
△闇社会の女ボス(左)もチャジャン麺
先日、韓国映画「コインロッカーの女」(鑑賞番号10)を
久しぶりに再鑑賞した。

△チャジャン麺を食べながら仕事の打ち合わせ
インチョン(仁川)中華街を舞台にしたノワール映画で、
元々の原題は「チャイナタウン(차이나타운)」。

△ズルズルと音を響かせながらチャジャン麺を食べる男(右端)
この映画では、物語の展開が切り替わる節目節目に
合計5、6回ほど食事のシーンが登場した。
そして、その内、4回のシーンにチャジャン麺(韓国式
ジャージャー麺)が登場した。

△ラップがかかったままのチャジャン麺
この映画の主役たちは、まるで、チャジャン麺を主食の
ように食べる人たちだった。
(終わり)