東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

マイクロソフトという反社会的存在(5)

2006-05-03 08:50:57 | マイクロソフト

話は変りますが、ホリエモンのお師匠さんは誰でしたかね。株の指南役は今阪神に粉をかけている村上出目金とかいう人物と聞いた事がある。目標とする人物はソンとか言いましたかね。ソン・セイギとか、なんと読むのか分からないが。

ホリエモンは目標を誤りました。ソン氏では損なことは明らかですよ。しかし、塀の外に出られてなによりでした。裁判のほうも執行猶予ですむというもっぱらの観測ですしね。しかし、経済的なダメージは大きい。回復出来るのかな。

今度は目標をマイクロソフトのビル・ゲイツにしなさい。ウインドウズの影が薄くなるようなOSでも作ってみたらどうか。と、提案しようかと思ったが、「待て、しばし」と声がかかった。ホリエモンは塀の中でハングルを勉強したように、半島人とアフィニティが強い。OSという国策的色彩が強いものはこういう人物には任せられない。

一時、ウインドウズに対抗して日本、シナ、(半島も入っていたカナ)共同でOSを開発しようという動きがあった。確か前世紀のことであったと記憶する。その話は立ち消えになったようだ。いずれにせよ具体化しなくてよかった。シナや半島と共同開発をするようなことはわが国の安全保障上、絶対にしてはいけない。

日本の単独開発が難しければ、相手には欧州とかインドを選べばよいでしょう。前回のプロジェクトはアメリカが手を回してつぶしたと思われるから、今回は緻密で隠密な計画立ち上げが必要でしょう。