シャーロット&ベイリー ×-◯ サマー・レイ&サーシャ・バンクス
(シャーロットの前転ネックブリーカー)
先週ベイリーを勧誘しつつシャーロットをディスったBFF(美人で不敵な二人組。日本語訳でもちゃんとBFFになっている)との抗争。
男のレフェリーよりガタイのいいシャーロットがパワーと器械体操で鍛えた柔軟性を見せつけるも、交代したベイリーがアピール中に不意打ちされて劣勢に。
リンチからどうにか脱出してシャーロットに代わろうとするが、シャーロットはベイリーにスナップの利いたビンタをお見舞い。さらに必殺技で沈めるとサーシャにフォールさせてしまった。
そして戸惑うBFFの二人の手を掲げると、パパ譲りの悪そうな顔で去っていった。
エイダン・イングリッシュ ◯-× カマーチョ
(ディレクターズカット)
休場明けで久々に登場のカマーチョは一軍のくせにイングリッシュのかませ扱い。と思いきや意外にもパワーで圧倒し、ヘタレたイングリッシュは思わず命乞いする。
だがディレクターズカットと名付けられた変型サイドエフェクトの一発で逆転勝ちを収めた。やっぱりかませだった。
ディレクターズカットはもともと同じ(?)アーティストキャラ(?)のゴールダストのパワースラムに付けられていた技名だが、アーティストつながりでイングリッシュが受け継いだのだろう。
試合後のアンコールにはリーガル卿が感涙にむせび泣き、観客の声援を自分に引きつけていた。さすが美味しいところは逃がさない。
メイソン・ライアン ◯-× ダニー・バーチ
(コブラクラッチスラム)
ロシアの総合格闘家のような風貌のバーチが荒々しい打撃でライアン相手に優勢に立つ。ずっとパンチとキックしか出してないけどこれプロレスですよ?
さんざん殴られ怒りに火のついたライアンはパンチとキックで反撃に出ると、必殺技で叩きつけてあっさり勝利した。
三本勝負
エイドリアン・ネヴィル ◯-× コリー・グレイヴス
(レッドアロー)
タッグ王座から陥落して以来、激しく抗争している二人の遺恨決着戦。
一本目は華麗な動きからネヴィルがレッドマン直伝のレッドアローを命中させ簡単に奪った。
エイドリアン・ネヴィル ×-◯ コリー・グレイヴス
(13ステップ)
二本目は一転してグレイヴスが優勢。徹底した足狙いでネヴィルの動きを止めると、ハーフボストンクラブ→チョップブロック→13ステップの足技コンボでタップを奪った。
エイドリアン・ネヴィル ◯-× コリー・グレイヴス
(スモールパッケージホールド)
ゲストのテンサイが「さっさとタップして三本目に賭ければいい」と身も蓋もない発言をする中、13ステップを掛けられてからも粘ったネヴィルのダメージは深い。
打撃でなんとかグレイヴスを倒し、二発目のレッドアローを狙うが、足の痛みに耐えかねて転落。すかさず13ステップで捉えられるがド根性でロープに逃れる。
グレイヴスは三度足を狙うが、隙をついたネヴィルが丸め込んで三本勝負を制した。
(シャーロットの前転ネックブリーカー)
先週ベイリーを勧誘しつつシャーロットをディスったBFF(美人で不敵な二人組。日本語訳でもちゃんとBFFになっている)との抗争。
男のレフェリーよりガタイのいいシャーロットがパワーと器械体操で鍛えた柔軟性を見せつけるも、交代したベイリーがアピール中に不意打ちされて劣勢に。
リンチからどうにか脱出してシャーロットに代わろうとするが、シャーロットはベイリーにスナップの利いたビンタをお見舞い。さらに必殺技で沈めるとサーシャにフォールさせてしまった。
そして戸惑うBFFの二人の手を掲げると、パパ譲りの悪そうな顔で去っていった。
エイダン・イングリッシュ ◯-× カマーチョ
(ディレクターズカット)
休場明けで久々に登場のカマーチョは一軍のくせにイングリッシュのかませ扱い。と思いきや意外にもパワーで圧倒し、ヘタレたイングリッシュは思わず命乞いする。
だがディレクターズカットと名付けられた変型サイドエフェクトの一発で逆転勝ちを収めた。やっぱりかませだった。
ディレクターズカットはもともと同じ(?)アーティストキャラ(?)のゴールダストのパワースラムに付けられていた技名だが、アーティストつながりでイングリッシュが受け継いだのだろう。
試合後のアンコールにはリーガル卿が感涙にむせび泣き、観客の声援を自分に引きつけていた。さすが美味しいところは逃がさない。
メイソン・ライアン ◯-× ダニー・バーチ
(コブラクラッチスラム)
ロシアの総合格闘家のような風貌のバーチが荒々しい打撃でライアン相手に優勢に立つ。ずっとパンチとキックしか出してないけどこれプロレスですよ?
さんざん殴られ怒りに火のついたライアンはパンチとキックで反撃に出ると、必殺技で叩きつけてあっさり勝利した。
三本勝負
エイドリアン・ネヴィル ◯-× コリー・グレイヴス
(レッドアロー)
タッグ王座から陥落して以来、激しく抗争している二人の遺恨決着戦。
一本目は華麗な動きからネヴィルがレッドマン直伝のレッドアローを命中させ簡単に奪った。
エイドリアン・ネヴィル ×-◯ コリー・グレイヴス
(13ステップ)
二本目は一転してグレイヴスが優勢。徹底した足狙いでネヴィルの動きを止めると、ハーフボストンクラブ→チョップブロック→13ステップの足技コンボでタップを奪った。
エイドリアン・ネヴィル ◯-× コリー・グレイヴス
(スモールパッケージホールド)
ゲストのテンサイが「さっさとタップして三本目に賭ければいい」と身も蓋もない発言をする中、13ステップを掛けられてからも粘ったネヴィルのダメージは深い。
打撃でなんとかグレイヴスを倒し、二発目のレッドアローを狙うが、足の痛みに耐えかねて転落。すかさず13ステップで捉えられるがド根性でロープに逃れる。
グレイヴスは三度足を狙うが、隙をついたネヴィルが丸め込んで三本勝負を制した。