地味鉄庵

鉄道趣味の果てしなく深い森の中にひっそりと (?) 佇む庵のようなブログです。

師走の秩父路名脇役 (4) オレンジ1003F

2013-02-16 00:00:00 | 地方民鉄 (秩父)


 ちょうど1ヶ月後に迫った各路線一斉 (?) ダイヤ改正、昨日は秩父鉄道から正式な発表がありましたね……。その全貌をさっそく眺めてみますと、東武と同じくあくまで旅客需要に従って輸送力にメリハリをつけ、同時に節電をも考慮したものであると言えそうです。とくに、公式HPでもアピールしている通り、急行秩父路の羽生延長運転増や本数増、あるいは羽生~熊谷間のフリークエンシー確保は眼に見えて明らかであろうと思いますし、一方で1M1Tの7800系導入で予想された通り、平日日中における影森での系統分断・末端区間の1運用機織り運行の実施もまた、今回のダイヤ改正を象徴するものとなるでしょう。



 というわけで、しばらく間が空いてしまいましたが、昨年師走の1007Fさよなら運転の際に秩父を訪問した際のカットの続きを、今さらながらアップしてみましょう。今回は、二代目オレンジとなっている1003F! 1007Fの通過を控え、まさに露払いと言わんばかりに現れたその雄姿……末端部の鄙びた風情と相俟ってひときわ「国鉄101系の歴史終焉間際の名場面」ぶりが印象的であり、感涙にむせびながら超連写しまくったことは言うまでもありません!
 ダイヤ改正以後の末端部においては今後、とくに平日日中は7800系のマニアックな姿と美しい沿線風景の組み合わせをまったりと味わいまくり……ということで、東急ファンとして非常に楽しみにしているのですが、その一方で間もなく1000系が永遠に去って行くというのはやはり寂しいことですね……。