全校の核・6年生なかよし班リーダー会(9月8日)

学年を超えた縦割り活動である「なかよし班」の今年度の活動が、今日の朝から始まりました。
わくわくルームに集まった6年生の「なかよし班リーダー」は全員で30名。
この30名を学校の中核として、全校児童の交流活動が始まります。
今年度は1学期が使えなくなりましたので、実質半年の活動となります。
その分、これまでとは違い、6年生のリーダーがしっかり成長し、その姿をもって矢口魂を後輩に継承していくように頑張ってもらいます。

今日のリーダー会では、担当教員から、今年度のリーダーには次のような意義があるという話がありました。

◎ このリーダー会が全校の核となれるよう意識してほしい。
◎ 自分たちの工夫で楽しい活動を考えてほしい。
◎ 6年生のリーダーの姿を見て、次の5年生が矢口魂を引き継いでいけるように模範となってほしい。
◎ リーダーは、楽しく遊んでいる自分の班の子たちを見て、人に役にたっているという、一歩高い喜びを見つけてほしい。
◎ なかよし班リーダー会を毎回行っていく。これまでにない楽しみを感じてほしい。
◎ リーダーとしての計画性も身に付け、生きるための力となるようにしてほしい。
◎ 今年のなかよし班は一味ちがうものになる。
◎ 6年生会議を活動の前後に行い、企画、反省も確実に行う。場当たり的な活動にしない。
◎ みんなで作り上げていく活動を通して、ここにいるリーダーが集団を動かせる力を高めていく。

6年生リーダー30人全員が神妙に聞いていました。
とても高い課題ではありますが、チャレンジ精神で活動のレベルを上げていくことも矢口魂ですから、なかよし班・6年生リーダーには責任を自覚して活動し、大いに実力をつけていってほしいです。

参考までに、学校の教員としては、以下のことをねらいとしてもっています。
(低学年)
遊びを通して「人と関わることは楽しい」「人と関わることが好き」という体験をし、集団活動に進んで参加する。
(中学年)
遊びを通して「人と関わること楽しい」「人と関わることが好き」という体験をし、集団活動に進んで参加し、協力する。
(高学年)
「自らの働きかけが、誰かの役に立った」という体験をし、集団の一員としての自信や誇りを獲得する。
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全校朝会「台風災害の避難について」(9月7日)

今、九州地方にとても大きな台風10号が来ています。
日本は台風シーズンに入っていて、東京にもいつ台風が来てもおかしくありません。
去年来た台風19号のように、この矢口地域で一番怖いのは、多摩川の水が溢れてしまうことです。
では、もし多摩川が溢れたらどんなことになるのでしょうか。
今、考えられる最悪のことは、矢口小の1階の天井まで水が溜まってしまうと言われています。
ですから、少なくとも2階以上に避難しなくてはなりません。
ただし、人間が考える以上のことが起こるかもしれませんから、2階も危ないかもしれないと考える方が良いでしょう。
あなたが頑丈なコンクリートのマンションの3階以上に住んでいるのなら、自分の家にいた方が安全です。
一軒家の人は、自分の家ではない3階よりも上に避難する必要があるでしょう。
新型コロナ感染防止のため、矢口小に避難できる人数も、少なくなるかもしれません。
そこで今回の台風10号で、九州の方々が避難した場所で、私がなるほどと思ったことがあります。
ホテルに避難した人がたくさんいるそうです。
なるほどホテルなら頑丈に造ってあるし、上の方の階に泊まることができる。
なによりも、ベッドもあるし、お風呂もあるし、避難するには快適です。
少しお金を払ってでも、安全で快適なホテル避難も考えられるなと思いました。
家に帰ったら、家族で台風避難のことを話し合ってください。
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1年生「大きなかぶ」(9月4日)

今朝、校長室の扉をトントンとノックする音がしました。
扉を開けると、1年生の男の子、女の子の2人が立っていました。
見るからに緊張している様子です。
「ぼくは1年2組の〇〇です。」
「私は1年2組の〇〇です。」
「今日の9時50分から、国語のお勉強で練習している『大きなかぶ』の劇をやります。校長先生、体育館に来て、見てもらえますか。」
と、ご招待をしてくれました。
1年生にとっては、校長室ひとつ行くのも、大きなチャレンジです。
楽しみに観劇に行かせてもらいました。

学級を4グループに分けて、たくさん練習したようです。
1年生の教室前には、用務主事室がありますので、練習の声が聞こえます。
そんな1年生の姿を見て、用務主事が自発的に「大きなかぶ」の大道具を作ってくれたようです。
本当なら、保護者の皆様にもお声掛けして、練習の成果を観ていただきたいところでしたが、新型コロナ対応のため、それができないことが本当に残念です。
申し訳ありません。

今回、1年生の学習で素晴らしかったことの一つに、各グループで決めた「めあて」をしっかり意識して取り組んだことです。
「笑顔で演技します」「仲良く演技します」など、1年生なりのゴール意識をもっていることが、今後の様々な学習にも大きな力となります。
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成長(生長)する矢口小(9月1日)

9月に入りました。
今年度はあと7か月間です。
矢口小学校では、いろいろな成長(生長)の姿が見られます。

5年生は世話をしている矢口の田んぼに名前を付ける投票を行いました。
一番多く票が入った名前が「田田(でんでん)」ということです。
この名前は、まだ全校に浸透していませんので、5年生がどう宣伝するか、これも学習のひとつでしょう。
田んぼの写真を見ると稲の色が違いますが、これは稲の種類が違うことにもよります。
道路側はうるち米、校庭側はもち米を育てています。

学童保育側の庭に行ってみると、4年生が育てているツルレイシ(ゴーヤ)の実がキラキラ輝いていました。
暑い夏の間に、緑のカーテンをぐんぐん伸ばし、立派な実と生長しました。

水槽の写真は、今、校長室前のミニ水槽にいる金魚の子どもです。
これは、矢口水族園として鯉や金魚が泳いでいる大きな池で、メダカの稚魚が鯉たちに食べられないように救い出してきたものです。
てっきりメダカの稚魚だと思っておりましたら、どんどん大きく育って、金魚だったことが分かりました。
せっかく生まれた金魚の子どもなので、みんなが見やすいように、校長室前にお引越しさせました。
ものすごい食欲で、エサをあげたらあげただけ、完食してしまいます。
まるで「矢口魂」の中の「完食魂」を宿した金魚のようです。

植物やお魚に負けず、学校再開から約2か月間の学校生活を送っている1年生たちも、10月の運動会に向けて、かけっこの練習です。
広い校庭で、たくさん走って、体力を向上させています。
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