先日、ポーチュラカの花の下で、サフランが伸びだしていた①と記事にした。
アシュガに埋もれていた一群のサフラン②、そして旧庭の古株のサフラン③、と3か所健在でした。
旧庭のサフランは南側で、本来日照が最高のはずですが、隣地のお庭の雑草が茂っていて、日当たり最悪。かわいそうだったので、引っ越しをしました。
この時期に移植は良くないかも、と思わないでもありません。
きっと、今年の開花は望めないかも、という思いもありました。
ところが、今朝、一番乗りでつぼみを膨らませていました。
赤い雄蕊も見えます。
きっと、昼ごろには花開くと思います。
もともと③のサフランを①にも移植し、さらに②にも移植という順番でした。
①と③は毎年開花するのですが、②は葉っぱが出るだけという状況が2年ほどは続いています。なので、今年の開花を期待していますが、さてどうなることやら。
ハッサクも色づき始めました。
午前中に開花しました。オシベを乾かしたものがパエリアを作るときの材料になります。
アシュガに埋もれていた一群のサフラン②、そして旧庭の古株のサフラン③、と3か所健在でした。
旧庭のサフランは南側で、本来日照が最高のはずですが、隣地のお庭の雑草が茂っていて、日当たり最悪。かわいそうだったので、引っ越しをしました。
この時期に移植は良くないかも、と思わないでもありません。
きっと、今年の開花は望めないかも、という思いもありました。
ところが、今朝、一番乗りでつぼみを膨らませていました。
赤い雄蕊も見えます。
きっと、昼ごろには花開くと思います。
もともと③のサフランを①にも移植し、さらに②にも移植という順番でした。
①と③は毎年開花するのですが、②は葉っぱが出るだけという状況が2年ほどは続いています。なので、今年の開花を期待していますが、さてどうなることやら。
ハッサクも色づき始めました。
午前中に開花しました。オシベを乾かしたものがパエリアを作るときの材料になります。