先日書いたが、パソコンの動きが鈍くなって、起動が思うようにならなくなったので、マイクロソフトの年間サポートに電話して修復を依頼したら、Trend Micro Anti- malware Solution Platform が障害となっていると言うことであった。
Trend Micro のウィルスバスターを削除すれば解決すると言うことで、削除しようとしたのだが、クイックスキャン中で、その作業が止まらなかったので、出来なかった。
その後、自身でメイン画面を開いて、スキャンをクリックすると、正常に保護の表示に変わったので、edgeやOutlookをクリックしたら、正常に起動したので安心した。
ところが、翌日朝になって、パソコンを起動しようと思って、壁紙まで開けたが、スタートボタンは勿論、edgeやOutlookをクリックしても、ウンともスンとも言わず、前に進まなくなった。
スキャンでウィルスバスターが正常に起動していても、障害のTrend Micro Anti- malware Solution Platform の問題は手付かずのままだったので、何の解決にもなっていなかったのである。
老年でITデバイドをどうにか克服してパソコンを使っている私には、セキュリティソフト頼りなので、今度は、当の問題だと言うTrend Microに、対策を考えてもらおうと考えて、電話することにした。
Trend Microでは、Trend Micro Anti- malware Solution Platform が障害となっていると言うのなら、ウィルスバスターをアンインストールして、その結果を見ようと言うことになった。
ところが、元々、パソコンが開けなかったり、作業途中にストップするなど暗礁に乗り上げて、正常な解決手段が頓挫したりダウンしてしまって、アンインストール作業が前に進まない。
何回も、動きの鈍いパソコンを再起動したり、修復を試みたり、最後には、セィフティ・モードで起動しようと試みてみるのだが、成功せずに、埒が明かない。
結局、もう一度、マイクロソフトにコンタクトして、セィフティ・モードで起動して、再挑戦しようと言うことで、パソコンを切ろうとしたら、急にパソコンが動き出して、「隠れているインディケーター」画面のウィルスバスターの消去の成功が表示された。
急に、パソコンが、どうにか起動し始めたので、正式な手順を追って、ウィルスバスターをアンインストールしたら、今回は、問題なく順調に作業は終了した。
多少起動時に、officeの作業や起動速度に問題があったので、マイクロソフトに修復をお願いしようと思ったのだが、少し、パソコンを使っている間に、全く問題なく作動し始めて、修復されたのが分かったので止めた。
後は、ウィルスバスターの再インストール。
再び、Trend Micro に電話して、インストール方法を指示されながら、パソコンを叩いて、インストールしたら、障害となっていたAnti- malware Solution Platformが、新しいソフトに変わったのであろうか、この問題は解決した。
会社に居た時には、何でもかんでも、パソコンに問題が起きると、スタッフに電話指示して対応していたのだが、一人になると、老骨に鞭打って、自分ですべてやらなければならない。
ただ、子離れが少しだけ早かったので、ITデバイドから免れたと言うことで、それはそれなりに幸せだったと言うことかも知れないと思っている。
今回のアンインストールの件については、非常に優しい辛抱強い若い女性スタッフが、丁寧な言葉遣いを最後まで崩さずに、2時間以上も対応してくれた。
再インストールの時のスタッフもそうだし、マイクロソフトのスタッフも、よく理解できない老人相手に、本当に優しく親切に対応してくれるので、随分助かっており、今までに、修復スタッフを自宅に呼んで助けてもらったことなど一度もなく、人並みにパソコンを叩けているのは、この有難いサポートのお陰だと感謝している。
子供が、教えてもいないのに、ICT機器を器用に操作するように、私も、多少の事なら、パソコンに慣れた所為か、自分自身で、修正を試みたり適応したり、どうにか、使いこなせるようになったと言うことで、喜んでいる。
Trend Micro のウィルスバスターを削除すれば解決すると言うことで、削除しようとしたのだが、クイックスキャン中で、その作業が止まらなかったので、出来なかった。
その後、自身でメイン画面を開いて、スキャンをクリックすると、正常に保護の表示に変わったので、edgeやOutlookをクリックしたら、正常に起動したので安心した。
ところが、翌日朝になって、パソコンを起動しようと思って、壁紙まで開けたが、スタートボタンは勿論、edgeやOutlookをクリックしても、ウンともスンとも言わず、前に進まなくなった。
スキャンでウィルスバスターが正常に起動していても、障害のTrend Micro Anti- malware Solution Platform の問題は手付かずのままだったので、何の解決にもなっていなかったのである。
老年でITデバイドをどうにか克服してパソコンを使っている私には、セキュリティソフト頼りなので、今度は、当の問題だと言うTrend Microに、対策を考えてもらおうと考えて、電話することにした。
Trend Microでは、Trend Micro Anti- malware Solution Platform が障害となっていると言うのなら、ウィルスバスターをアンインストールして、その結果を見ようと言うことになった。
ところが、元々、パソコンが開けなかったり、作業途中にストップするなど暗礁に乗り上げて、正常な解決手段が頓挫したりダウンしてしまって、アンインストール作業が前に進まない。
何回も、動きの鈍いパソコンを再起動したり、修復を試みたり、最後には、セィフティ・モードで起動しようと試みてみるのだが、成功せずに、埒が明かない。
結局、もう一度、マイクロソフトにコンタクトして、セィフティ・モードで起動して、再挑戦しようと言うことで、パソコンを切ろうとしたら、急にパソコンが動き出して、「隠れているインディケーター」画面のウィルスバスターの消去の成功が表示された。
急に、パソコンが、どうにか起動し始めたので、正式な手順を追って、ウィルスバスターをアンインストールしたら、今回は、問題なく順調に作業は終了した。
多少起動時に、officeの作業や起動速度に問題があったので、マイクロソフトに修復をお願いしようと思ったのだが、少し、パソコンを使っている間に、全く問題なく作動し始めて、修復されたのが分かったので止めた。
後は、ウィルスバスターの再インストール。
再び、Trend Micro に電話して、インストール方法を指示されながら、パソコンを叩いて、インストールしたら、障害となっていたAnti- malware Solution Platformが、新しいソフトに変わったのであろうか、この問題は解決した。
会社に居た時には、何でもかんでも、パソコンに問題が起きると、スタッフに電話指示して対応していたのだが、一人になると、老骨に鞭打って、自分ですべてやらなければならない。
ただ、子離れが少しだけ早かったので、ITデバイドから免れたと言うことで、それはそれなりに幸せだったと言うことかも知れないと思っている。
今回のアンインストールの件については、非常に優しい辛抱強い若い女性スタッフが、丁寧な言葉遣いを最後まで崩さずに、2時間以上も対応してくれた。
再インストールの時のスタッフもそうだし、マイクロソフトのスタッフも、よく理解できない老人相手に、本当に優しく親切に対応してくれるので、随分助かっており、今までに、修復スタッフを自宅に呼んで助けてもらったことなど一度もなく、人並みにパソコンを叩けているのは、この有難いサポートのお陰だと感謝している。
子供が、教えてもいないのに、ICT機器を器用に操作するように、私も、多少の事なら、パソコンに慣れた所為か、自分自身で、修正を試みたり適応したり、どうにか、使いこなせるようになったと言うことで、喜んでいる。