東方のあけぼの

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平昌五輪組織委員長は大韓航空会長

2014-12-13 21:09:28 | スポーツ
ナッツ副社長のおやじがヒラマサ五輪の組織委員長という。全部自国でやるといっているそうだが、平然と前言を翻す可能性がある。今日の夕刊フジによるとJOC関係者は結局にっちもさっちも行かなくなって長野での開催を頼んでくる(ゆすってくる)可能性があるとみているという。

JOCも拒否の姿勢を明確にしてスジをとおせばいいのに、どうして民意に反して余計なことをいうのかな。やはり、IOCのモナコ総会でIOC、韓国の圧力にまけて裏取引をしているに違いない。第一モナコ決議は2020年発効でしょう?

多分、韓国はその内にIOCがどうしても「日本でやれ」と言われたのでとか人のせいにして、日本に言ってくるに違いない。またJOCがそれを当然のことのように予測しているのだから呆れる。

とにかく、IOCはヒラマサで開催出来ると承認したのだから、開催が危ぶまれる事態になった責任をとるべきである。自分たちの責任をすっとぼけて日本に押し付けようとするなどの破廉恥行為を許してはならない。

ところでナッツ女副社長だが、韓国内で批判されているそうだが、彼女は平均的な韓国人じゃないのかな。韓国人は自分がああいう地位になれば皆同じことをするだろう。「慰安婦問題」の口汚い罵り方をみていると、彼女の乗務員への態度と全く同じである。韓国人も他人のこととなると、一応ああいうことは悪いということはわかるらしいな。自分のやっていることは全然反省しないが。

ま、猿よりかはましだが、半人前だな。もっとも「反省する猿」という進化したサルもどこかにいたような気もするが。

ひとつ思い出したが、友人に聞いた話がある。都内の高級住宅地の話である。そこの広大な敷地に越して来た韓国人の家族がある。どういう商売か、えらい金回りがいい商売をしているらしい。家だけでも10億はするという豪邸を建てたそうだ。

それが、越して来てからひと月に一度町内一帯に響き渡る怒鳴り合いの喧嘩をするそうだ。友人も最初は何処か近くで火事でも発生したのかと驚いたという。そろそろ寝ようかと思っているとものすごい怒鳴り声が長い間続く。窓を開けて外をのぞくと、韓国人の豪邸から響いてくる。

豪邸だから家族の喧嘩なら戸を閉め切った家の中ですれば近所には聞こえないだろうに、わざわざ庭に出て来て隣近所に聞かせる様に怒鳴り合う。どこかで、韓国人の喧嘩というのは人に聞かせる様に往来でするものだ、と書いていた人がいたが、そういうことなんだな。

日本の家庭だってたまには声が抑えられないほど興奮して喧嘩することもあるだろうが、まず隣近所に聞かれたら恥だという意識が働き、抑制する。どうしても我慢出来ない場合でも他人に聞かれないような配慮をどんなに我を忘れていてもするものだ。

韓国人の場合は逆なんだから呆れる。しかも生理みたいにひと月に一回ぐらいやるらしい。使用人のはずがない。そんなことをしたらあちらの社会では無慈悲に解雇される。どう考えても時価10億の家に住むそこの住人同士の家族の喧嘩である。

日本なら山谷の往来とか場末の盛り場で無頼漢くらいしかこういう醜態を晒さない。


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