味わえました。
この勢いで、部屋も・・・。
んー・・・・・。
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畑から(種類は偏向しているものの)供給があるので、野菜の買い物は厳禁!なのですが、先日長野方面に行った際、ついついコリンキーを買ってしまいました。
だって、何と1個30円。
袋に包んでラベルシールを貼って、それで30円・・・。
申し訳なくなる程の値段です。
感謝の気持ちも込めて、これは買わなきゃ。
■■コリンキーピクルス
■今回の作り方
(1)コリンキーをタテ4つ割り後、水平方向にスライス。今回は割と薄めにした。
(2)スパイス、ワインビネガーなどを煮立て、ピクルスビネガーを作り、冷ましてからコリンキーに注ぐ。
(3)注いでみたら酢が足りなかったので、ワインビネガーをどぼどぼ継ぎ足した。
◎反省点
・酸っぱすぎた!
・ふだんリンゴ酢を使うところ、ワインビネガーを使ったせいもある。
・でもそもそも、ビネガーが足りないからとワインビネガーを継ぎ足したのが大問題。
ちゃんと味見して、必要なら水を足すべきだった。
・コリンキーはきゅうりやタマネギなどより水分含有量が少ないようなので、漬け液の酸味は控えめでいいかも。
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おまけ。 |
畑のMyトマトは、管理が悪くもはや終了モード。
でもお隣の畑のプチトマトは、ワサワサ茂っており、よく摘ませてもらっています。
(沢山どうぞ、と言われている)
何しろ株が多いので、はじける寸前のものだけ摘んでも、結構な量になります。
プチトマトのマリネをどんぶり一杯作っても、まだまだ。
これは、干すしかないわよね。
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という訳で、先日の皮なしドライトマトの要領で、作成開始。 |
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とても小粒で手持ちの網だと落ちそうなので、オーブンペーパーに乗せたまま干します。 |
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同じ日の夕方。 |
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いくつか皮を剥き忘れたものが・・・。 |
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また別の日(8/17 10:16)この日はトラブルが。 |
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8/18 17:35 |
■■ドライプチトマト(皮なし版)
■材料
トマト
■作り方
(1)<トマトの皮を剥く>
(a)丸ごと8秒ほど熱湯に漬け、湯むきする。これを半分にカット。
(b)もしくは半割にし、ヘタの硬いところをV字に切って取り除く。天板に新聞紙数枚とオーブンペーパーを敷き、トマトを乗せて、130度で10分ほど(様子を見ながら)、果肉が乾いて縮み、皮のヘリが少し焦げるくらいまで焼く。
トマトがじゅくじゅくに煮えてしまわないように様子を見る。
新聞紙を多めに敷くのは、トマトの下部が天板の熱で煮崩れてしまわないようにするため。
適当にあら熱をとったら皮を剥く。
((b)のやり方は、プチトマトのように数が多いと結構時間がかかるが、全部座って作業出来るというのが利点か)。
(2)目の細かい網、もしくはオーブンペーパーに断面を上にして並べて天日で干す。
(3)夜は夜露にあたらないように取り込む。プチトマトの場合2日干すとまさにペタンコのドライトマトになるが、半生の1日干しでパスタなどに使ってもよさそう。
(4)保存は冷凍庫。
バットのようなものにオーブンペーパーを敷いて、バラバラに並べて冷凍する。
凍ったら別の容器(瓶やジップロック)にしまい直す。
(水分が多いものほど合体しやすく、後で不便なのでバラして凍らすようにする)
(※)ポイント
・トマトは、肉質部分は乾きやすく、ゼリー状の部分の方が乾きにくい。 ゼリー状の部分が少ないトマト、もしくはその部分をくり抜いたもの程乾きやすくなる。
・肉質部分が厚いトマトの方が、ドライトマトにしても見栄えがする(ボリューム感が残る)。
・皮なしドライプチトマトは、とても縮むのでちんちくりんになる。
(プチトマトで肉厚・ゼリー質すくなめ、という品種ってあるんだろうか?)
・皮付きのままでも勿論乾くが、皮なしの方が乾燥しやすい。
最近、家が比較的近所の方とお友達になりました。
お庭がある方で、今年はブラックベリーが豊作だとか。
「いいな、いいな~☆」と強くアピールしたら、「ウチでは余り食べないからあげる。摘みに来てもいいよ」と。
(キョウコさん、その節はありがとうございました!)
やった~。
よその家の生け垣で見かけるたびに、羨ましく思っていたのです。
あこがれの、ブラックベリー摘み。
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畑にいる謎の野菜。 |
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ところが先日ふと見ると、この前見たのとは違う形の花が咲いています。 |
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8月1日、探してみると、にょろーとした2つの若い実がついていました。 |
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種の袋を探し出してみました。 |
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種のアップ。 ポットに播いたときは深く考えませんでしたが、どうみてもこれはカボチャ類の種ではありません。 でも播いたときは、てっきり、トランペットズッキーニzucca trombetta d'albengaの方かと思っていました。 |
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丁度その辺にあったカボチャとタネを比較してみると、全然違います。 (ラップくらい外せばよかった・・・。横着御免) |
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トランペットズッキーニzucca trombetta d'albengaというのはこちらで、花は黄色です。(写真は借り物です) こちらのサイトの中程に綺麗な花の写真があります。 この写真の果実は緑色っぽいですが、完熟すると肌色の硬い皮になります。日本でいう鶴首カボチャとかなり近いと思われます。 |
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よくよく探すと、「シシリアのヘビ瓜」の種の袋に花が写っていました。 白い花です。 (Kのすぐ下および斜め下) トランペットズッキーニもシシリアのヘビウリも、どちらもウリ科ではありますが、こちらはヒョウタン/ユウガオ系の植物だと思われます。 |
(写真手配中) | このSERPENTE DI SICILIAは以前ミラノの友人宅にお邪魔したときに実物を見て、しかも御馳走になったことがありました。 1m以上もありびっくりでした。 ちょっと変わったズッキーニだから育ててみて!、ということで種を頂いたのです(mさんありがとうございました!)。 (業務連絡:お母さんへ 長いままの状態の写真をそちらのカメラで撮ったと思うのでメールして下さい) |
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8月7日、様子を見に行ってみると・・・・ あらららら。 なんかしなびています。 |
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一つはダメでしたが、こっちはなんか育ってますよ! 握ってみると、ふわふわ、というかぼわんぼわんとした(萎びた茄子に近いような)弾力があります。 キュウリやズッキーニの場合、幼果でもカチっとしていますので、新鮮な驚きです。 丁度この程度の若さで収穫してもよさそうな雰囲気でした。 でも、この日は持って帰っても料理する気力が全くなく、ひとまず畑に置いてきました。 |
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そして8月14日。収穫! 本当は9日に行く予定が結局行けず、前回から7日も経ってしまいました。 1週間経ったけれど、長さや太さはさほど変わらないように見えます。 触ってみると、皮および果肉の質感がずいぶんかっちり硬くなりました。やはり前回採っておくべきだったかな。 |
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探したらもう1つ出来ていました。 |
どうやって料理するかはこれから調べます。
一応イタリア料理を検索してみますが、面倒臭くなったらユウガオとして調理してしまうかも。
■参考情報
(1)トランペットズッキーニの棚栽培方法(PDF)
”zucca trombetta d'albenga栽培組合”らしき組織による資料。
イタリア語ですが写真多数。
このひょろりんとした瓜を1m以上にまっすぐ育てるには、ブドウ棚のように棚を作りそこから実をぶら下げるようにしてやるのだそうです。
シチリアのヘビウリも、おそらく棚仕立てにすると思われます。
(2)Google画像検索をすると色々な写真が見られます。
日本ではユウガオとズッキーニ・カボチャ類を混同することはありませんが、イタリアでは双方をzucca lunga同じ名前で呼ぶこともあるようです。
どちらも若採りして食べる分には同様に調理できるからかな。
(でも味は随分違うと思うのだけれど)
①Zucca Serpenta di Sicilia : ヒョウタン・ユウガオ系のもの。
zucca lunga serpente di Sicilia という場合もあるようです。
なおスクロールしていくとホンモノの蛇の画像もあるので要注意。
②zucca trombetta d'albenga、 zucca tromba、 zucca trombetta : trombaはトランペットのこと。
(trombettaの正確な意味はよく分からなかったのだけれど、片方の端にゴムボールがついたおもちゃのラッパ/自転車用ホーンをこう呼ぶことがあるとか)
ズッキーニ・カボチャ系。日本の鶴首カボチャとかなり似ているように思われます。
ジェノバよりも西の地中海岸、フランス国境にほど近いところにAlbengaという場所があり、そこの名産と思われます。
③zucca lunga : 長い瓜、という意味?。 この言葉はカボチャ系とユウガオ系、両方に使われるようです。
(3)シシリアのヘビウリは、日本の「ナチュラル・ハーベスト」という種屋さんにも2つの会社の種がありました。
(リンクがうまく貼れないので検索して下さい。種類豊富でいいお店です)
この種屋さんは私も買い物したこともあり、好きなお店ですが、この品種に関しては説明が違うように思います。
勝手に添削しちゃいました。
(そもそも、この2つは種のメーカーが違うだけで同じ品種のはず)
イタリアではカボチャもユウガオもZuccaみたいだけれど、やはりここは日本なので、ユウガオに似ていると書く方が分かり易いのではないかな。
●(カボチャズッキーニコーナー)Zucca lunga serpente di Sicilia
開花後40~50日後、へたの部分がコルク化、変色し、細かい亀裂が入った頃が適期です。←これはカボチャの適期であって、ユウガオは違うのでは?
長さは40-100cmにもなり、さわってみて弾力を感じる段階で収穫します。
南イタリア原産のパンプキンユウガオでズッキーニに分類されることもあります。
実が若いうちに収穫したほうが味はよいです。ツルがぐんぐん伸びるので植える場所に注意が必要です。
●(ズッキーニコーナー)Zucca Serpente di Sicilia
中早生種、生育旺盛です。生育はズッキーニ同様、ブッシュタイプツル性です。
白い花をつけ、果肉は黄色白色、ズッキーニとパンプキンの中間のユウガオに似たイタリア野菜です。
25-30cm長さ長さは40-100cmにもなり、さわってみて弾力を感じる段階で収穫します。
地這いではなく棚仕立てにすると比較的まっすぐな実が収穫できます。
オリーブオイルでソテーして肉魚料理との盛り合わせやパスタと共に調理されます。
ツル先とともにスープパスタとして調理するのがシチリア風です。
夏休みってことで、しばらく更新お休みしておりました。
ルバーブジャムを作ったり、涼しい白樺湖でのオフ会に参加したりしていました。
特に用事のないフリーの日もあったはずなのに、部屋はちっとも片付かず、また畑の雑草も未着手。
どよ~ん。
・・・・・・・まあ、あまり深く考えず、今できることをしなくては。
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今日は朝のうち割としっかり雨が降りましたが、お盆前の暑さと日差しは尋常ではありませんでした。
暑さに負けてぐったりしてばかりでは、なんだか悔しいですよね。
「こんなに晴れて暑くって、ああ、助かったわ~」
ということをしたいです。
という訳で、野菜をあれこれ干しています。
基本的には、My畑で沢山穫れるもの(もしくは沢山貰ったもの)を干すのですが、今回は実験として・・・
キュウリが穫れすぎて困っている場合は、とりあえず干して冷凍しておき、ほとぼりが冷めた頃に何かに料理する、という手もあるかもしれません。
今回は斜め薄切りにしましたが、(太め)千切りで干しても使い勝手が良さそうです。
キュウリ大量消費に頭を悩ませている方、よかったらお試しを☆
■参考情報
(1)はぐれベジ・貧乏派 (「ヘロヨン食堂」で検索しても)
キュウリ料理あれこれ(干さないままの場合)
干し胡瓜カレー、干し胡瓜のトマトソース炒め(どちらも千切り) ほか干さないキュウリの料理法も
干しキュウリ炒め(斜め薄切り)
干しキュウリを餡にした餃子(千切り)
いい天気というにはあまりに苛酷な暑さと日差しの日が続いています。
外出するたびにひどいめに会わされているような気がしてしまいますが、こんな時は、逆に相手(?)を利用してやらないと。
という訳で、何か干してみることにしました。
■参考情報
2010年の干しズッキーニ
ちょっと前ですが、ヤマモモジャムを作りました。
今年は、ミックスタイプを2種類と、プレーン、計3種類を作りました。
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今年のヤマモモ摘みは、7/14の1回のみ。 |
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摘んできた日のうちに洗って電子レンジにかけ、こんな感じの目の粗いザルで裏漉しします |
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このほうろう容器に、半分程度のヤマモモピュレの量でした。 |
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まぜものその1はソルダム。 |
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皮を剥いて適宜カットして種をとり、お砂糖をふって電子レンジにかけると、こちらもトロリととろけます。 |
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もう一種類はアメリカンチェリー。 |
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こんな感じに、結構とろみがつきます。 |
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チェリーやソルダムが煮えた状態で保管しておきました。 |
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ヤマモモは煮ても全然とろみがつかないので、ペクチンも使うことにしています。 |
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アメリカンチェリー入りは綺麗な深紅! |
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左から、サクランボ入り、ソルダム入り、プレーン。 |
■■ヤマモモジャムの記事
(1)2008年
この年、初めてヤマモモジャムに挑戦し、種抜きの方法を色々と模索しました。
サクランボの種抜き器、包丁でこそげる、(よくある)金属メッシュのザル、など。
最終的に、手持ちの器具の中では「プラスチック製で目のなるべく粗いカゴ」がベスト、という結論に。
(2)2009年
ヤマモモジャムはとろみがつきにくく、煮詰めるのにはとても時間がかかるので、市販の国産ペクチンを使うことにしました。
(国産品の方が外国ブランドよりも使い易いです)
(3)2010年
この年が作り方について一番詳しく、写真も多めです
(4)2011年
(5)2012年 (この記事)
ヤマモモ不作気味につき摘んだのは1回だけ。
アメリカンチェリー、ソルダム、プレーンの3種を作成。
ペクチンは台湾で買ったものを使ったが、いまいち固まらず・・・。
一昨日の晩、作り置きしておいた野菜の揚げ浸しを食べ終わってしまい、昨日は晩ごはんのおかずをどうしようか、目途がたたないままでした。
結局、スーパーに寄って帰り、次のようなメニュー。
・お刺身 カツオとマグロ(買った)
・カツオお刺身用薬味(ミョウガ、紫蘇、青唐辛子)(新規作成)
・水ナスのお漬け物1個 (作ってあった)
・皮むきプチトマトのマリネ (作ってあった)
・三尺ささげのごまあえ (新規作成)
・ゴーヤのお浸し (新規作成)
・枝豆 (大束が安かったのでつい買ってしまった。枝からカットして蒸かした)
・ズッキーニをぶつ切りにしてホットプレートで焼いたもの(新規作成)
・電子レンジ蒸しカボチャ(新規作成)
冷蔵庫にあるものを減らそうと頑張ったら、居酒屋メニューみたいになりました。
すっごく働いた気がするのだけれど、今日につながる主菜になるようなおかずはなし。
がっくし。
今日も何か作業しなきゃいけないのか・・・。
さ、ささみを買ってあるんだけど・・。
えーん。何にも思いつかないよー。
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週末に作っておいたプチトマトのマリネはこれ。
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色とりどりのプチトマト。 |
お友達のM嶋さんからプチトマトを頂き、とっても美味しかったのでプチトマトづいてしまい、更に買い足してきて作りました。
(M嶋さんありがとうございました!)
小さいトマトは湯むきが面倒ですが、ほどよく味もよく染みるし、ツルリとして食べやすさもぐっとアップします。
私ひとりだったら、晩ごはん、これだけでいいのにな・・・。
■■プチトマトのマリネ
■材料
プチトマト 色や形が違うものを混ぜると面白い
マリネ液 今回はタンカンビネガー漬けのシロップ部分をベースにしました。
梅シロップなどでもよい。適宜レモン汁などで調味。
バジルの枝 適量
■作り方
(1)熱湯を沸かし、プチトマトを9数える間お湯につけ、すぐに水にとる。
皮がはじけるまで茹でるのは、茹ですぎだと思います。
(2)プチトマトの皮を剥き、甘酸っぱいマリネ液に漬ける。バジルの葉も数枚沈め、香り付けをする。
(3)マリネ液に浸しておくだけでもいいが、軽く加熱してもよい。
加熱する際はトマトとマリネ液を耐熱ビニール袋に入れなるべく空気を追い出すようにし、
あまり高温でない湯煎で様子を見ながら適宜加熱。袋ごと水にとって冷ます。
以前作った際は、梅シロップ風味にしました。
ブログ記事にしたはず、とあれこれ検索してみると、出てきました。こちらです。
(グーグルさんがいなかったら自分の過去記事も思い出せません。助かる・・・)
2008年8月に、お客さんをしたときに作ったのでした。
(なんと、前回のオリンピックの開会式の日。4年前か・・・。どうりで覚えてないはず)
このときは、自分のことながら、なかなか頑張ってお料理していて、びっくり。
最近お客さんしてないなあ。ちょっと残念。