エレガンス・スプレンダーが咲きだした。
エレガンス系の八重咲きのピンクの豪華な花弁の椿で、昨年、苗木を二株買ったので、まだ、7~80センチの幼苗なので、鉢植えのままだが、今期の花が終われば、庭に移そうと思っている。
まだ、完全開花ではないけれど、先日の嵐にやられて、繊細な花弁が痛んでしまって可哀そうだが、次の蕾の開花を楽しみにしている。
仲間のエレガンス・シュプリームとエレガンス・シャンパンは、沢山、蕾を付けているが、まだ、蕾は固くてスタンドバイ常態である。



咲いている椿は、曙、紅茜、ピンク加茂本阿弥。
メジロが、凄い勢いで飛んできて、椿を直撃して花を落とす。





急な寒気の来襲で、一気に、モミジ獅子頭が、紅葉し始めた。
もう少ししたら、真っ赤に燃えるように色づくのだが、オレンジが勝った秋色の風情も捨て難い。
一本は、千葉の庭から移植したので2メートル弱で少し大きく、もう一本は、鎌倉に来てから買ったので、1メートル一寸だが、成長が遅いわりには、存在感十分である。
イロハモミジは、台風や嵐にやられて葉が無残な状態だが、まずまずである。
鴫立沢と琴の糸は、幼木で、葉が落ちてしまって駄目であった。





万両が色づき始めて、下草の雰囲気を締めている。
万両は、小鳥の好物なので、結構、あっちこっちで発芽して、広がって行く。

エレガンス系の八重咲きのピンクの豪華な花弁の椿で、昨年、苗木を二株買ったので、まだ、7~80センチの幼苗なので、鉢植えのままだが、今期の花が終われば、庭に移そうと思っている。
まだ、完全開花ではないけれど、先日の嵐にやられて、繊細な花弁が痛んでしまって可哀そうだが、次の蕾の開花を楽しみにしている。
仲間のエレガンス・シュプリームとエレガンス・シャンパンは、沢山、蕾を付けているが、まだ、蕾は固くてスタンドバイ常態である。



咲いている椿は、曙、紅茜、ピンク加茂本阿弥。
メジロが、凄い勢いで飛んできて、椿を直撃して花を落とす。





急な寒気の来襲で、一気に、モミジ獅子頭が、紅葉し始めた。
もう少ししたら、真っ赤に燃えるように色づくのだが、オレンジが勝った秋色の風情も捨て難い。
一本は、千葉の庭から移植したので2メートル弱で少し大きく、もう一本は、鎌倉に来てから買ったので、1メートル一寸だが、成長が遅いわりには、存在感十分である。
イロハモミジは、台風や嵐にやられて葉が無残な状態だが、まずまずである。
鴫立沢と琴の糸は、幼木で、葉が落ちてしまって駄目であった。





万両が色づき始めて、下草の雰囲気を締めている。
万両は、小鳥の好物なので、結構、あっちこっちで発芽して、広がって行く。

