△韓国の「郵便局ショッピング」サイト
韓国では、インターネットの普及と郵便局の持つ「販売網」への
信頼感も手伝い、ネット上の「郵便局ショッピング」サイトを通じた
農産物販売が、好調な成長を続けているとのこと。
日本の郵便局や農協でも、いろいろと参考にできる取り組みなの
ではないだろうか。
関連報道の一部を翻訳練習してみた。
△「キサマァ・・・、さっきから何をニヤニヤしてんだッ!」
「気持ち悪いんだヨッ!」
「え?気になってた仕事が今夜、やっと片付きました、だと?」
「連休中に何の仕事があるんだッ!キサマ・・・、オレに
うそついたら承知しないからなッ!」
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■[현장르포] IT와 만난 우체국쇼핑
[現場ルポ] ITと出会った郵便局
(ファイナンシャルニュース 9月17日)
-略-
・3700개 우체국이 농산품 판로 책임져
・全国3700の郵便局網通じ農産物販売
소비자들이 우체국이나 인터넷 우체국쇼핑에서 상품을 주문
하면 바로 생산업자에 전달돼 발송되기 때문에 소비자들은
1∼2일 안에 물건을 받게 된다. 생산자는 생산에만 전념하고
마케팅은 우체국이 전담하는 셈이다. 우체국은 판매액의
4%를 수수료를 받는데 이는 홈쇼핑이 받는 수수료의 10분의
1 정도다.
消費者が郵便局やネット上の郵便局ショッピングで商品を注文
すれば、連絡を受けた生産者が直ちに商品を発送するため、
1~2日あれば商品が消費者の元に届く。生産者は、生産に専念し
マーケッティングは郵便局が担当する形だ。郵便局は、販売額の
4%を手数料として受け取るが、これは一般のホームショッピングが
受け取っている手数料の10分の1程度。
현재 우체국쇼핑은 전국 구석구석에 깔려 있는 3700개의
우체국을 통해 우리 농산물 판로를 열어 주는 역할을 톡톡히
해내고 있다. 전국에 거미줄처럼 깔린 우체국망을 통해 홍보,
판매, 관리, 배송, 정산, 민원처리까지 원스톱으로 책임진다.
現在、郵便局ショッピングは、全国津々浦々に存在する3700の
郵便局を通じ、国産農産物の販路を拡大する役割をしっかりと
担っている。全国に広がるクモの巣のような郵便局網を通じ、
商品の広告、販売から、管理、配送、電算、苦情処理までが
一手に行われる。
우체국쇼핑이 문을 연 지는 올해로 23년째. 1986년 순창
고추장, 완도 김 등 8개 품목으로 시작해 지금은 전국팔도
7200여종의 농축수산물을 파는 규모로 성장했다. 한 해
판매액도 지난해 1500억원을 넘어섰다.
郵便局ショッピングがオープンして今年で23年目。1986年、
スンチャン・コチュジャン(唐辛子味噌)、ワンド海苔など8品目の
販売に始まり、現在では、全国各地の7200品目あまりの
農畜産物を扱うまでに成長した。年間の売上げも、昨年、
1500億ウォン(約130億円)を突破した。
-略-
△「ヲタクさん・・・、実は昨夜・・・、ワシミミズクの
オスが私に・・・」
「ヲタクさん・・・、ごめんね・・・」
△「オレは全く関係ないッ!」
(終わり)
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